船越英一郎の妹で元旅館女将の平野洋子さん、旅館離れで首つり自殺

俳優船越英一郎（４９）の妹で旅館「旅荘船越」（神奈川・湯河原町）の元おかみの平野洋子さん（４７）が、
同旅館の離れで首をつって自殺していたことが１０日、分かった。
小田原署によると、７日午前７時１５分ごろ、発見した家族が通報したという。
平野さんは以前よりうつ病を患い、通院していたという。

８３年、家業を継がずに俳優の道に進んだ兄に代わり、同旅館に入店した。９０年には経営者
兼おかみに就任。湯河原温泉おかみの会会長をはじめ、多くの要職を務めた。
だが、おかみ就任直後にまじめで責任感が強い性格からうつ病を発症していた。
その後、病を克服し、０６年には自身の闘病経験を基にした著書「梅一夜」で第５回湯河原文学賞
最優秀賞を受賞した。おかみとして旅館を切り盛りし、メディアにも取り上げられるなど
活躍したが、うつ病が再発したことにより、昨年１０月末をもって旅館を閉館していた。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100211-594672.html

自称うつは死なない不思議、うつは自分じゃ中々気付かないもの

船越英一郎って２世タレントなのに家業は旅館なんだね？

>>2
この人は、鬱でくるしんでたみたいだな

船越英一郎がまだ40代ってことに驚いた

鬱病は砂糖の取りすぎが原因

船越英一郎がこの難事件を解決します。

うつ病が治りかけたのが原因だろ・・・

1965年（昭和40年）からは神奈川県湯河原町に会員制旅館創業、娘とともに経営にあたっていた。

＞８３年、家業を継がずに俳優の道に進んだ兄に代わり、同旅館に入店した。

兄船越英一郎は、俳優船越英二の息子なのになんで家業が旅館？？

と思って調べたら、船越英二は1958年（昭和33年）10月10日に裕見子夫人と
結婚、1965年（昭和40年）からは神奈川県湯河原町に会員制旅館創業、
娘とともに経営にあたっていた。

とwikiに書いてあって、船越英二は旅館業と俳優業の２足のわらじを履いていたと
いうことだったのか。

>>5
あ〜地味に笑いがこみあげてくる

うつ病は完治することなどないのだよ

えぇ。まついかよが義理の姉ならしかたない。

嫁が来てからいいことない

この不景気に会員制のスーパーって
会員に成ってまで物を買うお目でたが
まだ居るのか。

どんな本を読んでも鬱が治るとは書いてないな
鬱と付き合って行く事になる
鬱とは全く無縁なヤツがうらやましいけど
そういうのは正しい心を持ってないヤツなんじゃないかと思う。
鬱病のヤクザなんて居ないでしょ

お掃除おばさんの旦那の妹か

自分では調子が良くなり始めたな
と、思っているときに強いショックを与えられると

船越て家業は釣り船やだと思ってたぞ

鬱は身体の病気から来てることがある
そっちを治せば良くなることもある
内分泌系、耳鼻科とか要チェック

湯河原温泉「旅荘 船越」女将　平野洋子さん
ひらの ようこ　　1962年東京都で出生、直後に湯河原に転居。
1983年日本大学短期大学部卒業後「旅荘 船越」に入店。1990年
経営者兼女将に就任。2006年小説『梅一夜』で第5回湯河原文学賞
最優秀賞受賞。湯河原温泉おかみの会会長、社団法人湯河原温泉
観光協会理事、湯河原温泉旅館協同組合理事、湯河原町商工会総代人、
神奈川県観光審議会委員、全国女将サミット運営委員会副委員長など
要職を兼務。講演会などでも活躍中。

平野
　家業を継ぐはずだった兄の英一郎が俳優になりたいと家を出て、
急にお鉢が回ってきたんです。両親に頼まれ、結局「引き受けた
からには」と、責任感の強さからがんばりました。短大を卒業した
20歳のときに旅館に入り、経営者兼女将になったのが27歳のときでした。

http://www.30ans.com/specialtalk/backnumber/200708.html

楽しくないから
広告に出てる洋酒入りチョコを買ってくる
８粒で１，５００円だから旨いはず！

結婚に反対した人たちが次々と…

家業を継いで両親の老後の面倒をみるはずだったうちの兄貴は
「自分探し」と称して京都に住み着き、一切の責任を放棄。
今でもたまに気が向けば里帰りして、４０過ぎにもかかわらず両親に十万円単位で
お小遣いせびっているらしい。

急にお鉢が回ってきた俺は、東京での仕事を捨て田舎へ帰るよう強制されている最中。
兄「地元でも仕事くらいあるだろ」
あるわけねーじゃん。駅前商店街がシャッター通り化しているうちの田舎で。
東京でひとり頑張って、ようやく係長にもなれたというのに、
兄「そんなくだらん仕事と親とどっちが大事だ」
三浪八留の末フリーター生活してるあんたに言われたかねえよ。

平野さんありがとう。俺が未来にとるべき道がよくわかったよ。

>>24
マジ？ムカつく兄貴だなぁ!!!
どうか、早まらないでね

＞どんな本を読んでも鬱が治るとは書いてないな

当たり前だろ、もともと存在しない病気なんだから

>>1
＞湯河原温泉おかみの会会長をはじめ、多くの要職を務めた。

有名人の妹だから断れないことを見越して、いろいろ面倒なことを押しつけられたんだろうな。
断れないことを知っていた連中が、今になって「責任感が強い」にすり替えてるだけ。

どうみても湯河原の要職につくような規模の旅館じゃないだろ。

自殺とかマスゴミが記事に使う内容じゃないだろ

松居が在日って本当？

いや、これは自殺ではない…………
となるべきでは？
２時間ドラマの帝王の血縁からいって

>>16
自分が鬱になったのを美化するんじゃねえよカス
お前も首吊って死んでこい

めしうま

不謹慎だけど崖での告白シーンが浮かんだ

♪こ〜の〜街は〜
戦場〜だから〜

発見者はトラウマになるわな

ぷらーんってなってるの見て

船越的に考えたら自殺に見せかけた巧妙な以下略ってことにならないの？

うつは一度良くなっても安心できないからな、身近にもいるけど、また再発するらしい、
ほかの病気と違って、治ったと思っても何年かするとまた出るらしい、俺の先輩の奥さんも
去年発作的に首をつって・・先輩の落ち込みようは見てて辛かった。先輩も死ぬんじゃないかと
後を追いそうで・・今でも引きずってる。

>>37
貴重な体験談サンクス。参考にさせてもらうわ。
俺も先輩が鬱で療養中なんだ。
クスリで高揚してる時は良いが、
効き目が切れた時はヤバイから気をつけとくわ。

参考になるわー
欝の知り合い、死なないように見てなくちゃ

ふなこしの頭が原因

↑いくらなんでも
そりゃひどいやろ

お兄さんはいいとも青年隊で活躍していたよね。

専業主婦になるのが夢だった、自分が焼いたケーキで
学校帰りの子供を家で迎えるのが夢だった・・・

そういう人は旅館の女将なんて職業とは真逆だよね。
生真面目＆完璧主義者、鬱病になりやすい典型だとは
言われるけど、気の毒で仕方ない。

あと、子供いなかったんだね。良い母親になりそうな人に
思えたけど、神様はどうしてこういう事するんだろ。

虐待死させるようなDQNには子供を与えて、こういう良い
母親になりそうな人には子宝を授けない。

>>24
> 三浪八留
普通はそんなに留年できない。
大学に入り直せば話は別だが・・・あ、和田サン？

うつ病は思考を合理化すればかなりの程度症状を緩和できる
ほったらかしにしてる精神科は無能
まして自殺するまで放置してた医者にも責任がある

>>44
ごめん。３浪した挙げ句ようやく入れた大学に
さらに８年もいたって言いたかったんだ。


それも有名大学ならまだしも、名前も忘れちまうような三流私大。

うつ病・・・・・・・・・・・・・
んなのあるかボケ。人間誰でも憂鬱になんだよ。
どこのバカだ？こんなの認定したのは。