【有事】「どうせなら発射する様子を見たかった」…北朝鮮ミサイル騒動、観光気分のお祭り騒ぎ

4月4〜8日の午前11時から午後4時までの間に発射されるとされていた北朝鮮のミサイル。
当初は天候や風の影響も少ない4日の午前中に発射されるとされていた。

このため、31日に地対空誘導弾パトリオット3（PAC3）が3基配備された秋田県新屋町の
陸上自衛隊新屋演習場周辺には新聞やキー局のマスコミ各社が詰めかけ、PAC3を
一目見ようと多くの県民も訪れ、現場は軽いお祭り状態。

午前10時ごろに東京都に本部を置く某右翼の街宣車が公安警察とみられる車両とともに
現場に現われた。おなじみの文句が書かれたのぼりを付けた街宣車には「自衛隊頑張れ」の
横断幕が。特に演説をするでもなく、車の上から演習場を眺めていた。

午後0時ごろ、「まもなく発射」のニュースが流れると、どこからともなく見物人が集まり出した。
皆がカメラを持ち、まるで花火大会にでも参加するかのような緊張感のなさ。カップルや
小学生らしき子供たちまでいて、とてもメディアで報じられているような「非常時」の雰囲気はなかった。

また、非常時を煽るような報道をしていたマスコミたちも、談笑に興じており、「非常」に和やかな雰囲気。
また、現場から約1キロ離れた場所に小高い丘があり、ここでも子供に双眼鏡を貸して発射機を見せている
家族連れの姿が見られた。

賑わったのは午後1時ごろまでで、同2時を過ぎるころには「まだ発射しないのかよ」などと
軽く怒っているような人までおり、もはや危機なのか楽しみなのかよく分からない状態。

発射されるとされていた午後4時になるころにはすでに人の気配はなく、マスコミを除いて
誰もいなくなっていた。

現場にいた近所の男性（36）は「兵器なんて滅多に見られるものじゃないので、
記念で遊びに来た。どうせなら発射する様子を見たかった」と語っていた。

ソース（アメーバニュース）：
http://news.ameba.jp/domestic/2009/04/36981.html

兵器くらいしょっちゅう見られるだろ

アメーバニュース(笑)

どうせなら、南北チョーセンが地球上から消え去る瞬間を見たかった

そのころ、中国では・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=PLABnHbNqX4

「どうせなら発射する精子を見たかった」…

こんなようなお祭り気分で見る程度が精神的に一番いい。

日本人はお祭り好き

悪く言えば平和ボケなんだろうが、そうそう兵器を見る状況にない今って悪くはないと思う。

かと言って防衛全くしていないわけでもないんでしょ？詳しくないからよくはわからんけど。

ミサイルは心配してないなー。
が、国内にいるあの人らの方が怖い。

正直どこかにミサイル落ちれば良い、と
マスコミの反応見て思った

>>6
スケベ

>>11
何で有事の対応をとらないんだって政府が責められるよ

誤探知のおかげで二度楽しめた感は否めない

兵器なんて滅多に…

こっちは毎日ラプターが飛んでますが。