【俺はやっていない】関西学院大教授のセクハラ処分は無効 地位確認請求訴訟で勝つ

★関学大教授のセクハラ処分は無効 地位確認請求訴訟で勝つ

虚偽のセクハラ（性的嫌がらせ）被害の申告で名誉教授の称号を取り消した処分は不当として、
関西学院大（兵庫県西宮市）神学部元教授の男性（７２）が大学に地位確認と慰謝料など５５０
万円を求めた訴訟の判決で、神戸地裁尼崎支部は９日、処分を無効とし、大学に２２０万円の
支払いを命じた。

判決理由で竹中邦夫裁判長は、処分の根拠となった被害申告のうち事実と認められるのは
一部だけで、それも問題性は軽い、と指摘。「大学は必要な調査手続きを踏まず、事実認定を
誤った」と判断した。

判決によると、関学大は２００５年７月、女子大学院生から「手にキスされた」などの申告を、元
教授に弁明の機会を与えず、十分に調査しないまま事実と認め、名誉教授の称号を取り消した。

関学大は「判決文を読んでいないのでコメントは差し控える」としている。

http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009070901000768.html

2だったら給料アップ

関西学院大→　神学部で問題

神学部があるキリスト教系大学

兵庫県西宮市←　左翼都市

キリスト教系は多くが左翼・リベラル思想

左翼大学に左翼都市の合わせ技

朝鮮人の多い西宮と朝鮮人の多い関西学院大

地裁の裁判官はDQN判決するのが多いからな
教授側も最高裁まで諦めないだろうから大学側は
最後まで頑張れ

>>3 薄識な奴ほど知ったかぶり。

>>1
稲葉一人教授のセクハラ処分も無効にしてください＞＜





＜裁判官出身教授　学生にセクハラ＞　関西学院大、９月に退職　キス強要や付きまとい

関西学院大学(兵庫県西宮市)は二十七日、法学部の稲葉一人・元教授(四二)＝九月に依願退職＝が、
自らのゼミに所属する女子学生ら六人に対してセクハラ行為を行っていたと認定したと発表した。元教授は裁判官出身だった。
具体的な内容について、同大は公表していないが、学内外で法学部の学生六人にキスや飲酒の強要を繰り返していたほか、
通学電車での付きまといなどがあったという。

大学側によると、七月下旬、学内のセクシュアル・ハラスメント相談員に匿名の相談があり、調査委員会を設置。
被害学生や稲葉元教授への聞き取り調査を行った結果、「反復・常習性、計画性、地位利用型の性格・特徴があり、
重大かつ悪質なセクハラ行為」と認定。今月十八日、今田寛学長に報告書を提出した。
稲葉元教授は九月三十日付で依願退職したため、同大学では懲戒処分はできなくなったとしている。
元教授は「大変迷惑をかけた」として退職金を返上している。

稲葉元教授は同大卒。大阪地裁を振り出しに秋田地家裁、東京地裁の裁判官、法務省勤務などを経験。
平成九年まで大阪地裁判事。十年四月から同大教授だった。東京地裁時代には、「よど号ハイジャック事件」などを担当した。
専門は民事訴訟法。

>>1
ニノミヤ・アキイエ教授のセクハラ処分も無効にしてください＞＜





【関西学院大学総合政策学部の日系カナダ人教授が女子学生にセクシャルハラスメント】

関西学院大学総合政策学部の日系カナダ人教授　ニノミヤ・アキイエ・ヘンリー　Akiie Henry Ninomiya
（専門：障害者福祉）が女子学生２人（いずれも卒業）を研究調査旅行に誘い、
自分と同じ部屋に宿泊させるセクハラ行為を行っていたことが２８日までに分かり、
「誠に遺憾だ。心から謝罪したい」と学長は平謝り。

関西学院大学によると、２女子学生のうち１人は同教授から平成８年に国内の研究調査旅行に、
もう１人は平成１０年に海外の同旅行に、それぞれ２人きりで行こうと誘われた。
２人とも滞在先で同教授に「同室に予約されてしまった」などと言われ、
教授と同じ部屋に泊まらされたという。

関西学院大学は女子学生側から昨年１１月に届け出を受け、学内規定に基づき調査委員会を設置し、
教授、学生双方から事情を聴取。女子学生側は「教授と学生の関係で断れなかった」と話したといい、
同大は教授が地位を利用したハラスメントと認定した。

ただ、当の教授は２月２９日付で依願退職、帰国しており、処分はできないという。
この後、海外へ逃亡したニノミヤ・アキイエ・ヘンリーは、
国際協力事業団JICA にて JICA Chief Advisor をしていたことが確認されている。
（　http://www.pattayamail.com/319/news.htm　の中の
　　http://www.pattayamail.com/319/n9.jpg　の一番右の人物　）

>>1
不公平じゃないですか。

その神学部の教授だけでなく、
法学部でセクハラしていた稲葉一人教授と
総合政策学部でセクハラしていたニノミヤ・アキイエ・ヘンリー教授も
セクハラ処分を無効にしてあげましょうよ。

神学部にも 法学部にも 総合政策学部にも
キスしたり ハグしたり つきまとったり 一緒の部屋に宿泊させたりする教授のいる大学　　関西学院大学

命運分かれる・・

神学部教授
法学部教授
総合政策学部教授

関西学院大学の３人のセクハラ教授の中で　一番勝ち組なのは誰でしょう？　一番負け組なのは誰でしょう？





●神学部のセクハラ教授
　地位確認請求訴訟で勝ってセクハラ処分を無効にし
　名誉教授の称号と慰謝料２２０万円をゲット



●法学部のセクハラ教授　稲葉一人
　今は中京大学のロースクールで教授をやってる

　教員一覧 - 中京大学法科大学院
　http://www.chukyo-u.ac.jp/educate/law-school/kyouin/index.html



●総合政策学部のセクハラ教授　ニノミヤ・アキイエ・ヘンリー
　今も海外を逃げ回っている

関西学院大学の３人のセクハラ教授の中で　一番勝ち組なのは誰でしょう？　一番負け組なのは誰でしょう？





●神学部のセクハラ教授
　地位確認請求訴訟で勝ってセクハラ処分を無効にし
　名誉教授の称号と慰謝料２２０万円をゲット



●法学部のセクハラ教授　稲葉一人
　今は中京大学のロースクールで教授をやってる
　教員一覧 - 中京大学法科大学院
　http://www.chukyo-u.ac.jp/educate/law-school/kyouin/index.html



●総合政策学部のセクハラ教授　ニノミヤ・アキイエ・ヘンリー
　今も海外を逃げ回っている

>>12

稲葉一人教授　＞　神学部の教授　＞　ニノミヤ・アキイエ・ヘンリー教授

>>12



●勝ち組

神学部のセクハラ教授

理由：処分を取り消させることに成功した。
　　　勝訴までの数年間はとても辛かっただろうけど なんとか地位を取り戻し金も得た。




●準勝ち組

法学部のセクハラ教授 稲葉一人

理由：中京大学のロースクールの教授に収まれた。
　　　しかしながら、関西学院大学でセクハラをしていた前科は付いたまま。





●負け組

総合政策学部のセクハラ教授　ニノミヤ・アキイエ・ヘンリー

理由：地位も名誉も無くし、今はただセクハラの前科を背負って逃亡生活を続ける日々。

>>12
神学部の教授＞稲葉一人教授＞ニノミヤ・アキイエ・ヘンリー教授
かな。
一見、稲葉一人教授が勝ち組ぽいけどセクハラはセクハラのままだし。
ニノミヤ・アキイエ・ヘンリー教授がボロ負け組なのはガチ。一生、海外を逃げ回ってなさいってこった。

このスレって、何人いるんだ？

だれもいないんじゃない？

>>12
私も神学部教授が一番勝ち組だと思う。
最終的に名誉回復してるのだし。

稲葉という教授は、よくも中京大学ロースクールに再就職できたなって感じｗ
裁判官出身という経歴でカバーできたのかな？

ニノミヤという教授は、調べてみると福祉事業の関係で様々な要職に就いてたことが分かる。
けれど、全て偽善だったわけで。
こういう偽善者は、誠実に福祉事業をしている他の人たちに大変迷惑だから、
二度と復帰せず逃亡先の海外で野垂れ死にしてもらったほうが世のため人のためだと思う。

※

この漫画の全ページを固めました。
http://004.shanbara.jp/tv/view/ll_1.jpg


パスは「ベッキーは犯罪者」
http://www1.axfc.net/uploader/Li/so/37841


ちかんえんざい動画(一応これも見て)
http://www.youtube.com/watch?v=bYNMgnFrhvc

姦西の大学ですからね

関西学院大学には３人ものセクハラ教授がいたようだが
程度の差こそあれ３人とも冤罪ではなく歴としたセクハラであったことは明確と考えられる。

>>1の今回セクハラ処分が無効になった神学部の教授は、
一番セクハラ度が低かったとは言える。
だが、彼は自分の行っていたハグやキスを「挨拶」であったと主張しているが、
外国ならともかく日本でそのような挨拶を行うことは普通は無い。
ここに彼の詭弁を感じる。

>>6の法学部の稲葉一人教授については、
多人数に対し多数回行っていたものであり、もはや常習化していて弁解の余地はなかろう。
裁判官出身だったそうだが、このような者が裁判で判決を下していたというのは恐ろしいものである。

>>7の総合政策学部のニノミヤ・アキイエ・ヘンリー教授については、
研究旅行先での「同室に予約」を女子学生１人に対して行うだけだったならばバレなかったのだろうけど
２人に対して行ったことで、この２人が情報交換しおかしいことに気づきバレたのだろう。
日ごろは善人ヅラして福祉に携わっていたようで、その偽善っぷりは際立っている。