【岩手】ＮＰＯが偽造書類で登録申請・・・盛岡

盛岡市にあるＮＰＯ団体が架空の書類を作って県に旅行代理業の登録を申請し
認められていたことがわかり、県は登録の取り消しを検討しています。

岩手県などによりますと、ＮＰＯ団体の「いわてＮＰＯセンター」は県内の旅行会社と代理業の
委託契約を結んだとして１０月３０日、県に契約書の写しを添えて旅行代理業の登録を申請しました。

県観光課は書類に不備がないとして１１月１９日に登録しましたが、
「書類は偽造された可能性がある」という匿名の連絡があったため
ＮＰＯセンターや旅行会社を調べたところ、偽造された契約書だとわかったということです。

契約書は、ＮＰＯセンターが以前、別の契約をした際にこの旅行会社が
押した印を切り張りして作成したということです。

これを受けて県観光課は「いわてＮＰＯセンター」
の旅行代理業の登録を取り消す方向で検討に入りました。

「いわてＮＰＯセンター」の高井昭平理事長は、「皆様に深くおわび申し上げます。
内部調査を進めて担当者の処分も含めて厳格に対応します」と話しています。

「いわてＮＰＯセンター」は平成１５年１２月に県からＮＰＯ法人として承認され、
観光や自然体験などの県の事業の委託を受けています。

センターでは、２６日から職員に聞き取りを行うなど調査を進めて、
週明けに県に対して書類偽造の経緯について報告することにしています。

ソース：NHK岩手のニュース　2009年11月26日 14時3分更新
http://www.nhk.or.jp/morioka/lnews/02.html

>登録の取り消しを検討
検討するまでもなく即断で取り消せよ

>旅行代理業の登録を取り消す方向
NPOの登録自体取り消せよ

名も出ぬとは

告発しなさい
さっさとね

補助金乞食

任侠道の風上にも置けねえ

検討？？？そんな余地必要なの？？

これか

「いわてＮＰＯセンター」
http://www.iwate-npo.org/center/

岩手のNPOの中では県当局との繋がりが強いご名門だけどな
なんでまたこんなバカなことを
ちょっと信じられない

NPOは反政府組織の隠れ蓑だから即潰せ

善良なNPOのためにもこれは潰せ

小沢王国のNPOか…

そういやミンスってNPO大好きだよな？

市民団体やNPOって所詮犯罪者だという事ですね。

またしても盛岡の恥が・・・。
もうやめて！盛岡のＨＰはゼロよ！！

・・・吉村寛一郎におもさげながんす(;´д⊂)

>>14
ま、プロ市民を追い出すしかありませんな。

こういう事件に限らず、
NPOの代表が代表の自社(株式会社)辺りに何か発注をして
うまく金儲けをするのは世の常なんだよね。

　 グリーンツーリズムなどに取り組む盛岡市のＮＰＯ法人「いわてＮＰＯセンター」
（高井昭平理事長）が、書類を偽造して岩手県に旅行業代理業の新規登録を申請し、
認められていたことが２５日、分かった。県のその後の審査で発覚し、センター側
も同日、偽造を認めた。県は登録を取り消す方向で検討に入った。

　 センターは県施設の複数の指定管理者で、県内を代表するＮＰＯ。１０月には、
県から受託したグリーンツーリズム県外営業事業で、旅行業資格がないのに職員
に営業用の外務員証を所持させていたことが問題になった。

　 県などによると、偽造したのは盛岡市の旅行会社と１０月２７日付で交わした
とした代理業業務委託契約書。県には相手会社の印が押された契約書の写しを提
出していた。実際は契約しておらず、センターは勝手に、相手会社が以前に印を
押した書類の一部を切り張りした可能性があるという。相手会社は県外営業事業
の共同事業者だった。

　 センターは１０月３０日に代理業を申請し、県は「書類に不備はない」と今月
１９日付で登録した。翌２０日に契約の真偽を疑う匿名電話が県にあり、観光課
が調べた結果、偽造が判明。センターの高井理事長が２５日、観光課を訪れて職
員による偽造を認めたという。

　 センターは取材に対して事実関係を認め、「深くおわびする。（偽造の）経緯
などを内部調査し、担当者の懲戒免職も含めて厳正に処分したい」と謝罪した。

　相手の旅行会社の社長は「１０月中旬までは代理業契約を結ぶ方向だったが、
外務員証の件などで不信感もあり、最終的に契約は結ばないつもりだった。偽造
は残念で、別の共同事業を続けるかどうかも考えざるを得ない」と語った。

　県観光課の藤田徹総括課長は「センターからの内部調査の正式報告後、旅行業法、
行政手続法に従って聴聞を行い、登録を取り消す方向で検討する」との考えを示した。

　県によると、旅行業法では不正手段による登録は１００万円以下の罰金の罰則規定
がある。登録取り消し後、旅行業に関する登録は５年間は認められない。


2009年11月26日木曜日
河北新報　http://www.kahoku.co.jp/news/2009/11/20091126t33022.htm

１０月には、 県から受託したグリーンツーリズム県外営業事業で、旅行業資格がないのに職員
に営業用の外務員証を所持させていたことが問題になった。

今回が初めての不祥事ではないんだね。

岩手ブラック企業の代表だから潰れろ！

盛岡のＮＰＯ書類偽造問題　旅行代理業取り消しへ

　盛岡市のＮＰＯ法人「いわてＮＰＯセンター」（高井昭平理事長）が旅行業代理業登録の申請書を
偽造した問題で、岩手県は４日、旅行業法などに基づく聴聞を１５日に実施し、早ければ同日中に代
理業登録を取り消す方針を決めた。センターは旅行業務などを手掛ける株式会社を設立したばかりだ
が、登録取り消し後は理事が役員を務める会社での申請も含め、５年間の旅行業に関する登録が認め
られなくなる。

　聴聞は県庁内で公開で行い、センター側の弁明を聞く。センターは３日に県観光課に提出した報告
書で、偽造をあらためて認めており、聴聞の当日か翌日には登録取り消しになる見込み。
　県は取り消し決定後、センターと全国旅行業協会県支部に通知する。異議があれば不服申し出を受
け付ける。

　センターは１１月４日、入居する盛岡市内のビル内に資本金２０００万円で株式会社ＩＮＣを設立
した。目的には不動産仲介業、損害保険代理業などに加え、旅行業法に基づく旅行業務を掲げ、ＮＰ
Ｏ法人での代理業登録後、会社での旅行業登録の申請も検討していた。

　県によると、取り消しに伴う５年間の登録不認可は、役員が１人でも重複する法人にも適用される。
ＩＮＣは高井理事長が社長を務め、他の取締役６人もすべてセンターの理事で、不認可の対象になる。

　高井理事長は取材に「処分は厳粛に受け止める」と語った。偽造した業務委託契約書の契約相手で
ある市内の旅行会社と進めてきたグリーンツーリズム関係の県事業は「信頼関係を回復し、継続させ
たい」と話し、旅行会社側にも伝えたという。

　旅行会社側は「一緒に事業を続けることは難しいとも思うが、県の意向を聞いて最終判断したい」
と話した。県農業振興課は事業継続の判断について「検討中としか言えない」と語った。

　県はセンターに対してＮＰＯ法に基づく「報告徴収」も行っている。センターは再発防止策を含め
た文書をまとめ、１１日の定例理事会で承認を得た上で、期限の１４日までに県盛岡地方振興局に提
出することにしている。


2009年12月05日土曜日

河北新報
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091205t33020.htm

理事長の高井はかなりの悪人らしい。
契約書　職員に責任押し付けてるらしいが　高井の指示だろ。
ほかにも色々やってんじゃねーの。
つぶれてしまえ

ＮＰＯ書類偽造　センターとの契約状況質疑　岩手県議会

　盛岡市のＮＰＯ法人「いわてＮＰＯセンター」（高井昭平理事長）による旅行業代理業登録の申請書偽造問題が７日、
岩手県議会総務常任委員会で取り上げられ、センターに対する県の委託事業の契約状況などについて質疑が行われた。

　県によると、２００９年度に県がセンターに委託したのは国のふるさと雇用基金を活用した事業など１１件（契約総
額７８００万円）。指定管理者業務は２件（４３００万円）だった。

　委員の１人は「一つのＮＰＯに委託事業が集中しすぎではないか」と質問。岩間隆ＮＰＯ・文化国際課長は「公募が
基本で、偏らないよう留意している。公募しても手を挙げたのがセンターだけだったり、提案内容が優位だったりした
結果だ」と説明した。

　他のＮＰＯを支援する中核的存在だったセンターが起こした不祥事に、委員から「ＮＰＯへの信頼が揺らいだ」との
指摘もあった。岩間課長は「中核組織として法令順守は大前提。今回の事態を県も重く受け止めている」と述べた。

2009年12月08日火曜日
河北新報　http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091208t31010.htm

東北土人の民度低すぎｗ

東北土人は臭いから匂うんだよ、東京から出て行けよ