【オランダ】オーストラリア目指した男性と孫、カナダのシドニーに到着
1 :
◆.oqqpviQc. @窓際記者ななつぼしφ ★:
★オーストラリア目指した男性、カナダのシドニーに到着
オーストラリアにいる親類に会うためアムステルダムの空港を出発した71歳のオランダ人
男性が、孫と一緒にシドニーに到着したが、そこは目的地からは1万7000キロ離れた
カナダのシドニーだった。
豪現地紙イラワラ・マーキュリーによると、男性はオランダの旅行会社にオーストラリアの
シドニーまでのフライトを手配するよう依頼。その際に、間違った行き先が予約されて
しまったのだという。
7日にオランダを発った2人は、オペラハウスやハーバーブリッジのあるシドニーに12日に
なって無事たどり着いた。
かつては炭鉱町だった人口2万6000人のカナダ・シドニーに誤って到着するという同様の
ミスはこれまでにも何度かあり、2002年8月には英国人旅行者が同地で休みを過ごした
ほか、昨年もアルゼンチンからの旅行者が空港で地元住民と仲良くなり、予定を変更して
休暇を楽しんだ。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11026520090814
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2009/08/14(金) 20:24:08 0
前も
あったね
行き先板も見ず、行き先アナウンスも聞かず、機内アナウンスも聞かなかったわけですか
4 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2009/08/14(金) 20:34:35 0
日本の羽合温泉に国際空港作ったら?
年に何人か間違って来てくれるかも
5 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2009/08/14(金) 20:38:13 0
目隠しで連れて行かれるの?
あるあるwwwww
7 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2009/08/14(金) 21:49:27 0
旅行会社を訴えろ
かなり昔だが二子玉川歩いてたら家族連れのお父さんに
「サンリオピューロランドは何処ですか?」って尋ねられた
(ハァ??)っと思ったが、(まさか・・・)と気付き
本当の事言ったらこのお父さん家族中から非難されるだろうが嘘教えても・・・、
と悩んだが、結局真実「二子玉じゃなく多摩 多摩市、多摩センター駅が最寄駅ですよ」と
お父さんの?お母さんの!!って顔、子供の「キティーちゃんどこ〜」は忘れられん
まぁ日本国内なら2千キロ程度の誤差、丸一日かければ戻れるから
ついこないだも、カーナビ操作間違えた老夫婦?が
青の洞窟目指して正反対の場所に着かなかったっけ???
9 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2009/08/14(金) 23:59:58 0
酷いニー
10 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2009/08/15(土) 00:40:39 0
【新生児を壁にぶつけて殺す国オーストラリア、先住民(アボリジニー)の告白】
先日、アボリジニー女性と長く話をする機会があった。
彼女は推定40歳弱のアボリジニー女性。明日、生まれて以来一度もあったことのない姉に会うのに、とても緊張している、と言う。
私は、家庭の事情か、とちょっと思ったけれど(馬鹿な私)、よく聞いてみると、まだ一度もあっていない弟もいて、
母親とは、3年ほど前、生まれて初めて会えた。という。ベルギーに住んでいる弟もいるのよ。と写真を見せてくれた。
ヨーロッパ政府の先住民政策のことを少しでも知っている人ならすぐにわかると思うが、そう、これは、イギリス政府(後にはオーストラリア政府)の先住民同化政策のひとつで、
アボリジニー女性から生まれた赤ちゃんを出産後 母乳をやるのも許さず、すぐ取り上げ、ハクジン夫婦のもとで育てさせる。というもの。
こうすることにより、アボリジニーのこども達は、親から文化を継承せず、イギリス人化する と考えたのだ。
私は知識としては知っていたけれど、まさか、こんな若い人がまだ、その政策の当事者として存在していることが、驚きだった。
私の勉強不足のせい、なのですが、ただ、この事実を豪州政府は公にはしない。
事実をしるためには、アボリジニーから聞いた話をドキュメンタリーにした本やビデオしかないのだ。
彼女曰く、この政策は、1980年まで続いた。だから今26歳以上のアボリジニ−は、みんな親を知らないで育った。「そんな最近まで!!」私には衝撃だった。
自分のこどもが、政府によって取り上げられ、2度と会えないのだ。親は子供の写真を見ることも、消息を知らされることも この制度が廃止されるまではなかったという。
たとえ、海外に行っても、死亡しても、知らされなかったのだ、と言う。
これだけでも、悲しいのに、彼女の話は終らない。
この制度は、ただアボリジニーを先祖から引き離し、イギリス人文化に馴染ませるためだけのものではなく、アボリジニーを抹殺するかわりに、彼らの肌を白くする政策でもあったのだ。
アボリジニーをひきとる親のほとんどは、女児を好む。
女児なら大きくなれば強姦し放題だからだ。そして妊娠させる。そしてその赤ちゃんの肌は母親より少し白くなる。だから、政府はそれをよしとしたのだ。
強姦したいハクジンの父親は、早ければ8歳くらいには、強姦すると言う。
彼女の周りでも、たくさんのアボリジニー女性がまだ幼い頃に強姦され、12、13歳で妊娠した人がいっぱいいたはずだ、と言う。
もちろん 強姦された挙句生んだ赤ちゃんは、すぐ政府によって取り上げられるのだ。そしてその子も女児なら、運が良くなければ、強姦される運命だ。
男児はどうなるのか。
地方や役人によっては、男児は、何の役にも立たないので、(アボリジニー女性は、ハクジン男性の性の遊びの役に立つが、アボリジニー男性がハクジン女性とセックスするのは、許されないし、
アボリジニー女性と性交渉をすると、二人の赤ちゃんの肌の色は白くならない) 不必要として、生まれた直後 近くの壁にたたきつけて殺したのだ と言う。
私には、言葉も出なかった。
11 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
これって国境をまたいだ壮大な馬鹿ホイホイなんだろうかw