国母のだらしない服装について、川端文部科学大臣が批判

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138オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
「だらしない男の着こなし」
 那智 文江(保育園園長 61歳 東京都)

ついにバンクーバーの冬季オリンピックが開幕した。日本人
女性の一人として、日本人女性選手の活躍には大いに期待を
している。開会式に旗手として日本人選手団の先頭を歩いた
岡崎朋美選手の姿も、同じ女性として大変頼もしく見えた。
ところが、せっかくの世紀の祭典で日本人選手団の顔に泥を
塗った、一人の馬鹿な男がいる。「スノーボード男子ハーフ
パイプ」とかいう、どうでもいい競技の代表に選ばれた国保
和宏という男である。なんでも成田空港から出発する際に、
非常にみっともない公式ウェアの着方をして、全日本国民の
批難を浴びたらしい。それに対する謝罪会見での態度もまた
ふざけたもので、ますます国民の怒りに火をつけている。
結局、入村式の出席を自粛し、開会式にも出席できなかった
ようだが、当然のことである。橋本聖子団長もこんな愚かな
男の尻拭いをさせられて、さぞ迷惑なことだったであろう。
それにしても、この一件に限らず、男の服の着方はどうして
こうもだらしないのだろうか。我が園でも服の着方に問題が
あるのは決まって男の園児だ。服が乱れているのもわからず
に遊びまわり、そのたびに女性の保育士が世話を焼かされる
ことになる。あまりに状況が改善されないので、今年から男
の園児は全員全裸で過ごさせることにした。
国保和宏も反省の意を込めて、全裸で競技に出場するとよい。
幸いにも寒い土地にいるのだから、精神修養にももってこい
だろう。寒さに耐えて男魂というものを見せてみよ。