【兵庫】「たくさんやってます」 小6女児の上半身を触るなどのわいせつな行為、尼崎の消防士長を逮捕
鈴木正哉の秘話 その3
弱い物虐めは得意だが、その一方で自分より力のある物に対しては、
よう立ち向かおうとしない。
ある時、学年一怖い某男子生徒(父親は元山口組系暴力団員。自身も不良で通っており
、成績も悪かったせいか地元の公立高校に行けず、大阪の不良学校として名高い太成学院
高校に行った)と何かの拍子でぶつかってしまった。
その男子生徒は、鈴木に向かって「おい謝れや。謝らんのならケンカやるか。ゴルァ」と
ドスをきかせた。
鈴木は謝ったが、へらへらしながら謝ったため、その男子生徒の怒りを買い、ついには
鼻の骨を折るくらいにまでぼこぼこに殴られた。その後、その男子生徒と鈴木(担任からも嫌われていた)
が曽我ひとみ似(書き忘れたがこいつも日教組。日本は韓国に対してもっと謝罪しなければいけない、仏教なんて外国発祥の汚い宗教と社会の授業中言った。)
の担任の説教を受けたのは言うまでもない。