【栃木】消防職員が酒気帯び運転　宇都宮市、停職１カ月

宇都宮市消防本部の４０代の男性職員が昨年末、酒気帯び運転で
書類送検されていたことが１６日、分かった。同市は職員を
停職１カ月の懲戒処分とした。職員は１月１３日に宇都宮簡裁から
罰金３０万円の略式命令を受け、即日納付した。

市によると、職員は昨年１２月２１日夜、市内で開かれた職場の忘年会で飲酒。
２次会に参加した後、午後１０時すぎに帰宅しようと自家用車を運転。
走行中、警察官に呼び止められ発覚した。

職員は「代行運転を呼んだが、時間がかかるため自分で運転した」と話している。

ソース：MSN産経ニュース　2010.2.16 11:31
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100216/crm1002161133013-n1.htm

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