X680x0が中心の同人イベント、5月4日に秋葉原で開催

フロッピー1枚にかけていたあの情熱がよみがえるのかも。

X680x0ユーザコミュニティに端を発する同人イベント「オリゲー・フェスタ☆68」。5月4日、秋葉原の損保会館にて開催されるそうです。
今回で12回目。「プラットフォーム不問、ハードウエア・ソフトウエア、オリジナルゲーム、楽曲などの展示及び即売会」という内容では
ありますが、そうはいってもX680x0の比率は高いようです。

同人ゲームが中心かと思いきや、「PS/2マウス→X68kコンバーター」（Carpenter Projectさん）、「X680x0の電源修理相談」（にゃん☆の
秘密プロジェクトさん）、「LAN+USB+Memory複合ボードNereid-X」（Nereid project team.さん）、「X68000互換機」（プロジェクト魔玉(本物)さん）、
「DJ用CDプレーヤー」（M32Rファンクラブさん）、「ヘルメット型体感入力装置JOYMET21」（ドコカノドットコムさん）など、メカ系も豊富に
展示ないしは販売。

http://www.gizmodo.jp/2009/05/x680x054.html
http://www.gizmodo.jp/img/080502x6800.jpg

2やにや

あの馬鹿でかいフロッピーディスクをロード中に抜き取るドキドキ感と、キャプチャしたエロアニメのモザイク部分をコマ毎にテンキーで塗り直してた日々が蘇る(￣ー￣)

マーキュリーシステムとか懐かしいなぁ。
ゲームの移植も多かった。
メーカーはシャープだったと思いますが、違いましたっけ？

>ヘルメット型体感入力装置

名前からはX68000である必然性が感じられない。
ならば、WindowsPC向けに作ってくれたほうが喜んでくれる人は格段に多いわけだが。

画像
http://tokyo.machi.to/bbs/read.cgi/tokyo/1182593042/333 "

パソケ？

当時はハードディスクを内蔵しないモデルがほとんどで（もちろん高価だったから）、 X68000 も例外ではなかった。
初の内蔵モデルの容量は確か 30 MB 。
もちろんハードディスクの容量だ。

当時９８でゲーム作っていて、Ｘ６８０００がもの凄く羨ましかった。
それはスプライトを持っているという理由だったから。
９８は重ね合わせがめんどくさい！！

近所のやつが６８Ｋを買ったと聞いて行ってみると、丁度ベーマガを見ながらプログラムを打っていた。
・・・・・・これ、Ｃ言語？（一応ベーシックだった）

MOの登場で同人ソフト集めの世界が変わった。
NAGDRVとZ-MUSICでMIDI制御して遊んだのが懐かしい。
CM64、SC55、SC88とか使ってた。
楽譜のリアルタイム入力に買ったKORG 01/Wはいまだ現役。

１ＧのＭＯ今でも使ってる・・・・

キーボードだけどうしても欲しくてSHARPに注文したら38k円だった。
馬鹿な高校生だった。

ドラスピがやりたくて３０万ローン組んだんだった。何を考えていたんだか。

X68000に内蔵できる改造ATX電源を販売してほしい

当時欲しかったが手が出なかったな・・・
でＭＳＸで我慢してたよ・・・

マイクロソフトの箱○の後継機かと思った。

ACERにも似た斬新なデザイン・・・
液晶に替えれば今でも通用しそうだ・・・