【童話】最も避けられている童話トップ10

>>207
その変態とジャンヌ・ダルクはマブダチだっけ？

赤いろうそくと人魚の救いのなさは萌える

夜回り先生 は読ませたくないな

>>215
ジャンヌ・ダルクって誇大妄想狂の統合失調症だろ

>>216
映画版サイレン観ていると､その話が若干オーバーラップ

童話じゃないけど「はだしのゲン」でゲンが親戚の子供にガムを食わせてやるから口を開けろっていって馬の糞をつっこむシーンが気持ち悪かった。

>>152自分28歳だけど、小さい頃読んだやつに載ってた。多分小学館の。
眠り姫が結婚した後のエピソード。王子と王女も生まれ、幸せな日々。
だけどある時、どうしても人を食べたい衝動に駆られ家来に打ち明ける。
家来はスープを用意し、「王子様と王女様を入れました」と言う。
眠り姫は嘆き悲しんだが、実は二人は隠しただけでスープはヤギだった。
姫はもう人を食べないと誓い、皆で仲良くスープを食べた…だったかな。

悪い奴はそれなりの報いを受けましたでいいのに、
最近のは、悪い奴らも改心して仲良くなりましたのぬるいエンドじゃ
カタルシスがないだろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〈 私の痛みよ、世界を焼け 〉！！

>>196
>>200
>>209

ごんぎつねは、小さい頃に親を無くし結核で恋人もできなかった新美少年が
若干16歳にして書き上げた児童文学
教科書に掲載された作家としては最年少で書かれた作品

小学校の時にごんぎつねについて生徒皆で今でいうディベートというやつなのか話し合う授業があった。
そこでごんぎつねが男の妻を殺してしまったからみたいな流れになるのだけど自分はごんぎつねはウナギ奪っただけで殺したわけじゃないよなってずっと心の中で思ってた。
そりゃたしかに最後のごちそう奪うのはいけないけどね。

ドライもんは教育上悪いよな。
のびたの０点に憧れた

小公女セーラ
嫌いだけどダークな続きがあるなら見てみたいｗ

>>228
原作の小公女は、セーラが隣家に引き取られ財産を取り戻すところで終わる。
ミンチン女史は裕福なスポンサーを取り逃がしただけで、特別に不幸にも幸福にもならない。

「ねないこだれだ」の怖さは知れ渡ってるみたいだな

子供にゃ素直に HappyTreeFriend でも見せとけ

サウスパークとハピツリ見せとけスＰＴＡの糞まんこ婆共死ね（=´ω`=）y─┛~~

死んだバァチャンが良くきかせてくれた、
寺の上から、餅がはいった臼が階段を転がり中の餅が飛んでく話は、昔話なのか？

あの小人ってドワーフとかホビットとかそういう種族でしょ。差別じゃないでしょ。

>>223
ラノベ板から出張ご苦労様です

美しさのため実の娘を執拗に暗殺しようとする母
自らの結婚披露宴でその母に焼けた鉄靴を履かせ死ぬまで踊らせ高笑いな娘

こいつらは間違く親子

原型に近い白雪姫ですね〜

でもこいつらの屁理屈でいくと童話なんか全部ダメになるだろうな

おしいれのぼうけんと、もちもちの木が怖かった

ばぱぁにしたら自分が面白くない物は全部悪しき作品に変わる
自分自身が毒りんごを盛る側とは決して気付かない

オリジナルでは母子になってる場合でも、継母にするケースが多いようだ。

差別とか言い出したら「チビ黒サンボ」も引っかかるじゃないか！

チビデブハゲ
でいいんじゃね？

グリム童話は子供をベッドに寝かせるための怖い話として考えられた。

同和の話と童話どっちがいい？って子供に聞けば良いよ

侍女がお姫様を騙して、まんまと成り代わって、隣国の王子へ嫁ぐ話。
で、どういういきさつかは忘れたけど、事の真相に気付いた家臣の助言を
受けた王子が、偽者姫に、彼女が本物の姫を陥れたいきさつを話して、
「貴方ならば、このような女をどうしますか？」
とか聞くんだ。で、偽者はまさか自分の事とは気付かず、
「そんな卑劣な女は全裸にして、内側に釘を打ち付けた樽に押し込んで、
街中を引きずり回すのが相応しい罰でしょう」
と答えて、自分がその通りにされてしまうという、エグイ話が今でも忘れ
られない。

今の時代なんでもこじつけて「教育に悪い」とか言われて消されるよな
まさか童話にまでその触手が伸びていたとは…
　
ちなみに俺は、花子さんの「ドンドコドンがやってきた」がトラウマ

憲法９条を読み聞かせる親もいるんだろうな

>>239モチモチの木の作者の絵は不気味だよな

ごんぎつねの鬱さは以上

俺・・・
小学生のときの学芸会はシンバル一回叩くだけで終わってたぞ

オレ、むかしシンデレラのその後みたいな実写映画見た記憶あるんだが、
誰か知ってる？なんか、身分の違いやらなんやらで一筋縄ではいかず
苦労してたように覚えてる。
子供心にあー現実って大変なんだなあなんて思った記憶が･･･

>>249
作者は斎藤隆介。
切り絵は滝平二郎。

星親一氏がグリム童話をアレンジした短編を思い出した。

イソップ寓話だった・・・

モチモチの木は小学校の教科書に乗ってた記憶がある

　　妃　　「さあ、おいしいリンゴはいかが？」
白雪姫　「お前が先に食ってみろ」
　　妃　　「わ、わたしはさっき食べましたので・・・」
白雪姫　「そんなにデカいババアがいるか」

ガチならこれ

つ「ももたろう〜太宰治ver〜」

親指姫？？？？
かぐや姫？？？？
姫者には変体がつき物。

「『くり』と『りす』」って童話も規制しろ。危ないぞ！

>>257ｹﾝｼﾛｳ乙

>>257
女装したケンシロウが目に浮かんだ

>>252

見たよ。
王子様の国は貧乏だか弱いだかで隣国の姫と結婚して同盟を結ばなきゃいけないってんで、シンデレラは泣く泣く身を引く。
でも結局、式場に乗り込んで略奪婚。
花婿横取りされた隣国の姫は、魔法使いのせいで王子の家来(ジジィ)とレッツフォーリンラブ。
ミュージカル仕立てだったな。

ぐりとぐらを見てたら、ケーキを食いたくなるよな