学研の「科学」「学習」が休刊

学研ホールディングスは、学研ネクストが発行している学習雑誌
「科学」と「学習」を本年度末までに休刊すると発表した。
季刊となっている「学習」は来年1月の「冬号」、月刊の「科学」は来年3月の3月号で休刊となる。

学習雑誌では小学館の「小学五年生」「小学六年生」も今年度末で休刊となることが発表されている。

当グループが発刊しております1946年（昭和21年）創刊の『学習』は“「できる」よろこびと
深く学びとるチカラを”をコンセプトに、
1957年（昭和32年）創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい！”をコンセプトに、
多くのお子様に長い間愛され親しまれてまいりました。

しかしながら、児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、
誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号（2010年1月1日発行）、
『科学』は2009年度3月号（2010年3月1日発行）の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。

『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、
これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。

皆様の永年のご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、突然の休刊案内にて大変恐縮ではございますが、
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

http://www.gakken.co.jp/news/hd/200912/20091203.html

前々から不調だというニュースが流れていたな

さあご冥福を祈りましょう

懐かしいな。
子供の時、科学の付録の教材でいろいろ遊んでいた。

子供の頃お世話になりました。

ますます子供がバカになるじゃないのｗ

子供の頃お世話になりました
ありがとう。お疲れ様でした(´;ω;`)

>>6
科学だったら誠文堂新光社の「子供の科学」もいいと思うよ。
こっちは教材付いていないけど、内容は面白いと思う。

付録の説明書に”危険ですから〜〜してはいけません”と表記して有るのを
のきなみ実行して居た少年時代が懐かしい
安らかに眠っておくれ

元祖でんじろう、有り難うございました(つД｀)

まだかなまだかな

昔は『学研のおばちゃん（おばさん？）』ってＣＭあったなぁ

がっけんのおばさんまなかな〜♪

子供の頃お世話になりましたってレス目立つけど、実際、子供の頃お世話になったのは親父の週刊ポストとかじゃね？

まなかなスレはここですね

まなかなまなかな〜がっけんの〜おばちゃんまなかな〜

学研はもう、ムーとメガミマガジンで食って行くしかないの？

日本の学習研究ｵﾜﾀ

ねえかーちゃん、もう学研のおばちゃんにならないの？

まんがサイエンスはどうなるんだ？

荒馬宗介ですか？

事業仕分けのせいだ

これのおかげで理科が好きになったな

４０歳代後半のワシが小学校時代は、学校で販売していた。

子供ながらに、一般の私企業の営業活動に、学校が窓口に
なっているのは変だなあと思っていたら、やっぱりそんな理由で
学校が介在せず宅配になった。

でも、「科学」の付録は今から思えば値段の割にはきわめて高い
クオリティーだった。あの付録のおかげで、科学好きになったと
思う。

1965年生まれまでは、学校販売に接していた世代だろう。その後の
世代の科学離れは、「科学と学習」の学校販売中止も原因かなあ
と思う。

営業上、法的な矛盾があったとしても、学校販売を続けていたら
良かったと思う。それぐらい素晴らしい付録だった。

科学はホント楽しかった。

今でも実家には組み立てた付録が残ってるわ
こんな良い本が無くなるのは寂しいな

>>12
学研のおばちゃん今日もまた笑顔を運ぶ故郷よ

>>23
科学派と学習派に分かれてたよ。
あと、どっちかに、「はじめ人間ゴン」が連載していた（ような）記憶が。

科学の付録にはwkwkさせられたもんだ。
俺も子供作って買ってやってればなあ。

当時、どちらか1方しか買って貰えなかったので、
選択した方のより別の方がいい奴だったりすると悔しかった。

大人になったら両方買ってやるという野望も・・・

学習研究社は今やアイドルとアニメで稼ぐわけか。

これは残念

なんか勿体ないような気がする。

学習は付録に古代の金印のレプリカが付いてきた時があったような
最初はインパクトあるんだけど、すぐに飽きて終了w

ショックだな〜
何気に漫画が毎年おもしろかった。
まいっちんぐマチコ先生も連載してたもんな。
中学になる時妙に寂しかったよ。

>>26
天然なのか突っ込み待ちなのか。。。

仕分け作業乙

>29
学習と科学毎月フレキシブルに変更したかった・・・

小学校の時、とってた
付録が嬉しかった

それを言うなら日水

学習のアラマソウカイ探偵物語

科学は付録が楽しかったなあ〜

うちは貧乏だったから　なかなか親に切り出せなかった事を思い出した・・・　

マチコ先生　チックンタックン　懐かしいな〜

「楽しく学ぶ」という事を教えてくれたのは学研の学習と科学だった
「楽して学ぶ」ゆとり教育とは全くの別物

まんがサイエンスはなんかエロかった気がする

(_ _ ) 　
　ヽﾉ) その昔はお世話になりました
　　ll

さみしいなぁ…

科学の付録で当時最先端素材だったと思われる光ファイバー一本っていうのがあった。
将来これを束ねたやつで情報を伝えるって話が信じられなかった。

ああ・・・とうとうこの日が来てしまったのか・・・
いつか再開できる日が来るといいが・・・
あと、大人の科学とまんがサイエンスは続けてくれ・・・がんまサイエンスでもHALでもいいけどw

>>46
光ファイバー　コミュニケーション　回路全開

大人の科学も値段に見合わない付録が多くなって買うの止めちゃった
ゲルマラジオが付録だったときは、すっげーお買い得な値段だったのになぁ

(つω；｀)がっけんのおばちゃん解雇されちゃうのー！？

株

>>48
じゅうおうまる　せっとあっぷ！

まだ休刊していなかった事が驚きだな。

確か二年生の頃、三年の科学９月号に　ゼンマイ仕掛けで動くヘラクレスオオカブトがついてきて、この号だけ漢字もよめないのに
親にねだって余計に取ってもらった事があった。。

あのヘラクレス手に入らないのかな、、かなりリアルに動くように作られていたなぁ。

岡村靖幸も「科学」を購読してたらしい

国語が好きで学習買ってたが、
科学で骨格標本やら、イースト菌で膨らます実験だのがついてた時は心底羨ましかった。
つまらん意地張って悔やまれるｗ

最近の小学生は、ファッション雑誌とエロ雑誌ばっかりだからな・・・
うちの生徒も妊娠問題多いんだよね。。。

科学定期購読してるのに、その号によって学習の方が科学らしい付録がついてて涙目になったあの夏。

まだあった事に驚いた

日光カメラ
白い結晶で形を作る奴、
ヨウ素液とかなんか小瓶に入ったいろいろな液体

ツタンカーメンのえんどう豆
カブトエビ
顕微鏡

とかなんか子供心を躍らせる教材は腐るほどあったな
ファミコン全盛期の80年代初期頃、1人さびしくこういうモノで遊んでいた俺。

大人の科学は好調らしい

すっきりー｜東原亜希オフィシャルブログ 『ひがしはらですが？』
http://ameblo.jp/higashihara-aki/entry-10393693233.html

2009-11-21 22:01:35
すっきりー



略




かれこれ
数時間経過中。
どこかなどこかな〜
まだかなまだかな〜
学研のおばさんまだかな〜

光ファイバー
カブトエビ…

(´;ω;｀)何もかもみな懐かしい…

>>59
同志よ(´・ω・｀)

婦人の友 で抜いた良き時代を思い出す

>>3
お前の？

宿題をやってこない常習犯、予習復習なんて全くしない
そんな俺が小学校のころやたら成績がよかったのは学研のおかげかもしれない

学習の付録についてた「太平記」の漫画は、今思い出しても相当クオリティ高い
小学生向けの漫画のコラムに、なんで後三房や菊地武光の説明まであるんだよw
付録にせずに、単体で売り出せよ、と思う

>>49
あれ買うと嫁が不機嫌になるらしいな

毎月、いつ来るか楽しみにしてたな。。

幸福の科学はいつヤメるんだ？

企画変えてやれ！
夜の大人の科学
精液、子宮があれば出来る実験ばかり
子宝にも恵まれる

恐竜や人体の骨格模型が好きだった

ぶさめん出してスマソ

http://blog.auone.jp/yawara621/

休刊？あらまあ（ｒｙ

小学生の餓鬼が携帯電話やワンセグ付き電子辞書持ってる時代だから
「学習」「科学」とか売れるわけないだろうね
ピンホールカメラとかパン作りセットとか楽しかったが
今はＤＳやＰＳＰあるし見向きもしないかもな

そうかい

プランクトン飼育セットが好きだったが（兄の時と自分の時と、２度
楽しんだ）、今では仕事で同じ生物を何十億匹も孵化させている。(^^;)

学研で思い出したが、電子ブロックってあったよね。

おれ36の年男だが、当時は450円だか500円で売ってたような気がする
今いくら？

お母さんが毎月買ってくれたお。
楽しみだったお。

俺も32歳だけど、当時600円していなかったかと。。
すげー安い教材だったんだなぁ。

学習より科学が楽しみだった。
付録では蟻の巣干渉セットが
一番のお気に入りだった。

マラカニャン　マラカニャ〜ン
フィリピンの　宮殿マラカニャ〜ン
大統領　おばちゃん♪

俺の思い出のひとつ

学校の体育館に放課後受け取りに行った。
私は、ピアノばっかり弾いてた女子ですが、科学の付録の
何かと何かを混ぜて、紫色のなにかが出来る、付録はど〜してもゲットしたくて
その時の記憶は残ってる。

上のほうで誰かが言ってた校内販売が続いてたら、売れ続けてたと思う。
学習のほうも、地方に住んでた私の中で、これが東京レベル？と刺激的でした。
東京の小学生は、こういうことを日常的に議論しておるのかと、ま、幻想だったろうけど。

銅鐸作成セットは覚えてる

誠文堂新光社がほくそ笑んでいます

大人の科学は値上げしていいから続けてくれ

レコードと小さいプレイヤーが付いてて、かわせみかなんかの声とか入ってたな。
音出たとき家族中驚いたのを覚えてるよ。
あの家族とも、今はもう、、、

>>81
それ知らないーーーーーーーーーーー
ちょっと興味あるからｋｗｓｋ

まぁ、干渉ではなく鑑賞なんだがなｗ

で、薄い透明プラスティックの容器に
土を柔らかく詰めて、女王蟻とその
下僕を入れる。で、ちゃんと蓋する。
限界までコロニーを形成させたら
おもむろに、蟻の巣コロリからゼリー
を少し取り出し入れる。
毒性試験を研究する素晴らしい教材。

ごめん、ハチの巣鑑賞セットと読み間違えたｗｗｗｗ
ハチ？へ？一体どうやって、、ってバカスｗ

俺の時も確かピラミッドの形したアリの巣鑑賞セットあったｗ

学研のおばちゃんとか今何してるんだろ

童夢君とかあったなぁ

どーも君

まなかなまなかな学研のおばちゃんまなかな

蟻の巣コロリは確かにコロニー作ってから試してみたいな。

>>92
ひょっとして「童夢くんの九九の歌」とかあったりした？