ロトで数億円当てたのに、それを知らないまま死亡

　ある米国人が、20年待った末にロト（数字選択式宝くじ）で1000万ドル（約9億1900万円）を当てたものの、
その事実を知らないままこの世を去った。
AP通信によると、コネチカット州の工場で定年働いたドナルド・ピータースさん（79）は、昨年11月1日に
コンビニエンスストアでロトを購入した。ピータースさんはこの20年間、ロトの購入を続けており、一種の習慣、趣味だった。

　ピータースさんがこの日購入したロトは、彼にとって人生最後のロトになってしまった。ロトを購入して帰宅した
ピータースさんはその日の午後、自宅に庭で心臓麻痺のため倒れ、亡くなった。

　妻のシャロット・ピータースさんは悲しみに打ちひしがれ、夫が購入したロトのことをしばらく忘れていた。
だがその後、捨てずに保管していた何枚かのロトのうち1枚が当せんしていたことを知った。食料品店を訪れるたび、
発表されたロトの当せん番号を確認したところ、12月2日に当せん結果が発表されたロトで、
亡き夫が購入したくじが当たっていたことを知ったという。

http://www.chosunonline.com/article/20090105000043

2get

('A`)　亡き夫が妻に残したと美化して納得しよう…

なんという。

知って即死亡より、本人は幸せだろうな

どんなに勉強しても当日名前書き忘れたら終了
あと１点でも落ちたら同じ

当たってても死んだらハズレと同じ

しかしなぜ朝鮮日報がソースなんだ？・・・・残された奥さん!逃げて！！！！

スレたてがへんかめだからピータースさんは小太りだと思う

幸運が舞い降りたので死んだ
死んだから幸運が舞い降りた
そんな風に考えた自分は捻くれてるな

ご高齢だったので当選を聞いたらショック死亡だったかも

おいら正月にトロ食ったら 蕁麻疹でたよ。。。

家族は当選金受け取れたのかな

悪魔に魂を売ったのか。

買った瞬間、運が尽きたんだ

こんな運は微妙だ。　でも引き運はすごすぎだ。

亡き夫が当てたロト１等

家族は悲しみから･･･

ニヤニヤｗ　ニヤニヤｗ
･･･９億ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

切ないなー

奥さんうはうはだな

相続税かからないのか？

当選を知った妻が夫を暗殺した線も・・・

なぜ当たったから殺されたという書き込みがないのだ？

老人が宝くじで一等賞→テレビで結果を知ってショック死→
村人が総出で老人の死を隠して賞金を山分け　という映画があった

死ぬ寸前に大ヒットとは、お気の毒に

>>19
日本だと配偶者は非課税じゃないっけ

>>24
はぁ？

宝くじの譲渡は出来ません（昔、日本ではそうだった）だったら無効だな。

三途の川の渡し賃だ。

「これは夫の命。お金に替えるなんてできません」

９億当たるんだったら死んでもいい。
１億でもおｋ。

３ピンをツモって死んだ出目徳のオッサンだな

高額の生命保険死亡金は家族からすれば宝くじに当たったような余録の収入かもしれない。
死んで喜ばれるのもなんだかなぁ〜

>>1
おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおぉおおおおおぉおおぉぉおおぁおぉおおぉおおぉい!!!!!!

事実は小説よりも茶番

>>20
ソースが正確なら

11/1ロト購入。その日の午後死亡
12/2当選発表

なので当選金狙いの暗殺は無理だな…

「おおロトよ　しんでしまうとは　なさけない！」

日本でロト６って一千万円じゃなかった？
10月頃に3枚買ってハズれた…。(´･ω･`)

故人には失礼だが「お前の物は俺のもの、俺の物は俺のもの」

　　　　　　　　　　　　　　　　by剛田 剛

>>37
ジャイアン最強伝説!

＞悲しみに打ちひしがれ
tp://www.citynews.ca/images/2009-01/jan0508-lottery_rdax_320x226.jpg

ｵﾚの父も昔から宝くじ購入が習慣となっているが、もしや…