女児に対し、股間のサンシャインが「せ…精子が正しいのか膜が正しいのかわからなくなってきた…!!」

情報種別： 子供被害情報

件名： 子供被害情報（変質者）

発生日時： 02月03日 08:15

発生場所： 大阪市鶴見区 横堤２丁目９番 付近 （地図）

発信： 鶴見警察署

発生状況： 小学校低学年男児１名に対し男が下半身を露出する事案が発生

犯人： 男は年齢３０〜４０歳、ボサボサ頭の男１名

告知内容： 不審者を見かけたら１１０番しましょう。

http://www.info.police.pref.osaka.jp/deliveryCrimeDetail.do?selectionId=26084

今日のヘンカメは仕事しすぎ

スレタイ要素が全く分からんｗ

ちんかめすごす。

＞へんかめ
キン肉マン名勝負29戦読んだばっかだろw

変態スレばっかり勃てんなゴルァ！

何度も繰り返しになり、うんざりだが、下らない、人を不快にする
タイトルは付けない事、いいかい、貴君の人間性に関わる事だよ、
如何に君が日頃低級な発想しか出来ないか、を如実に物語っている訳。
今後は気を付ける様に。

>>7
面白い名前だなキミ。

>>7
なぜ何も生み出さないお前が上から目線なんだよｗ

>>7
なら股間スレ無視すりゃいいじゃん。

テリー「ヘイキン肉マン！マッスル勃起ングだ！」

スレタイ意味わかんねーよｗｗ

股間のジェロニモがアップを始めたようです

これはへんかめさん、いい仕事。

この頃リアルタイムで読んでたが、アシュラマンのブレっぷりはについていけなかったなぁｗ

ブレっぷりには、だった。ごめんなさい。

>>11
マッスルドッキングのカッコ良さは異常

>>16
そういうレバークーゼンは萌えるからやめてくれる？

言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごry

オラは鮮人じゃない。日本人だ！
ウリナララララ〜

マリしゃんかビビンバかで悩んだあの頃

サンシャイン「胸の太陽マークはただのt.A.T.u.だからな！間違っても気にするなよ！触ろうとしたら大声出すからねっ！」

>>22
ジェロニモ「（ｻﾜｯ）」

サンシャイン「ひっ！！」

ジェロニモ「（ｻﾜｻﾜｯ）」

サンシャイン「ひゃあぁあぁっっ……(////」

>>23
テリーマン「いいぞジェロニモ！そのままソフトタッチを続けるんだ！」

ジェロニモ「テリー先輩わかったズラ！（ｻﾜｻﾜｯｻ〜ﾜｯ）」

サンシャイン「ひぃゃぁっ…アシュラマンが見てるのにぃいっ…はぅぅっ」


アシュラマン『くっ、魔界の王子ともあろうオレが…サンシャインごときで勃つとは…』

被害にあったのは男児なのに・・・

「股間にだって結合はあるんだーっ」

>>24
アシュラマン「さっさとローラー出せよ」

サンシャイン「えっ？あっ…気持ちよくて忘れてた」ｳﾞｨｨｨｨ〜ﾝ


テリーマン「ヘイジェロニモ！コイツを使え！」
つミθｳﾞｨｨｨｨ〜ﾝ

ジェロニモ「わかったズラ！」

実況「お〜っとこれはローラーとローターの激突だ―――！！」

解説の中野さん「バカばっかですね」

テリーマンがバカ過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>27
サンシャイン「喰らえ〜！『呪いのローラー』！」

ジェロニモ「ウララ〜！『エロいのローター』！！」


ガガッッッ！！！


実況「あーっと！！サンシャインのローラーにジェロニモの持つローターが挟まったぁ―――ッ！！」

中野さん「ジェロニモはローターに助けられましたね！」

テリーマン「それだけじゃないぜ！まだローターはバイブし続けているっ！」


θｳﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ〜ﾝ
サンシャイン「ひあッッ！ああ゛ぁああ――ッッ！！」

ジェロニモ「サンシャイン！そのままイくズラーっ！」


アシュラマン『なんという連係プレイ…いや！師弟愛など認めん！』

めちゃくちゃだwww

朝っぱらから何なんだコレはｗｗ

なんなんだｗ

これはおもしろい

絵をつけてほしいｗ

誰か絵をコラってくれ

>>29
アシュラマン「サンシャインっ！ローラーを逆回転しろ！！」

サンシャイン「チョッ…い…イぐかもッ！」
アシュラマン「サンシャイン！お前は田舎超人にイカされるのか！？」
サンシャイン「！！……ググッ…ローラー…逆回転よッ！！」

実況「お〜っとサンシャインのローラーが逆回転した――ッ！」
中野さん「これでサンシャインが昇天する事は無くなりました！」実況「そして今ローターがサンシャインから飛び出した――っ！！」

アシュラマン「今だサンシャイン！そのローターをジェロニモに押し当てろ！！」

サンシャイン「よし！攻守交代…ね！」

実況「あーっと！サンシャインがローラーから飛び出したローターをジェロニモの右乳首に押し当てたぁ―――っ！！」

θｳﾞｨｨｨｨ〜ｨｨｨｨ〜ﾝ
ジェロニモ「ガッ！あぁうらあぁらぁァァ！！(////」

テリーマン「ガッデムッ！！」

>>35
ジェロニモ大ピンチｗｗｗｗｗｗ

>>7
そうカリカリすんな。マラってマラって。

全然関係無いが最近アタル×ブロッケンJrでアタブロという略称がある事を知り驚いた

股間の性右チンが性器と飽くで揺れ動く

>>38
知らなかったの？

>>35
ジェロニモがイカされちゃうよ〜＞＜

test
��

>>42
電話したのかｗｗｗ

>>35
実況「サンシャインが乳首へのローター攻撃！ジェロニモの動きが止まった――っ！」

中野さん「これは…ジェロニモは自由に動けるはずなのに、どうした事ですかね？」

テリーマン「ジェロニモ！いますぐ離れろ！」

ジェロニモ「あふっぁああうあぁうらあぁァ！」
実況「テリーマン必死の声かけ！しかしジェロニモには届かないのか――っ？！」
中野さん「ジェロニモの股間がヒドイ事になってますねぇ！」

アシュラマン「カーッカッカッカ！やはり力の前では『師弟愛』なぞゴミ屑よ！さぁサンシャインよ、そのままジェロニモを落とせ！！」

サンシャイン「(ジェロニモったらこんなによがっちゃって…悔しいッ！)ジェロニモ〜〜！果てなさぁーい！！」


テリーマン「ジェロニモっ！お前は超人として生まれ変わったのだろう？！ならローターを振り払え！！」

ジェロニモ「アグッ……テリー先輩ぃ…ｱｯ…オラは確かにｨ！…超人に生まれ変わったｽﾞﾗ…」

テリーマン「ジェロニモっ！！」


ジェロニモ「でも…マラは人間だから……ァアアアッッッ！！！！」

ジェロニモwwwwwwwwwww

書き込みが携帯ばっかで自演に思えてくるでござるよ

自演でも仕方ないじゃない、携帯厨だもの。

>>46さん、すみません！
俺が変なストーリーを書いたのが悪かったみたいで…これ以上広げるのは止めます！

>>48
もっと書いて

>>49さん、ありがとうございます！
でも、他の方に不快な思いをさせてしまったので…ごめんなさい！

元ネタわかんねー

>>48 ここならどうですか？


おちんこ　チン肉マン
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1233137297/

>>52
なるほど

ヘンカメ飛ばしすぎｗｗｗｗ

>>50
へこたれるな！もっと書きなよ。
つまんなかったら叩くけど。

>>50先生の作品が読めるのは痛ニュ＋だけ！

今年の変カメは何か違う！

スレタイ、かなりがんばったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

�U世読んでないんだけど、面白いかな？

初代はとりあえず全部読んだ

>>44
ドビュッ！ドビュッッ！！
テリーマン「ジェロニモ――ッ！！」

実況「あ〜っとジェロニモついにダウンだ！リングが白濁色に染まった―――ッ！！」
中野さん「ものすごい量ですねこれは！」

アシュラマン「カーッカッカッカ！さぁサンシャイン…トドメだ！」
サンシャイン「今度こそこのローラーで潰してやるわ！」

テリーマン「ジェロニモッ！立て！！俺とタッチだ！」
ジェロニモ「テ…リー…せんぱ…い…」

実況「おーっとジェロニモ立ち上がったァ！足元がふらついているがこのままテリーマンにタッチ出来るか？！」
中野さん「しかしサンシャインはあのローラーを回転させてますよ！」

テリーマン「よしジェロニモ！タッチだ！」
サンシャイン「そうはさせないんだから！喰らえ『呪いのローター』！」
アシュラマン「…ローラーだろ？！」
サンシャイン「ｱｯ…間違えちゃった(///」

ジェロニモ「ロッ？！ロロローターッ…！どこズラ！ローター…欲しいズラッ！！」
テリーマン「ジェロニモッ？！」

実況「あ――ッ！！タッチ目前のジェロニモが反転！ふらふらのままサンシャインに飛びかかる――っ！」
中野さん「いや！これはジェロニモがサンシャインに引き寄せられてるんじゃないですか？！」

ジェロニモ「ローターッ！ローター欲しいズラ！！」
サンシャイン「ハハハッ！ならくれてやるわ！呪いのロー『ラ』ーっ！！」

実況「ジェロニモがサンシャインのローラーに飛び込んだぁ――――っ！！」

グギベギグジャベギ

ジェロニモ「ギャアアアアアアッッッ！！！」
テリーマン「ジェロニモ――ッ！！」

実況「ああ――ッ！ローラーに潰されたジェロニモが大流血ダウンだ――ッ！！」
中野さん「今度はリングが真っ赤に染まりました…なんという残虐ファイトでしょう！」

>>60
テリーマン「この野郎！！」
アシュラマン「おっと！ここは通さないぜ！」

実況「テリーマンたまらずリングイン！しかしすかさずアシュラマンが行く手を阻んだー！」
中野さん「その先では瀕死のジェロニモに対し、サンシャインがストンピングの嵐ですね！これは危険です！」

テリーマン「お前たちジェロニモを解放しろ！後は」
アシュラマン「『俺一人で二人を相手にする』…か？カーッカッカッカ！」
テリーマン「なにがおかしいッ！！」
アシュラマン「ふん、忘れたのか？！これはタッグ戦だ！一人くたばったらそれはもうチームじゃないぜ！」
テリーマン「グッ…」

委員長「確かにアシュラマンの言う通り、一人絶命した瞬間にそのチームは資格を失う事になる！」
キン肉大王「そんな！？」

アシュラマン「カーッカッカッカ！俺たちはルールに従ってお前たちに勝つのだ！」
テリーマン「…ガッデム！」

実況「ニューマシンガンズ大ピンチだ――！」
中野さん「ジェロニモ大丈夫でしょうか？！」

アシュラマン「サンシャイン！まだそいつに息はあるのか？」
サンシャイン「なかなかしぶといな…ならもう一度」
アシュラマン「そうだ、呪いのローラーで息の根を止めろ！」
テリーマン「待ってくれッッ！！」

アシュラマン「なんだ？」
テリーマン「…試合放棄だッ、だからジェロニモをこっちによこせ！」

実況「お――っとテリーマン！試合放棄を宣言した――っ！」
中野さん「試合放棄してジェロニモを助けようとする、素晴らしい『師弟愛』ですね！」

>>61
アシュラマン「試合放棄だと？ふん！つまらんな…まぁいいが、我々悪魔超人に命乞いするならそれなりの意思表示をしてもらおうか！」
テリーマン「…わかった、俺の象徴である『スターエンブレム』を渡そう！」

実況「テリーマンが両肩の『スターエンブレム』を剥がしてアシュラマンに渡したっ！」
中野さん「これでテリーマンは本来のパワーが出せなくなります！」

アシュラマン「ほぅ…もう少し、体で意思表示してもらわんとな！委員長！ペンをよこせ！」

実況「おっとリングにペンが投げ込まれました！」
中野さん「試合放棄の証書でも書くんですかね？」

アシュラマン「テリーマン、目を瞑れ！それでジェロニモを渡そう！」
テリーマン「どういう事だッ！？」
アシュラマン「今の貴様に質問する資格があるのか？」
テリーマン「…ガッデム！」

実況「テリーマンが目を瞑った！…おっと！アシュラマンが何かしてテリーマンのバックに回ったぞ！？」

アシュラマン「今この試合を見ている全ての者に告ぐ！たった今からテリーマンをこう呼ぶのだ！カーッカッカッカ！！」

「お『米』男」

実況「あ――ッ！テリーマンの額に落書きされている――っ！」
中野さん「これはひどい…」

お米男「なにっ！」
アシュラマン「カーッカッカッカ！これでおしまいだッ！」
ズル―――ッ！

実況「あッ！お米男のショートタイツがズリ下ろされた――ッ！」
中野さん「股間のテキサス魂が剥き出しです！！」
実況「間発入れずに後ろからキック！お米男前のめりに倒れた―――ッ！！」

お米男「マイガッ！」アシュラマン「カーッカッカッカ！！…さぁお米男、弟子を返して貰いたかったら四つんばいになれよ！」

委員長「これはもう…ファイトとは言えん！ニューマシンガンズ戦意喪失だ！」
カンカンカンカン！！

実況「あ―――っとここでゴングだ！！ニューマシンガンズ試合放棄ではぐれ悪魔超人コンビの勝利です！」
中野さん「お米男とジェロニモ、師弟で頑張りましたが…はぐれ悪魔超人コンビの残虐非道なファイトにやられてしまいましたね！」

>>59
初代読んだなら、古本で買うくらいの価値はあると思う。

>>22-24
>>27
>>29
>>35
>>44
>>60-62

バカ先生の熱筆イッキ読み！

マッスルブラザーズとはぐれ悪魔のプレイ・・・いや試合が楽しみです。
先生頑張って下さい！！！

>>64
結構楽しめたｗ

>>22
t.A.T.u.に引っ掛かった俺もいるぜ！

『ヤーイ精子超人！』とか言われるのがアレだから『アイドル超人』になったのか

へんかめさんは年いくつなんだろう

スプリングマンは４０００歳越え
だがラブリエルは１０００９歳ですのー

>64
バカスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドタキャンか！

ドタキャン！

ワロタｗ

才能を無駄に使うなｗｗｗｗ

>>62
先生！締め切り過ぎてるんですけど？！

>>76
『ハルヒちゃん』のアレとかあるし、上手くアレして下さいよ…

『マッスルドッキング』か『マッスル勃起ング』か『マッスルファッキング』か…もう少し時間を下さい！

>>77
先生、バカ言っちゃいけませんよ？
他のスレだの板だの、知るかよ？！
痛ニュ＋編集部バカにしてんのか、オイ？

>>78
んじゃ、



や　　め　　た

>>1
言葉の意味はよく分からんがとにかくすごい自信だ

>>79
先生〜。ウチの読者はみんな先生の事を待ってるんですよ？
一番反応がいいでしょ？ウチを優先してくださいよ〜。

>>81
それは有難いけど…来週で良ければ『マッスルブラザーズＶＳはぐれ悪魔超人コンビ』(前段階入り)をうｐしますよ！

今すぐってんなら



や　　め　　た

>>82
くっ！・・・この・・・バカのくせ・・ハッ！い、いや！
わ、わかりました！先生それでお願いしますよ。
なんとか調整します。

>>83
お願いしますよ！


ったく、どうやってお米男を二代目グレートにしたらいいのやら…、かなり原作をレイ○するが…

>>84
今更何を・・・テリーなんかケツの穴がパックリ広がって
立派なケツマンコになるレベルまでレイプしてるじゃない。

>>62
アシュラマン「ｿﾘｬｿﾘｬｿﾘｬｿﾘｬ〜！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！
お米男「OH！AH！！」
実況「試合終了のゴングが乱打されていますが、アシュラマンお米男の尻を乱れ打ちだ〜！」
中野さん「六本の手で…しかも左尻に集中ですね！」

サンシャイン「ふふッ…いい気味だわ…ッ！？」
ジェロニモ「お…お米先輩ィ〜！！」ズイッ！！
サンシャイン「なにッ！？」
ジェロニモ「ウッ…ウッ…ウララララァ！！」

実況「お――っと！瀕死のジェロニモが師匠を助けようと『アパッチのおたけび』だ―――ッ！！」
中野さん「なんという師弟愛でしょう(涙)」
実況「そして今マッスルブラザーズがリングに突入した！」
中野さん「正義超人仲間を救出しに行きましたね！」

キン肉マン「こりゃお前達〜！試合は終わっているではないか――ッ！！」
グレート「二人を解放するんだ！」

アシュラマン「キン肉『ウララララァ！』…お友『ウララララァ！』を見に『ウラ〜！』？」

キン肉マン「？？」
グレート「アシュラマン、お前は何を言っているんだ？」

アシュラマン「…(///)うるさァい！サンシャイン何をしている！！」
サンシャイン「ご…ゴメン『ウララララァ！』クッ！！」
お米男「ジェロニモ…！！(涙)」

委員長「マッスルブラザーズよ！すまんが悪魔超人コンビを止めてくれ！！」
キン肉マン「言われなくともそのつもりじゃ！アシュラマン！もう一度顔を砕いてやるわッ！！」

アシュラマン「カーッカッカッカ！キン肉マンよ！私はお前と違って常に進化し続けているんだぜ！」
キン肉マン「なにをッ！！」

アシュラマン「フン、お前との戦いで披露しようかと思ったが…気が変わった！！見せてやる！お前を葬る『改良・阿修羅バスター』を！」

キン肉マン「！？」

ちょｗｗｗｗこのスレ好きかもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ってかVIPのノリじゃねーかｗｗｗｗｗ

>>86
実況「お〜っと！アシュラマンが新技を宣言した――ッ！」
中野さん「お米男の左尻が叩かれ過ぎてドス黒くなってますが、この際どうでもいいですね！」

アシュラマン「サンシャイン！そこの死に損いを放り上げろ！」
サンシャイン「わかった！…ジェロなんとか、おしまいだよッ！」ジェロニモ「う…アッー」
実況「あ〜っとサンシャインがジェロニモを空中に放り上げた！そしてアシュラマンがそこに飛び上がる―――ッ！」
中野さん「なんでキン肉マン達はジェロニモを助けようとしないんですかね？」
グレート『！！』

アシュラマン「カーッカッカッカ！キン肉マンよ！お前とお前の未来を葬る『改良阿修羅バスター』を見よ！！」
ガッ！ガッ！ガッ！ムギュ！

実況「アシュラマン！『阿修羅バスター』の如くジェロニモの両手両脚をロックして…これは？！」
中野さん「更に二本の腕で首と…股間？…あ！カリ首をロックしてますね！！」
実況「なんという新技！瀕死のジェロニモ動けな――――いッ！！」

ドズ――――ン！！！
ブチッ…！！

ジェロニモ「ギッアアアアアアッ！！！」

実況「『改良阿修羅バスター』が炸裂したァ！！」
中野さん「ジェロニモのちんこが…ブチッって…(((;ﾟДﾟ)))」
お米男「ジェロニモォ―――――ッ！！！」
キン肉マン「なんという改良…！」

アシュラマン「カーッカッカッカ！！サンシャイン！さぁ今度こそコイツを葬れ！」ポイッ
サンシャイン「オッケー！今度こそ仕留めてあげる！『呪いのローラー』！」

実況「息も絶えだえなジェロニモが『呪いのローラー』に投げ込まれる――ッ！」
中野さん「これはもう公開処刑ですね(((;ﾟДﾟ)))」

グレート「！！」ダッ！
キン肉マン「グレートっ？！」
『ギュルギュル…』
サンシャイン「喰らいなさ――いッ！」
ジェロニモ「アッ……アッ……」
グレート「うおおぉぉ――ッ！」
ガッ！

実況「あ――っと！『呪いのローラー』に吸い込まれかけたジェロニモをキン肉マングレートが救ったァ――ッ！！」
中野さん「しかしグレートがッ！！」

サンシャイン「アンタでも構わないわッ！」
グレート「グッ！！」
ボキベキグシャベキ！！

グレート「グァアアアアアアアアアッッ！！！」
キン肉マン「グレ―――トォ――ッッ！！」

>>88
実況「ジェロニモの救出に向かったキン肉マングレートがッ！！サンシャインの『呪いのローラー』に捕まったァ――ッ！」
中野さん「グレートがズタボロですッ！！」
ドサッ…

キン肉マン「グレートッ！！」
グレート「キ、キン肉マンよ…わた…しは大丈夫だッ！！それよりお米男とジェロニモを！！」
キン肉マン「わ…わかった！悪魔超人共！さっさとリングを去らんか！！」

アシュラマン「カーッカッカッカ！キン肉マンよ、試合で会おう！！」
サンシャイン「今度あったらボコッちゃうんだから〜！！」

実況「アシュラマンとサンシャインが姿を消しました！！」
中野さん「やはりはぐれ悪魔超人コンビはマッスルブラザーズを標的にしてますね！」
実況「そのマッスルブラザーズのキン肉マングレート、ジェロニモを助けようとしてサンシャインの『呪いのローラー』に潰されテリーマンしまいましたが…」
中野さん「なんか言葉に歪みねぇか？」


キン肉マン「グレート！！ひどい傷だ、早く超人病院へ！」

<<超人病院・マウンテン支局>>
グレート「キン肉マン…済まない……ジェロニモと………もう一人は生きているか？」
キン肉マン「ああ！ジェロニモともう一人は生きているとも！！」
グレート「…良かった……」
キン肉マン「…なぜわざわざ『呪いのローラー』に突っ込んだんですか…？貴方ならあの技の危なさを知ってるのでは」
グレート「だからこそ飛び込んだ…」
キン肉マン「！」
グレート「私は…初めて『呪いのローラー』を知った……自らの身体で…試したくなった…」
キン肉マン「…師匠ったら…」

>>89
グレート「キン肉マン…あのオメ、…オトメン？をここに…！」
キン肉マン「分かりましたっ！オメ男ですね！」ガチャ！
お米男「オレはここにいるぜ！」
キン肉マン「お…オメ男！」
お米男「オレはテリーマンだ！」
グレート「テ…テリ焼きマンと話がしたい…キン肉マン、ちょっと他の試合を見てきてくれないか…？」
キン肉マン「しし…グレート…？」
グレート「私は準決勝まで…ここで休む…時間が来たら、呼びに来てくれ…」
キン肉マン「し、しかし…」
グレート「キン肉マンよ…他の試合を見て、自分の糧とするんだ……！」
キン肉マン「わ…わかった！何か必要なことがあれば看護婦に伝えてくれ！私もすぐ駆け付けるから！！」
グレート「ああ…」
キン肉マン「オメ男、いや照りー焼きよ！ジェロニモとともにグレートも見てやってくれ！頼む！！」
照りー焼き「グッ…わかった…」
キン肉マン「じゃあ、ちょっと試合の様子を見にいってくる！」バタンっ！

照りー焼き「グレート…すまなかった！オレがふがいないばっかりに、貴方にまで被害を及ぼしてしまった！」
グレート「…同じ正義超人として助けようとした迄だ…ジェロニモの具合は…」
照りー焼き「股間の縫合手術は終わったが…今集中治療室で死神と闘っている」
グレート「…股間の斬魄刀は卍解出来るの…かッぐほッぐほッ！」
照りー焼き「グレートッ！…吐血してるじゃないか、今すぐ医者を」
グレート「待…て…、照り焼き…いやテリーマンよ！」
テリーマン「お、おう！！」
グレート「私は…もうここまでだ…テリーマン…君に、二代目になって欲しい！！」
テリーマン「なんだって？！」
グレート「まず…私の正体を明かそう…」ペリペリ…

テリーマン「貴方はプリンスカメハメ！！」
カメハメ「そうだ…君達同様、私達も師弟タッグなのだ、ガフンゲフンッ！」
テリーマン「カメハメ師！」
カメハメ「残念だが…己の寿命ぐらい、自分で分かる…しかし、キン肉マンにはこの戦いに勝ち、悪から地球を守る使命がある！」
テリーマン「し、しかし今のオレじゃ…」
カメハメ「君とキン肉マンにはかけがえのない友情パワーがあるではないか…マスクを受け取って…ウハッゴハッ！」
テリーマン「カメハメ師！」
カメハメ「…テリー…マン、君は…実にグホ！ウホッ！」
テリーマン「カメハメ師！」
カメハメ「…いい…おとこ…ッッ！」ガクッ
テリーマン「カメハメ師―――ッ！！」

>>90
テリーマン
『カメハメ師…オレに後を託して逝ってしまわれた…
　だが…今のオレは悪魔超人コンビにズタボロにされた！スターエンブレムも奪われた！！左尻はドス黒くなるくらい叩かれた！！！
　…それに、弟子のジェロニモを助けることさえ…そんな今のオレに、キン肉マンのタッグパートナーが務まるだろうか……？

　いや、逆に考えるんだ！
　カメハメ師の言う通り、オレとキン肉マンは熱い友情で結ばれていたじゃないか！
　この逆境こそがオレを奮い起たせ、疎遠になってしまったキン肉マンとの友情を取り戻すチャンスだと考えるんだ！
　それにマッスルブラザーズの次試合は悪魔超人コンビじゃないか！ジェロニモとカメハメ師の仇を取る絶好のチャンスじゃないか！！ウハッ、なんかオレツイてツイてツキまくっんじゃねーのッ！！

　よし、やってやるぜ――ッ！！！


　…と決まったらまず、カメハメ師の遺体をどこかに隠さねば…とりあえずそこの柱の陰にでも…って重ッ！！遺体ってこんなに重いのか…またひとつ賢くなっちまったぜ！
　…待てよ、これって「死体遺棄」の罪に問われないか・・・・いやいや！そりゃない！誰も見てないし！
　もし疑われたら…そうそう「外の風にあたろうとしてちょっと動いた直後に倒れた」って言えばいい！それでいける！頑張れオレッ！！

　後は…コスチュームを似せねば…カメハメ師すみません、そのロングタイツ脱がさせていただきます…(///)
　って、なんかドキドキする…なんだろうこの背徳感…(ズルズル――ッ)そうか、これと同じ事をさっきアシュラマンにやられたのか…クソッ！

　あれ…でもなんかいい薫りがする…どうして？！ファイトで血と汗にまみれている筈なのに……(ｸﾝｶッ)いい薫り…(クンカクンカクンカクンカクンカ)ハゥ…

　ってイカン、オレは何やってるんだ！！
　とにかく後は…ボディをカメハメ師と同じ色に…おお、そうだ！ナツコとスキューバダイビングしに行った時のスーツがあった！あれならちょうどいい感じだ！スーツに入っている線をマジックで…』

ドンドンッ！
キン肉マン「グレート！私達の試合が近付いて来たぞ！」
テリーマン「チョッ、いますぐ行くから外で待っていてくれ！！」
キン肉マン「わかった！(師匠っ！)」

テリーマン「カメハメ師…絶対優勝する！天から見守っててくれ！」
「マッスルブラザーズVSはぐれ悪魔超人コンビ」編に続く！

>>22-24
>>27
>>29
>>35
>>44
>>60-62
>>86
>>88-91

バカ先生の熱筆イッキ読み！！

とりあえずあげ…