無職男性（１００）が麻雀で健康作り

　満１００歳のアマチュア雀士（じゃんし）が、仙台市内で元気に活躍している。
青葉区国見３丁目の無職内ケ崎直郎（ちょくろう）さんで、マージャンを健康づくりに役立てている。
「勝ち負けは気にしない」のが継続の秘訣（ひけつ）といい、マージャン卓を囲んで仲間との語らいを楽しんでいる。

　内ケ崎さんは８年前から、リタイア世代向けの「健康マージャン」を始めた。
青葉区一番町２丁目の商店街にある「グランド麻雀ホール藤」が出した、会員募集の新聞広告を見たのがきっかけ。

　健康マージャンは、「酒抜き、たばこ抜き、賭け抜き」が決まり。もともとたばこを吸わず、
酒もあまり得意ではない内ケ崎さんは「自分にぴったり。指先を使うことで頭の体操にもなる」と思い、
毎週水曜日の例会に通い続けている。

　腕前については「それがねぇ、下手なんですよ」。戦後間もなく就職した大手電機会社で営業担当だったころ、
得意先の会社の人に「接待マージャンを覚えた方がいい」と手ほどきを受けた。
　「そのころに負け癖がついた」と内ケ崎さん。「でも、弱いほうが仲間には喜ばれる」と、
勝敗や上がり手にはこだわらず、「リーチ」「ロン」と元気な声を響かせている。

　マージャン仲間の一人で、泉区向陽台の主婦小田島啓子さん（６０）は「ユーモアも頭の回転も抜群」と、
内ケ崎さんの若々しさをたたえる。

　内ケ崎さんが、マージャン店へ通うために使う交通手段はバス。自宅近くのバス停から、一人で移動する。
マージャンの後は「ついでに街を歩くのも楽しみ」と、周辺の商店街やデパートで食料品などを買って帰る。

　ホール総支配人の井上宰（つかさ）さん（７０）は「暗い世相の中、明るく前を照らしてくれる目標のような存在。
みんなが元気をもらっている」と話した。

http://www.kahoku.co.jp/news/2009/06/20090601t15033.htm
http://www.kahoku.co.jp/img/news/2009/20090601008jd.jpg

直リーさんか

メンタンピンイーペードライチﾜｰｲﾜｰｲ

ヤッパッパー ヤッパッパー イーシャンテン

当時の満100歳は現在の年齢に換算するとおよそ1000歳である。

単に長生きだけじゃね？

>>4
なんだかんだの世紀末？

>>５
アカギ自重しろ

駆け巡らない脳内物質

血液400も抜かれたら即死だろw

ボケ防止にはいいかもね。

健康って何ハン？
満貫くらいはいくの？

100歳にもなってまだ無職かよw

全チョンボですぐ箱割れしそうだな

ヤクザ相手に冗談でリーチ一発回鍋肉！役萬ですって言ったら
おもいっきしビンタされた

自身がテンパイしているな

賭け抜きじゃ「通しッ、通しざんすッ！」とか盛り上がらないだろ

>>17
命賭けてんだろ。
で、>>1は勝ってるから健康。

健康マージャンというと勝った奴が青汁かプロティンを一気飲みできる権利を得るとか

天和和了で心停止

>>13
笑ってしまったｗ

見た目若若しい爺ちゃんだな100歳には見えない

百歳まで勝ち残れるとは、よほどのバイニンだな

何故こんなジイサンにも無職ってつけるんだ

>>22
一緒に卓を囲んでいる女性達から
若いエキスを吸い取っているのさ

むしろこの歳で無職じゃないほうが叩かれそうだ
「老害だ！」「引退しろ！」「若者に職も財産も譲れ！」って感じで

100歳には見えんな

天和きたらショック死しそうな年齢