【大阪】覚せい剤密輸のポーランド人に懲役７年、裁判員裁判・・・大阪地裁[10/07]

覚せい剤約９９０グラムを関西空港に密輸したとして覚せい剤取締法違反
（営利目的密輸）などに問われたポーランド国籍の契約社員・
ロマン・クヤヴァ被告（２４）の裁判員裁判の判決が７日、大阪地裁であった。

水島和男裁判長は懲役７年、罰金３００万円（求刑・懲役１０年、罰金５００万円）を言い渡した。
判決後、水島裁判長は「あなたが法廷で涙した母の（嘆願書の）言葉を心に刻み、
犯罪とは無縁の地道な人生を送ってほしい」と説諭。ロマン被告は涙を流して聞き入った。

公判で通訳を務めたオジュグ・タデウシュ・アダムさん（４３）も判決後に記者会見し、
「検察官や弁護人が普通の人にもわかるよう平易な言葉を使うなど工夫してくれたので、
通訳もしやすかった」と感想を述べた。

また裁判員、補充裁判員を務めた８人も大阪地裁内で記者会見。
６０歳代の男性裁判員は通訳が入った審理について、
「時間差ができ、感情が読み取りにくかった」と話した。

補充裁判員の一人は「（被害者が明確でない覚せい剤密輸事件の審理について）
芸能人が薬物使用で摘発されたニュースを見ても実感がわかなかったが、
参加してみてすごく重い罪だと実感した」と語った。

ソース：読売新聞　（2009年10月7日19時55分）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091007-OYT1T00944.htm

差別日本国

七掛け、八掛けの選択肢だから求刑が重要なんじゃないの
あと上告されるとどうなんの？

ポーランドは北と蜜月関係だからね

なぜ１kgではなく、９９０ｇなのか！

末端のアルバイト役には厳し過ぎる判決とも思える。見せしめの判決なら変態エロ教師すべき

甘い！外人は死刑にしろ！

長妻厚生労働大臣殿

新政権は福祉行政の正常化（生活保護不正受給の撲滅）と国民の安全の
ため世界主要国にてカルト危険団体に指定されている創価学会の資金源
にあたる学会員の民生委員全員を解任して不正行為の追及と処罰をして
カルト団体の資金を本来の受給者向けに回収してください。

マインドコントロールが解けて正気に戻った凶悪殺人カルトの被害者（一般
創価学会員）はさっさと下記を使うべし。

★★★創価学会脱会届★★★
脱会用紙テンプレ(Ver.1.14)
………………………　　例　文　　………………………………
　　　　　　　　脱会届

平成××年　×月　××日 (※文書を書いた日付)
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人　　理事長　正木正明　殿

私こと○○○○○は宗教法人創価学会を脱会いたします。
今後、私が了解しないかぎり、入会勧誘、及び、支援政党の票依頼等を目的にした、
創価学会員による自宅来訪を一切拒否いたしますので、地域幹部の方々にも、その旨
よろしくご指導のほどお願い申し上げます。ただちに名簿からの削除等、脱会手続きの
迅速な処理を執行願います。

所属組織名（※壮年部、婦人部、男子部、女子部程度でOK）
東京都世田谷区○○町○○丁目○番○号（※ご自分の住所）
×田○策 印（※氏名）
………………………　　例　文　　　………………………………
☆★必ず『内容証明郵便』および『配達証明』を使うようにしてください★☆
詳しくは↓参照。出す前に一度目を通しておきましょう。
>>http://www.tantei-sodan.com/proof/

日本はこのての犯罪者に対して甘すぎるよな。
外国だと薬物の密輸は死刑か終身刑じゃなかったっけ？

>>9
台湾の空港では待合室に「中華民国では薬物持込は死刑」と掲示していた。

最近２ちゃんねるで微妙に流行りつつある辞書にもある言葉


蜜月

読売新聞によれば一キロを越えると懲役十年が相場らしい。