【福島】県立医大病院研修医が酒気帯び運転で交通事故

県立医大附属病院の研修医が、酒気帯び運転をして物損事故を
起こしていたことが分かりました。

事故を起こしたのは県立医大附属病院の齋藤秀和（さいとうひでかず）研修医２９歳です。

齋藤研修医は今月１３日の夜、福島市須川町（すかわちょう）で運転していた車が
スリップし道路わきの車に接触したあと民家のブロック塀と門などに衝突しました。
そして警察がアルコール検査を行ったところ酒気帯び運転だったことが分かりました。

齋藤研修医は去年８月から病気のために病院を休んでいて、研修も休止中だったということです。

県立医大附属病院では去年１１月にも非常勤の女性医師が酒気帯び運転で逮捕されていて、
今後、齋藤研修医の処分を検討することにしています。

ソース：TUFテレビユー福島　（01月15日）
http://www.tuf.co.jp/knews/index.html

福島といえば、無罪の医者を逮捕するので有名。

そして、キチガイ救急患者を断ったら罰金だと。馬鹿みたいなキチガイ県ｗ

29才で研修医っていう時点で終わってるでしょ、コイツ。

県民だけど初めて見たな
福島医大終わってんなw研修医なら酒なんて飲むなよ

しっかり反省して、よい医者になってほしいです。