【秋田】飲酒運転で男鹿市職員を停職3か月

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1ワオキツネカフェφ ★
今月7日、男鹿市の50代の男性職員が潟上市の県道で酒気帯び運転の疑いで
警察に検挙され、男鹿市はこの職員を停職3か月の懲戒処分にしました。

懲戒処分を受けたのは男鹿市企業局の50代の課長補佐です。

男鹿市によりますと、この職員は今月7日午後2時ごろ、自分の車で潟上市の
県道を走行中、信号を無視して警察に呼び止められ、検査の結果、
基準を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで検挙されたということです。

職員は市に検挙の事実を報告した上で「前日の午後9時ごろまで自宅で
酒を飲んだがその後は飲んでいない」などと話しているということです。

男鹿市は今月10日付けでこの職員を停職3か月の
懲戒処分としたほか、上司の2人を訓告の処分としました。

男鹿市は「公務員としてあるまじきことで非常に遺憾だ。
市民にご迷惑をおかけしたことをおわびしたい」と話しています。

ソース:NHK秋田のニュース 2010年3月13日 19時11分更新
http://www.nhk.or.jp/akita/lnews/03.html
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
三重でも同じような事件あったけど、一旦首になったのに不服申し立てしたら、
処分が重過ぎるとかで、処分取り消しになったんだよな・・・
この国は腐ってますな