片山右京さん、会見では「２人の生存を信じています」、警察には「２人とも亡くなっている」

最初の夜中のニュースで彼は『一人死亡、一人重傷のようだ。』と言っていた。”ようだ”、つまり
二人のそばには居なかった。あんな状況で助けに降りたら自殺行為、自分もやられる。恐らく恐怖の中、
一人で自分のテントの中で一晩過ごしたのではないか。夜があけて風が収まってから下に降りたら、
まだ一人息があり、助けようとしたが駄目だった。その後下山した。実際にはこんな感じだったのではないか？

山では自分の命は自分で守るもの。たとえ助けに行かなかったとしても、誰も彼を責められない。
俺らだって同じ状況であればそうするんじゃないか。

ただ世間からのバッシングや遺族からの訴訟を恐れて、話を変えてしまったのでなないか？
素直に起こったことを話せばよかったのに。もし嘘をついてしまったのなら、彼は一生それを
引きずっていかなければならない。

冒険家なんて呼び方はやめろ
南極の山を登ったからってなんなんだよ
それは単なる旅行だろ

会見席上でいきなり
「犯人はこの中にいます！」

亀田

>>315　　　　　　　　　今から富士山登って来い
そしたらわかるよ

２
人
の
生
存
を信じています

>>316

そうなんだよね
強い保身で矛盾が多くなってる感じ
何から自分を守りたかったんだかはわかりませんが…
でも、２人も亡くなっているんだから
嘘でかためたらいけないと思う

(行きたかったんじゃなくて)
行かなきゃいけないから行った

誘ったんじゃなくて
写真を撮る、と(勝手に)ついてきた

このような感じ（Vがないので正確な言葉ではない）の
保身に終始した会見だった

>>322
口なしの花ーーのーー

まあ、宇佐美さんはKATAYAMA PLANNING 株式会社の社員じゃない。
でも、調べたら結局、　右京の部下に変わりないけどね。

いやあの段階の会見で死んでますって言っちゃだめだろ。笑
いろいろとしかたがない。
危ないとこにわざわざ登っていく登山家とか冒険家は嫌いだが。

>>324
冬山に危険を冒して登るからには死を覚悟して登るんだろうな !

片山は本当に亡くなった部下と遺族に謝罪する意思があるのなら、補償するべき
もし補償をしないというのなら、やはり最初から○○○目当ての事件だったと言わざるを得ないし、あの会見での態度も芝居だったと考えざるを得ない
それに「２人の無事を祈る」と会見で言っておきながら、警察には「２人の死を確認した」と言っている時点で非常に怪しいし
そもそも、プロの登山家であればあんな悪天候の中、登りに行こうと考える時点でおかしい

たくさんの矛盾があるんだから、
きちんと調査しないといけないといけないと思うんですよ。
不謹慎な発想だけど、登山偽装殺人が可能だよね。
このとんちんかんストーリーで納得しちゃったら。
練炭自殺偽装殺人みたいにさ。

クチナシの花はこわい。
押尾被告と一緒にいた人とか。

死ぬときは嘘つきのそばは避けよう。
事件性が無いにしろ、
「パニック状態なのを朝まで覆いかぶさってやった」
なんて、恩をきせられて死にたくない。
嘘だもん。

あのさ、まだ死亡を警察が確定していない状況で、公に「二人は
死亡しました」とは言えないだろ。あの段階で記者会見に応じた
だけ潔いと思えや。右京の中で、二人の死を受け入れたくないと
いう思いだってあったかはずだろうから、あの場では二人の死を
否定していたんだよ。ひねくれた考えはやめろや。

>>328

すごいな
>>2
に戻りますか

人の心は読めないんだぜって心の底では思ってるんじゃないの.....

>>328
果たして自分の身内が同じ状況で死んだ場合も、同じことが言えるのか？
プロの登山家だからこそ、あの状況で富士山に行ったこと自体、大きな責任があるし
事件性を感じざるを得ないと皆思っているのだが？

パリダカで活躍する増岡浩氏の場合

「ご存知と思いますが、ラリーはドライバーとナビゲーターの二人の共同作業です。
これはまさに機関士と機関助士の関係そのもので、呼吸がぴったりと合わないと優勝などほど遠いのです」。
「ナビゲーターは前を見ずにペースノートを見ながら、ひたすらルートを読んでドライバーに指示をするわけですが、
例えば距離、ルートマップでは何キロとなっていてもそれは地図上での話であって、
ラリーカーは頻繁にジャンプしたりしていて、タイヤの回転数がそのまま走行距離というわけではないんですね。
つまり何の目標物もない見渡す限りの砂漠で、外を見ずに空転している距離も読んでナビゲーションしなければ
いけないわけです。今の増岡の走り方だと実際の走行距離は何キロだと、そこまで正確に読めてこそのナビなんです」。
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2008/03/post_738.html


片山右京の場合

ダートコースを僕が一六〇キロで飛ばしながらジャンプすると、怖がってスピードを「落とせ、落とせ」と言う。
（ここでスピードを落としたら、レースにならないだろう）と思ったとき、僕の中にもう一人の悪い自分が出てきてしまった。
（もっと怖がらせてやろう）と、どんどん飛ばしていくうちに、冷静な判断ができなくなってしまい、あっと思ったら大転倒だった。
http://www.geocities.jp/nagoyarakusoukai/ukyou/32yowaijibun.htm

2人をモグモグして生き延びたんじゃなーいのー？

何という二枚舌ｗ
でも良かったね、同じ人が死んでる事件でもどっかのポン中ハゲみたいに遺族が怒ってなくて

66％が死ぬ恐怖の雪山登山

　　　　　　　　　　　　　　　　〇＿〇
　 　　　　　　　　　　　　　　（　・(ｪ)・）ｼﾞｰ
　　　　　　　　　　　　　　　/J　▽J
ε＝　ε＝　ε＝ 　 　 　し―-J　　　　　�I (1000万円)

おまえらはどうなんだよ
てめぇらの目の前のホームレスが死のうがリンチされようがほったらかしといて
責任あんだとｗ

よく言えたもんだクズども

ねえねえ？ >>316 さん？

近くにいなかったって、200m下にも行かないでとなりのテントにちぢこまっていたってことじゃなくて、
「そもそも6.5合目にいなかった」ってこと！！！？

それ・・・全部つじつまあうなぁ・・・

「片山氏は、別行動していた6.5合目の2人から『ひとり調子悪い』と無線で連絡を受け、8合目から6.5合目まで下り、5時ごろ隣同士にテントをはった」
この事実自体がなかった。

6.5合目という5合目に近い場所で、片山氏が8合目から下りてくるのを待ったのに17時、(連絡時は15時？16時？)という早い時間に下山ではなくビバークを選ぶのだろうか？
この疑問は消えた。

おのおの6.5合目と8合目にテントをはり、夜を過ごすことにする。そして6.5合目のテントが強風で飛ばされる。

3人が使ったテントは2人用も1人用もほとんど大きさは変わらないんですよ。なのにひとつは大破、ひとつは無事。
場所が全く違うなら納得がいく。

「テントが飛ばされた」＠＠さんから片山氏に無線で連絡がいく。
ここでの無線のやりとりが
「寒いけど大丈夫だ。＊＊さんはパニックだ」

実際に＠＠さんに声をかけたとされているが、片山氏は現場の具体的状況には全くふれず、まるで聞いたことのように語った。
これは、本当に遠くで無線で聞いただけのことだったのでは。

6.5合目はもはや行ける状態にない。片山氏は8合目で無線でのやりとりを続ける。そして23:00過ぎか、連絡が途絶える。もしくは非常に厳しいとの連絡だったのか。
この惨事が目の前で起こっていることだったら、もちろん自分で警察に連絡をとるであろう。が、実は遠く見えないところで起こっていた。
0:42 片山氏は事務所に相談をする。
これをうけ、事務所が遭難届けを出す。

現場におらず、状況もつかめない。それなら、「まず警察へ」ではなく事務所に相談をしたのも解らなくはない。

比較的安定した8合目で朝を待つ。
下山を始め6.5合目で二人に会った時、
7:36 片山氏自ら警察に電話を入れる。
「一緒に登っている1人は死亡したようで、もうひとりも危ない」
ここで、2人に覆いかぶさり2人を励ます。

「夜発見し、朝まで覆いかぶさり励ました」と言っているが、なぜ自分のテントに入れなかったか。
同じ状態で夜を明かした3人の健康状態がなぜここまで異なるのか。
このあたりの疑問、不信感もうすらぐ。

彼らの近くに再び自分のテントを張りベースを作り、彼らに処置をし、助けを待つ。
しかし、なかなか助けは来ない。

「なんとか担いで下りたかったが、ひとりでは無理だ。悔しいし、力不足だ」
片山氏は苦渋の決断で下山する。

上は憶測で書いた文章です。
片山氏は実はとても離れた場所にいた、この仮定に基づいてのものです。
片山氏の行動を避難する意図はなく、
むしろ、擁護する内容になっていったと思います。

この仮定で考えると、いろいろ矛盾は減り、
警察が早期に「片山氏の刑事責任や過失を問うような状況は無い」
と発表したことも、うなづけるのかと思います。

不確かな仮定のもとに憶測したものです。
この文章の批判、
この仮定での矛盾、
書いていただいてかまいません。

---
・・・しかし、そうなら会見はどうしちゃったんだ？？
真実言ったほうが絶対にいいだろ。
この仮定ちがうのかな？

ヒトノウワサモナントヤラ・・・

このまま美談で忘れられそうだな・・・

レーサーとか死ととナチ合わせの世界に会館を感じた奴は、ヒリヒリする緊張感のある世界が無いと
廃人同様になる。
常に死に場所を求めさm、亜洋のである。それもいい。
でも他人を巻き込むな。一人で死に場所探せよ。そして勝手に逝け。
死体を曝さないと保険金は出ないので。保険金が出たら巻き込んだ遺族に全額渡すべき。
死に場所探しに無理矢理付き合わせたんだから。断れない状況だったのだろう。
無言の威圧というか。強要したんだろう。「男のロマンとか何とか」

次はどこいくの押尾スレにはもうたんまり書き込んだだろうし
死に場所嗅ぎ回ってろ犯罪者マニア

> 比較的安定した8合目で朝を待つ。
>下山を始め6.5合目で二人に会った時、

7:36 、事故発生から７時間以上経ってることから２人は凍死してたと思う。
そこから、１人に毛布をかけ、周囲に散らばった遺品を回収し
袋に納め、その袋を別の場所に固定した。
その後下山して救援隊と合流。

とオレは思ってる。

これあたりまえじゃね？
記事書いたやつはよほど純真なのか嫌味だらけの嫌なやつかのどっちかだろ

まだ引きこもってるの？

比較的安定した8合目で朝を待つ。
下山を始め6.5合目で二人に会った時、
7:36 片山氏自ら警察に電話を入れる。
「一緒に登っている1人は死亡したようで、もうひとりも危ない」
ここで、2人に覆いかぶさり2人を励ます。 (>>338)
　　　　　　　　　　　　　　　↓
下山合流し、共にビバークしたが、隣の二人が吹き飛ばされた6・7合目で朝を待つ。
明るくなり下山を始め6.5合目で凍った二人に会った時、
7:36 片山氏自ら警察に電話を入れる。
「一緒に登っている1人は死亡したようで、もうひとりも危ない」
ここで、2人に覆いかぶさり2人を励ます。
11;40　二人とも亡くなり諦めて下山する。
(ブリザードの酷さから、右京は8合目あたりで登頂を諦めて、分かれて二人が避難している地点に戻って、共にビバークするが、二人のテントが夜半吹き飛ばされ、手の施しようが無く朝を待った。）

片山右京さんが下山している時刻の富士山を飛行機から撮っている人見つけた！

http://blogs.yahoo.co.jp/eightshikun/32092714.html

警察ももっと早く仕事出来ないのかよ

　どうしても今回の片山右京記者会見と、野口健の擁護発言が気になります。
・右京は、１７日２３時頃二人に２００ｍ下で合流した後、覆いかぶさって励まし続けた、また細引きで飛ばされないように縛って下山した。と言っていましたが、後天候は荒れない中二人は１０ｍも離れて発見されました。
　　(事務所に電話した後の説明が急に口数少なく曖昧です。)
　　＞＞県警御殿場署によると、・・・１９日午後０時４０分ごろ、６合目付近（標高約２８００メートル）で見つかった。２人は約１０メートル離れて倒れており、手や顔に滑落したような軽いすり傷があった。飛ばされたテントは堀川さんの頭付近にあった。(毎日）
・１８日１１時ごろ位置を知らせるため「一刻も早く戻らなくては・・」と言って下山を決め、、正午頃救助隊と合流すれど、晴天で、元気なのにそのまま現場に帰らず御殿場署に向かってしまいました。野口健はなぜにこれまで擁護するのでしょうか？
・右京は記者にすぐさま「堀川さんへの指導不足が原因だった」と批評したり、正式会見で「アウトドア担当の”彼”」と紹介したりする、”責任者”たる感覚がわかりません。
・両者は軽率で、”まやかし”のキャリアでは？はちょっと飛躍に聞こえましょうが、多くの海外セレブ登山がシェルパのリフトアップでなされていることと、断片的な情報で全面擁護しているブログ発言は軽薄な過去によるものと類推できます。
(ＴＶ内右京氏ウェアのモンベルとユニクロ誇示もこの際で気になりました・・)

　(参考）野口の０９年2/25放送「ごきげんよう」
　
　二十歳ぐらいの時、シェルパーって地元の村の民家に泊まったら雑魚寝するわけですけど、そこのお嬢さんが、毎朝山をちょっと降りて水を運ぶんですよ。
　で、まきに火をつけて、毎日寝袋の中から、斜め後ろから見てたんで、あの角度がいけなかったんですね。・・・
　『持ってけ！』っていうから『おし！』ってなるんですよ。『うん』って言ったら、村を挙げての結婚式が始まるんですよ。村中パレードですよ。
　 ・・・

(この調子で３年間、実質、結婚？生活を続けたと自慢しています。自分で火も熾せない、山でも夜でも全面的にシェルパにご厄介なっていた面汚しを、盲目的に英雄視しているのは我々自身が愚かではないかと思います。）

>>338　実際に＠＠さんに声をかけたとされているが、片山氏は現場の具体的状況には全くふれず、まるで聞いたことのように語った。
これは、本当に遠くで無線で聞いただけのことだったのでは。
6.5合目はもはや行ける状態にない。片山氏は8合目で無線でのやりとりを続ける。そして23:00過ぎか、連絡が途絶える。もしくは非常に厳しいとの連絡だったのか。
この惨事が目の前で起こっていることだったら、もちろん自分で警察に連絡をとるであろう。が、実は遠く見えないところで起こっていた。
0:42 片山氏は事務所に相談をする。これをうけ、事務所が遭難届けを出す。
↑
御推察に１００％賛成します。
理由：
・２０：００過ぎ、やっと登頂を断念決心して『登頂はやめ、明るくなったら下山する』と事務所に電話している。
・８合目〜７合目の飛ばされない窪地にビバークしたのであろう。
・会社でも無線通信の講習訓練を実施していて、３人は常に交信していたろう。
　　http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20091218/3.html
・↑の宝永山上部東面は翌朝、雪崩後のように雪が吸い上げられ飛ばされて一面削られている。一緒なら３人全員飛ばされていただろう。
・７：３６から既に意識不明の二人を発見し、１１０番した後、担いで下ろそうと考えたが手に負えなかった。
・記者会見で２人の様子が具体的に説明できないし、体力消耗に大差がある。２人は翌日１０ｍ離れて一人は雪に半身埋まって発見された。

多分二つ並べてテントを張ったとか
夜中に2人のテントが飛ばされて探しに行ったとか
一晩中2人に覆いかぶさって励まし続けたのは嘘だと思う

でも大寒波の夜中の富士山で誰も人を助けるなんてできないだろうし
そんな余裕ないし仕方なかったと思う

同情もできないし、こいつら馬鹿だなぁと思う。
何で自分たちから死ぬ危険のある事をやっておいて死んだら悲しむの？
死を覚悟して行ってるんだろうからギャーギャー騒ぐなよ。
自分を痛めつけてそれで自己満足してる馬鹿の気が知れない。

お顔にキズつけたやつなんかぶっ殺せぇ！！
…という館内の声を受けて，ってことはないよな。

>351

俺も絶対嘘だと思っている。助けに行かなかったのも仕方ないと思う。
しかし、仕方なかったから嘘をついていいという事にはならない。
俺は嘘を言っている彼に怒りを覚える。

おまえら富士山のまえで登山者説得してこい

だまってみてて責任感じないのか？
富士山でなくてそこいらの公園でもいい
今にも凍え死にそうな人達を助ける責任あるはずだ。でけぇこと叩いてる暇はない

>>355
文句があるならお前が行け。
まあお前も含めてー４０℃の吹雪の中では誰も助けにいかないと思うが。

>>338 を書いた者です

そうなんですよ。
>>346 もあるんですよ。
338の一番の弱い点は、
事実として2人の近く(200mほど上)に片山氏のテントがあったこと
だと思うんです。
338では、ベースをつくったとの仮設をたてたんですが、
我ながら少し苦しいのかなとも思っています。
目印にテントを張ったということも考えられるのでしょうか。

>>343 さん
書きにくかったのと、できるだけ片山氏の言葉に嘘がないように
書いたからで・・・
そうなんでしょう・・・と思います。

>>344 さん、あたりまえって、8合目にいたことがあたりまえってこと？
この決め手が無く、仮説としか言えないでいるんです。
これを「あたりまえ」と表現できるだけの根拠、事実、
なんでもください。
これが、わからないんです。

仕方なかったのか、仕方あった（？）のか？
ご遺族や法的機関の判断はもちろん
世論としても、「事実」から客観的に考えることで、
片山氏自身で決められることでもないはずです。

その「事実、状況」事態がみえないんです。
>> 349 さんの意見ももっともでしょう。
状況が見えない中では擁護すらできないのが本当でしょう。
片山氏の「行動」についての批判も、同じことなのでしょう。

>>354
そう、嘘を言うことは、この客観視を意図的に避ける行為であり、
「なにか」から逃げていると思われても仕方が無いこと。
人の死に関わり、この対応は世論としてでも許されることではないことと
思います。

(「世論」という言葉は、遺族でもない、法的機関でもない、関係者でもない
同じ社会に暮らすだけの、強制力もなにもないひとつの意見との概念で書いて
います。)

長くて、くどくて、ごめんなちぃ。

↑多面的な考察に敬服します。右京氏の心理的内面に視点を置くなら、あなたの最初の推察が強力と思います。
それは、敢て２０：００過ぎ、やっと決心して『登頂はやめ、明るくなったら下山する』と自宅に電話していることです。
それまでは悪況は望むところの意気込みでそれ行けドンドンで単独登頂を目指す心境だったでしょう。
それがあまりに嵐がひどく２２：００にやっと自分に踏ん切りをつけたと思います。
そして下のお二人にも同様無線で伝えたと思います。もうその時は嵐がひどく動けません。
つまり８合目の小屋影か窪地にビバークしたのであろう。
夜半、嵐はひどくなり無線が途絶え、事務所と相談する。
砂走り小屋あたりの６．５合目は下のようにすべて削られるほど吹き飛んでいます。
　　http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20091218/3.html
7：36、既に意識不明の二人を発見し、１１０番した後、担いで下ろそうと考えたが手に負えなかった。
8：00頃　絶望的になり携帯も切り、頭上のヘリコプターも無視して下山する。
12：20　３合目で救助隊に合う。
（記者会見で２人の様子が具体的に説明できないし、体力消耗に大差がある。２人は翌日１０ｍ離れて一人は雪に半身埋まって発見された。）

実際　ミヤネ屋ですたすたと無表情で下山していた姿が報道されていましたね
顔の凍傷もそのときはありませんでした
何も話すことなく車に乗り込んでいます
そのとき車はすぐに発進している

あとで別の場所で車を止めて報道用の絵を撮っています
不自然ですね

↑あとで別の場所で車を止めて報道用の絵を撮っています
　　　　　　　　　　　　　↑
どういうことですか？詳しく教えてください。(右京は、１２：２０に「３合目」で救助されました。
自分の車のある記者もいる「５合目登山口」にまた上がった？のでしょうか？その映像がありますか？）

「力不足だった・・・(号泣)」

あのスタスタが、どーも・・・力を尽くした様にみえなくて

力を尽くせって言うんじゃなくて
・・・ギャップを感じる

「なにか」を話していないなという疑問が生じてもおかしくないね

>>361
ミヤネ屋は当日の1時前後の現場の映像です
ミヤネ屋が2時からの放映なので録画だと思います
本人は青系統のフリースを着てサスペンダーでズボンをつっていたと思います
捜索隊よりも先に降りてきたのですがかなり体力は残っていた感じの足取りでした
翌日の朝のワイドショー(テレビ朝日かフジテレビ)で見た映像は車の中で頭を抱えて座っていた映像です
どこだったのでしょう
「ここに片山右京さんが乗っている車が停まっています」というコメントで始まったかな？
記憶ですが最初に見た映像ではすぐに車は発進していたのははっきりと覚えています

↑比較してください！「ホーリさんへの指導不足だった」とか「お二人はもうなくなっている」との記者取材は５合目でわざわざ行われたのでしょうか？右京がメディア対策したのでしょうか？
（資料）
　　正午過ぎ12：20？３合目(５合目登山口ではない）で救助隊と合流すれど、晴天で、ピンピンの元気なのに急いで現場に隊を案内せず、とっとと御殿場署に向かってしまいました。
　　　　　　http://www.youtube.com/watch?v=PxZPnBBsb7A&feature=related
　　お二人の現場から”３合目”まではゆうに４時間はかかります。右京は現場を”８時”には出発したはずです。しかし会見（17：20）では「”午後になって”正確な位置を知らせる為、離れたが一刻も早く戻らなくては・・」と証言しました。

当日の夜の古館さんの番組で
「(彼らの)テントが飛ばされたのは事務所からの電話で知った」
と報道していませんか？

なんだかわからなくて

私が目にした報道の第一報は当日の朝ワイドショーの報道部のコーナー(９時４５分くらい？)です
遭難したと夜に県警に連絡でしたっけ？すでに朝の報道で一人死亡といってなかったかな？
全部検証するとおかしな話なんです