【芸能】林遣都、自慰シーンで一皮むけた

若者５人の奇妙な共同生活…パレード

　２０１０年は、作家・吉田修一の年になるかもしれない。「悪人」が妻夫木聡主演で秋に公開され、「横道世
之介」は本屋大賞にノミネート。そして、山本周五郎賞を受賞した０２年の小説を「今度は愛妻家」が公開中の
行定勲監督が実写化。若手実力派俳優５人が、現代の空虚な若者を演じた青春群像劇だ。

　都内の２ＬＤＫマンションでルームシェアしている４人の男女。大学３年の良介（小出恵介）は、先輩の彼女
に思いを寄せている。フリーターの琴美（貫地谷しほり）は人気俳優と世間の目を盗んで交際中。気の強いイラ
ストレーター兼雑貨店店員の未来（香里奈）は深酒ばかり。映画配給会社に勤める直輝（藤原竜也）はジョギン
グを日課にする２８歳だ。

　ある日、琴美が目覚めると、居間に謎の金髪少年・サトル（林遣都）がいた。共同生活に驚く彼に、琴美は
「イヤなら出て行けばいいし、いたければ笑ってればいい自由な空間なの」と説明。サトルも部屋に入り浸るよ
うになる。その頃、町では女性を狙った連続暴行事件が起こっていた。

　親友でもない５人が何となく一緒に生活する日常が現代っぽく、表面だけの人間関係はどこか危うい。今時、
隣近所に誰が住んでいるかほとんどの人は知らないし、知っていても本性までは分からない。行定監督が「青春
映画のふりをした恐怖映画」と説明する理由が分かる気がする。

　等身大だが、どこかゆがんだ若者を５者５様に好演。中でも、これまでスポ根作品出演が多かった林が金髪の
男娼（だんしょう）役で、ヌードや自慰シーンに挑み、一皮むけた。女性では琴美。いちずでかわいい女性役が
ハマった貫地谷に癒やされ、見るたびステキな女優と認識させられる。

　◆監督・脚本　行定勲。梅田ブルク７ほかで２０日公開。１１５分。


スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/cinema/news/20100209-OHO1T00116.htm

一皮むいたの間違いじゃ・・・？

包茎乙

皮が剥けて痛いです。

苗字がコリアンっぽいね

そんなに可愛くもカッコよくも無いのによく映画にでるよね

北乃きいを食ったヤツだな

おれが高校生の頃、一人で牛角でメシ食ってたら、
おれの横を明らかに障害者とおもわれる者がメシ食っていた。
そいつは、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら食っていた。
あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした
まねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテ−ブルから正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿にするな！！」
って叫びながら、障害者の方を殴った。

ホモシーン

よし！見に行くか。

林君イケメン☆

バッテリーといい、ダイブといい
もともと腐女子御用達本の映画に出てきたから
男娼役は正統進化ともいえるな

イロモノかわいそす

おまえらTDNをもっと評価しろよ？
ｷﾞﾓﾁﾞｨｨｨｨｯ!

二年前ぐらいの林ｷｭﾝのなら見たかった
今は宇宙人化してもうた・・・