【岡山】納入業者に派遣要求、「山陽マルナカ」に立ち入り検査

穴吹、宮脇、マルナカ・・・
香川から来る会社にはろくなものがない

>>354
香川クオリティ。

高松市

このセンスがおかしいよ香川県高松市。
密かに中国・韓国の支配下になった都市。

ttp://blog.goo.ne.jp/takamatsushi

まず公認会計士の中山千晶さんです。
中山さんは香川県高松市のご出身で、昭和５８年に一橋大学商学部を卒業後、公認会計士試験に合格、
現在は、新日本監査法人高松事務所に勤務されています。
もう１つの顔は、株式会社山陽マルナカ社長夫人でありまして、
香川のマルナカ本社の監査役もなさっています。今年から香川大学工学部の客員教授に就任され、ベンチャー企業育成講座を担当されています。
今日は研究者および女性の会社役員の視点からのご発言を期待しておりますので、よろしくお願いします。

うちは家業がスーパーマーケットなんです。
山陽マルナカのベンチャー性ということについて考えてみたんですが、
もともとマルナカというのは四国の会社です。
四国ではそこそこ売上もありますし、有名ではあったんですが、
岡山に出て行くこと自体にけっこう不安がありました。
後から振り返ると、無謀だと思ったんですが、岡山は天満屋の天下ですよね。
「天下だった」ということにしたいんですが（笑）。
スーパーマーケットはコンピュータと違って、扱うものは毎日買うものなんですね。
主婦は自分でその日の野菜を見て選びたいというところがありますので、ネット化が少し難しい業種ではあると思います。
普通に仕入れて、普通にいいものを、いいサービスで売っていけばいいだけの非常に後進的な産業なんです。

うちのスーパーの方針は、社員一人一人が商人になれというところがありまして、
社長が「泥船に乗ったつもりでついて来い」と言うんですね。
一人一人が一生懸命船を漕がないと沈んじゃうよということで。
つまり、組織に依存しないで、自分で考えて自分でニーズをつかむということが要求される、
そういう点ではベンチャー性があるのかなと思います。
スーパーの中で社員に人気のない部門は、魚とか肉とか生鮮ものを切る部門なんですが、
社長は「うちがつぶれても魚を切る技術があればどこでも通用するんだから」と、
社員にしてみれば不安になるようなことを言うんです。
それでも、なんとか業績を伸ばしておりますので、
やはり、基本に忠実に、自分たち一人一人が商人であるという自覚を持った社員がたくさんいれば、
そういう会社はつぶれることはないのかなと思っております。

すいません。でも地方の集まりが全国で、それが集まって世界ですから。
ちょっと四国の話をしますと、地銀が５億と３億というベンチャーファンドを作っているんですね。
もともとあったキャピタルのファンドもあります。それが投資先がなくて困っている。
私が香川大学の工学部のベンチャーをちょっと手伝っていて、そこにも少し投資していただいているんですが。
「ごめんなさいね。まだうまく行っていないの」と言ったら、「いやあ、わけのわからないＩＴより、うどん屋で」と言われました。

今度、「花丸」っていううどん屋さんがＩＰＯするんですが、香川で唯一成功しているベンチャーといえば、
うどんしかないかなと（笑）。でも、これは米倉先生がおっしゃっている「企画」なんですね。
昔、田んぼの中でおばちゃんがうどんを打っていた。まわりの人はときどき食べに行っていたけど、
家業として片手間にやっていたんですね。それを探しても、開いている時間帯や曜日が限られている。
そのうどん屋を巡ることを企画として文章にしてシリーズ化した。これでうどんブームが起こりまして、
それがなぜか東京の人、都会の人に受けたんですね。食べてみると、結構安くておいしいし、ヘルシーだということで、うどんブームになった。

唯一成功しているベンチャーがうどんというのもちょっと淋しいですけどね。
だから、香川も貯蓄率が高くてお金はあるけど、投資先がない。うどんってあまり資金が要りませんから。

また胡散臭い奴が出てきたなー！
宮脇富子とどっちがキモいんだろう

>>361
中山千晶の方が上でしょう。
>>360の後の発言も香ばしい所が多いよ。

>>312
その通りだ。

中山千晶って、香川大学ベンチャービジネス創生工学の客員教授だけじゃなくて
穴吹興産やセシールの監査役もしてるんだな。
香川、終わってるな……

中山喜美代、マルナカ開発

社長一族にとって、最も表に出てほしくない情報は、
やはり正確な資産の内容かな。
脱税疑惑は本気で追及した方がいい。
日本の政府が韓国や中国に乗っ取られないうちに。
中四国阪神周辺の人達から、色んなルートを介してそうとう搾り取っているよ。