★露出狂ご用達ホテル!? 経営難ホテルの奇策!
2009年08月29日08時00分 / 提供:メンズサイゾー
ニューヨーク市マンハッタンのミートパッキング地区にある18階建てのホテル「ザ・スタンダード」
が無料の「ピープ(覗き)・ショー」天国と化し、道行く人々の目を楽しませて(または困惑させて)
いる。
このホテルの売り物は、客室の天井から床まで壁一面に広がる大きな窓。その窓辺で、露出狂
の気がある人々は昼夜関係なく、わざと通行人から見えるように窓辺でヌードになったり、愛の
営みに励んだりしているそうだ。
8月24日付の「New York Post」によると、ホテルはそんな人々の行為に目をつぶっている
ばかりか、経営難の中これをホテルの売り物にしようとばかりに、客に窓辺で裸になることを
奨励している。
アメリカのソーシャル・ネットワーキングサイト「Facebook」でホテル側は、「このホテルに泊まって、
あなたの『内にある露出狂』を表現してみませんか? 自慢の写真を、このサイトでご紹介
ください!」などとこの現象を煽っている(この一文は後に削除されたらしい)。しかも、「New
York Post」取材班によれば、ホテルのスタッフが部屋でヌードになって窓辺に立ち、その様子
をビデオに撮るなどして、率先してこのホテルを話題にしようと努力しているという。
しかし、この覗き天国が最近エスカレートしすぎている感もあるらしい。通行人の一人はこう証言
している。
「最近、窓辺で男性が自慰をしてる場面を目撃してしまった。そこまで行くと、面白いを通り越して、
不愉快だよ」
他にも、全裸の女性がトランポリンで跳ねていたり、ポルノ映画の撮影が客室で行われているの
も窓の外から目撃されている。
その後、ニューヨークの女性市会議員から抗議が入り、ホテル側は一応「顧客にプライバシー
確保のためにカーテンを使うよう」促すことを心がける、と多少反抗的とも思える返答をしたという。
http://news.livedoor.com/article/detail/4321598/
偽装ラブホテルをなくす会の皆様へ
長く無意味な活動ご苦労さまでした。この業界の話題が出るたびに
なにかとヒステリックに反応していたブログも そろそろ閉鎖かと思うと
とでも残念ダス〜。警察庁様から既得権を認めていただいたら「偽装」では
無くなるので とっとと解散しちゃってください。思うと長い道のりでした。
腐れマスコミなどの「偽装!偽装!」報道。クサレ住民反対運動。
あのね、チミ達、これはラブホテルじゃないの!レジャーホテルなの!
らぐじゅあり〜なの! おされ〜な ほてる〜なの! 4号営業とは関係無いの!
業界としてもラブホとは区別化してやってきたの!
まあ正直に言うと、100%セクース産業自覚してやって来たんだけどね。
誰がリゾートホテルと間違えて来店しますか? 目的は合体ですよ!合体!
これからは警察公認「ラブホテル」として 学校 図書館 病院 住宅街等
関係なく営業させていただきます。
http://nomoregisou.net/