原口一博総務相「自分の意思に反して(日本に)連れてこられた人が地方で投票の権利を持つのは日本の国家として大事なことだ」

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109オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
[009/010] 22 - 衆 - 法務委員会 - 23号
昭和30年06月18日

○小泉政府委員

六十万と推計をせられる朝鮮人のうち、日本から母国に帰りたいという者は一人もい
ないといっても大した言い過ぎではない。一方向うからは、入れれば、それこそ手段
方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入って
くる。そしてこちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容
易に受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外
交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となって
ここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると
思うのであります。ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態
度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、御承
知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航した者を密航し
たという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けない、こ
ちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、
返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費
で、国民の血税で養ってやらなければならない、その取扱いについても、きわめて懇
切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。これを大ま
かに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠
牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというよ
うなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0488/02206180488023a.html