【兵庫】「たくさんやってます」 小6女児の上半身を触るなどのわいせつな行為、尼崎の消防士長を逮捕
鈴木正哉の秘話 その5
当時の川西市の給食には、明治乳業の200ml瓶入り牛乳が必ず出た。
そこで、この鈴木は人が牛乳を飲んでいる際に、卑猥な事やダジャレなど
笑わせて、牛乳を吹き出させる悪戯を考案した。
しかし、さすが鈴木の事。ターゲットはいつも決まっていた。
それは男子ならいつも泣き虫だった奴と抵抗しない奴。
女子だと、ときメモの如月美緒似のメガネをかけた文学少女かaikoばりの金髪少女だった。
男子の場合「抵抗しないので、何遍でもやりたくなる」
女子の場合「メガネ少女をみると悪戯したくなる。aikoばりは怒った顔が可愛い」というのが
鈴木がターゲットを絞った理由だった。
鈴木正哉の秘話 その6
消防士になったんだから、運動神経は抜群かと思いきや、実際はそうでもなかった。
特に球技はどちらかというと苦手で、 バレーボールの時間にある女子(中学時代に
全国都道府県対抗中学バレーボール大会の兵庫県代表[但し補欠]に選ばれた。
ドリカムの吉田美和似で、少しませていて気が強かった。)のアタックをもろ顔面に受けて
泣いた事も。
またこの女子は正義感の強い奴でもあり(実際、生徒会副会長だった)、弱い物虐めばかりする
鈴木に対し、「男としてみっともないわよ」「たまにはあたしにちょっかいでもかけてみなさいよ。
この意気地なし」と言った。
それに対し、鈴木は「俺の勝手だろ。お節介言いやがって」「おまえみたいな女っぽくない奴なんか
構いたくない(実際は、ケンカしても負ける可能性が高かったのが真相)」と反論した。