【愛知】女性の部屋に忍び込みわいせつな行為しけがさせる、68歳男に懲役7年・・・名古屋地裁

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女性の部屋に忍び込み、わいせつな行為をした上、ケガをさせたとして
強制わいせつ致傷の罪に問われていた男の裁判員裁判で、
名古屋地裁は19日、懲役7年の判決を言い渡した。

判決を受けたのは、愛知県春日井市の無職・右高毅被告(68)

。起訴状などによると、右高被告は去年8月、当時39歳の1人暮らしの
女性の部屋に忍び込み、無理やりわいせつな行為をしてケガをさせたとして、
強制わいせつ致傷などの罪に問われていた。

右高被告は、2005年からこの女性にストーカー行為を繰り返す一方、
合鍵を作ってたびたび女性の部屋に忍び込み、下着を盗んだりしていたという。

この日の判決公判で、名古屋地裁は「犯行は被告人の根深い性癖に根差した自己本位なもので、
女性の受けた精神的苦痛は極めて大きい」として懲役7年の判決を言い渡した。

ソース:NNNニュース [ 3/19 21:00 中京テレビ]
http://www.news24.jp/nnn/news8626270.html