【山梨】酒気帯び運転の消防職員を停職６カ月

先月、酒気帯び運転で検挙された甲府地区消防本部の職員が１０日付けで
停職などの懲戒処分を受けた。

停職６カ月と降任の処分を受けたのは、
甲府地区消防本部・中央消防署に勤務する３０歳の消防副士長。

中央消防署によると、副士長は先月２８日、同僚と酒を飲んだあと乗用車を運転し
甲府市徳行３丁目で検問中の警察官に酒気帯び運転で検挙された。

消防本部は８日に分限懲戒諮問委員会を開いた結果、
消防士としての信用を著しく失墜させたとして、懲戒処分を決めた。
中央消防署の滝田政一署長は、「地域住民に対し大変申し訳ない。
全体の奉仕者としての自覚と責任を高め、
全力を挙げて職務に専念するよう指導していく」と話している。

ソース：NNNニュース　[ 9/10 18:51 山梨放送]
http://www.ybs.ne.jp/wnews/news8882641.html

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こういう馬鹿でもなれる職業

辞めたのか？

法は貴きに罪を加えず、か・・・

実名報道しないんだね、社説ばくりの新聞社のおひざ元は身内の公務員にも
優しいようだねｗ