【三重】窃盗で日系ブラジル人再逮捕・・・津、松阪［01/06］

県警国際捜査課などは５日、日系ブラジル人で
鈴鹿市大池１、無職、レオピゼ・マルセロ・ヨシカワ被告（２２）
＝公務執行妨害罪などで起訴＝を窃盗容疑で再逮捕した。

容疑は、昨年１０月３０日深夜から翌３１日朝にかけて津市白塚町の
アパート駐車場で、男子大学生（２２）の車から現金約７５００円と
カーナビなど計１３点（時価計２２万円相当）を盗んだほか、
松阪市小野江町のアパート駐車場で、女性会社員（２４）の車から、
ＣＤなど計２８点（同計約７５００円相当）を盗んだとしている。容疑を認めているという。【福泉亮】
〔三重版〕

ソース：毎日新聞　2010年1月6日　地方版
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100106ddlk24040132000c.html

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すまない鳩山のせいなんだ

２００５年から国は総務省管轄(現在は知らんが)の下、
全国民のDNAを登録している。
現在はおそらく85％以上は登録終了しているかもね。
病院での採血、献血などで採取した血液は、外部機関へ持ち込まれている。
(医療機関などに「個人情報取り扱い」の欄がある）
そして、国管轄の機関および警視庁など(？)でDNA登録している。

血縁関係にある人は、必ずDNA型が何％かの割合で一致し、
他人ならば一致はしない。

住民基本台帳は、全国民をデーターベース管理するためのものであり、
定額給付金は経済効果アップを狙ったものではなく、
国民の所在を明確にするためのお金、とも言われている。

だから、現場の遺留物をデーターベースと照合すれば、
いずれ容疑者までたどりつくことが可能。