【岡山】納入業者に派遣要求、「山陽マルナカ」に立ち入り検査
426 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
>>83 多くの疑惑を包み込んでいる我が讃岐だが、
これまでそのひとつひとつについて本紙は丹念に追及してきた。
その疑惑の数々が、今、現実として明るみに出、
さらに司直の手が入り、その後司法によって裁かれるまでの道筋を、ようやくではあるが見せ始めた。
ここでハッキリと指摘されている、JFEスチール(旧川崎製鉄側)の徳島事案は、
すでに本紙が四ヵ月も前の三月号に第一報を打っている。
その後、地元を中心に果ては中央の報道機関までが本紙にブリーフィングを求めてきた。
その最中に、上記のようにハッキリ、国税からまさしくこの案件にメスが入ったことが明るみに出たのだ。
繰り返すが、この事案には、現香川県知事から始まって、地元選出の木村義雄衆議院議員、香川県警幹部、
そして高松を縄張りにした広域指定暴力団・山口組直参若林組まで、ソックリ関係者が組み込まれている。
この後僅かな時節でこれらが、掃除≠ウれることは間違いなさそうだ。
「真鍋知事は、この事案で、徳島県側に業者の斡旋口利きした疑いがあり、木村代議士は、
旧川崎製鉄側からの働きかけによって欠陥焼却プラントをこの事案に押しつけたという由々しき経緯がある。
ttp://www.shikoku-times.com/html/back_number/2004_07/
427 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/07/16(金) 07:33:35 0
一方、若林組は、ここで発生した地元対策費用を受け取って土地の収用の実働部隊となった上、
この事案の調整を図ろうとした麻生(太郎)総務大臣の秘書官自宅襲撃に関与した。
調べてみるとこの襲撃は四国タイムズ社主川上氏宅襲撃事件とソックリ同じで、なんと凶器まで同じ。
つまり同じ拳銃が使われたわけだ。そして驚くことなかれ、その道具(拳銃)≠提供したのが、
若林組と一心同体の歩調を取っている、香川県警津島一派、別名・若林組香川県警一家なんですな…。
これら関係者はこの先一気にやって(逮捕)いきますよ。香川県警においては残念ながらこの件で、
十名を越える現役捜査官の逮捕劇が繰り広げられることとなるはずです。言うまでもありませんがこういうことは前代未聞のこと」。
と言うのは、警察庁のさる現役幹部なのである。
実に強い自信と気力でもってこのような重要極まりない証言を打ち明けてくれた。本紙が目指している大掃除がいよいよ始まるのだ。
428 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/07/16(金) 07:37:55 0
「一見何事も起こっていないように見えますが、我々はようやく長年睨んできた部分を形にしようと思っているのです。
それは何かって? つまり、それは香川銀行と反社会的勢力との分かち難き関係ですよ。
これは四国タイムズさんの方でも、足かけ10年近くに渡って追及しているようですが、
ここに来てこの両者の関係がハッキリしてきました。
地元暴力団若林組との爛(ただ)れた関係。
不正融資、協力預金、債務の肩代わりから用心棒の要請、
果ては警察とスクラム組んで敵対者を始末する段取りまでしていた。
オッと、これは他ならぬ川上社主のことですから、その点はもう説明は入りませんよね(笑)。
我々金融当局としては、あくまで金融事業上問題があるとこだけしか告発対象にしませんが、
刑事事件に遡及出来るところは、実は検察サイドと十分な打ち合わせをしているのです。
そして、近く香川銀行と反社会的勢力との癒着の件では我々が、
暴力団や警察との不正な癒着に関しては検察サイドで同時にメスを入れる運びとなりました」。
この驚くべき証言は、何を隠そうこの言葉通り10年近くにも渡って同行の不正を調査し尽くしてきた
金融庁の検査担当幹部なのである。この幹部によると、ここでも香川銀行の幹部はもちろんのこと、
香川県警や若林組から大量の逮捕者が出る予定だという。本当に驚かされる話である。
先の警察庁幹部の話では、「若林組は事実上解体、香川県警にも組織の大幅組み替えなど大きな変動が見られるだろう」とのことである。
いずれもこれら熟した実は、本紙が地道に実らせて熟れさせたものである。
429 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/07/16(金) 07:53:06 0
大阪市と高松市との違いはあるが山本容疑者の手口と、広沢の手口は、
配下に金庫番を抱える以外はよく似ているのではないか。
密売人を抱えるグループの総元締め。
それぞれに責任者をおいて密売の多角経営を行っているとこなど。
ただ根本的に違うのは、広沢の方が山本容疑者より老獪である。
なぜなら、広沢は屋台ではなくソープを経営してシャブを密売。
担当の警察官にも飲ます、抱かす、掴ます、で骨抜きにしてしまって、
シャブで儲けた資金は必要経費として警察官に流し込んでいた節がある。
いまだに香川県警が若林組を本格的に捜査できないのは、
この広沢が長年掛かって築いてきた腐敗警官の扱いである。
女を抱かしたときには情交の最中をビデオで撮影。
金を手渡した時には録音テープ。
若林組への告訴、告発、捜査記録などは腐敗警官に届けさせ、すべて保管している。
本紙への発砲、鉄パイプ事件がいまだに解決しないのは、腐敗警官の動かぬ証拠を握られているからである。