障害者自殺支援法こと「障害者自立支援法」、現行の1割自己負担継続　精神・身体障害者やメンヘラから失望の声

障害者団体、１割自己負担継続に失望　社保審自立支援法見直し

　障害者自立支援法の施行3年後の見直しを進めている厚生労働省の社会保障審議会
障害者部会は15日、福祉サービス料の利用者1割負担を現行のまま維持すべきだとの
報告をまとめた。軽減措置で実質的な負担が抑えられていることが理由だが、抜本的な
見直しを求めていた障害者団体の間には失望が広がった。

　報告を受けて厚労省は次期通常国会に同法改正案を提出する方針だが、与党内にも1
割負担を撤廃して軽減措置を恒久化すべきだとの声があり、調整が続いている。

※ソースはこちら
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081216AT1G1502P15122008.html

健常者の自殺支援法も作ってください

結果、軽減継続でなんでいかんの?
実を選択することが大切では?

企業が搾取できるマンパワー以外は死ねという分りやすい論理。
奥田やお手洗いが言いそうなこと。

派遣自立支援法

今日ｲﾀﾘｱﾝﾊﾞｲｷﾝｸﾞに行ったら障害者の方々がたくさんいた｡
俺らはﾄﾞﾘﾝｸ勿体なくてつけられなかったが
障害者の方々は全員ﾄﾞﾘﾝｸつけていた
けして安くはないﾚｽﾄﾗﾝだった
ﾘｽﾄﾗされた方々に見せてやりたいと思った
服もよそ行きの綺麗なの着てるんだよね

小泉が決めたことだから見直せません〜ってか？

>>6
お前の貧乏さに感動して飯が不味い

俺がよく行くパチンコ屋には障害者が結構きてるよ｡金の使いっぷりは見事だ｡

えっ！？
自殺を支援する法律があるの？
なんて画期的な・・・

生活保護が本当に必要か見直さないと・・・

身体障害者（脳以外）は支援してもいいけど
池沼はダメ　人間じゃないから

自立したいなら健常者と同じ条件に立てよ。支援しろとかほざくな。
支援してもらって形だけ自立したっぽく見せて何になるんだ？

で、何人くらい自殺したの?

日本は身体の状態を健常者に近付ける事こそ自立と思い込んでいる人がいるから無駄

狭い道で身障者を乗せた車とかちあった。
むこうのほうが小さい車で充分にすり抜けられるはずなので私はそのまま停車して待っていた。
そしたら運転手(障害者の母親）が降りてきて私にバックして道を開けろと言った。
それ以来私は身障者を避けるようになった。

障害者団体は社会的強者
これは間違いない

パキシルの禁断症状なのかシャンビリがツラいんだが同じ人いる？
おかげで横になる回数が増えた。
頭が偏頭痛で痛いし！
吐気がスゴい

７割くらい自己負担にしろよ

>>16
単に運転がヘタクソなだけで障害者のフィルターいらんだろ、その駄文にはｗ

>>13
自立って言ってるのは、政府なんだけどねｗ

ここは差別的な朝鮮人の跋扈するスレッドですね

身体障害者は話しが通じるし、頭のいい人もいるし常識があるからいい。支援する気になれる。
だが池沼は･･･。

とりあえず、こいつら全部氏ねば
世の中も良くなるんじゃねーのか

障害者の不正な税免除をもっと取り締まってくれ〜
とくに自動車関係がひどい

昔は障害児が産まれると母親に死産だったと言って水に沈めてた
だから極端に障害者が少なかったんだよ

ぬことか蜘蛛とか動物には池沼っていないのかな？池沼は人間だけの障害なんか？

>>27
いるよ
近親繁殖なんかだと確率高いし
ブームになった種類でペットショップで売ってるのは高確率でソレ
一時期ハスキーとか流行った時なんて…

ぱしへろんだす

可愛くて身長が低めで巨乳で知恵が足りなくて俺の言う通りになる彼女が欲しい

新しく池沼特別法っていうのはどうよ
池沼は障害者手当ての受給資格を失うものとする。
国立特別支援収容所への強制収用。
収容後 基本的人権を失い収容所にて終身労働となります。
収容所へは一部の国家公務員を除き一切入ることはできません。
尚、死亡通知は家族には届きません。
池沼には給与は支払われません。すべて国の税金となります。
◆暴力行為が見られる池沼について
片腕の切断又は足の切断　人体実験用の固体とする
◆性欲が旺盛な池沼について
減性欲剤の投与又は性器の切除
◆あまりにも重度の池沼について
人体実験又は臓器提供（主に東南アジア諸国へ）
◆池沼の食事について
各地の賞味期限切れの食品を労働に応じてカロリーを計算し
体重増加がないように与える。

俺は身障だけど普通に薬剤師やってるよ
まあ内部障害だけどな

(^p^)ぼきてんすｗ

>>28
すごいアホ犬とかいるよなｗ

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081217-OYT1T00438.htm
障害者自立支援法見直し、原案は原則「全額公費負担」
　与党が検討している障害者自立支援法の見直しの原案が１７日、明らかになった。

　介護など福祉サービスを利用する際の負担に関する原則を、「１割の自己負担」から「全額公費負担」に改める内容だ。一方で、所得のある人には能力に応じた負担を求めると明記する。来年の通常国会に改正案を提出し、来年度中に実施することを目指す。

　原案は与党の「障害者自立支援に関するプロジェクトチーム」（座長・木村義雄自民党衆院議員）がまとめたもので、１７日午後の会合で検討する予定だ。

　２００６年４月に施行された同法は、サービスの利用量に応じてかかった費用の原則１割を自己負担させる「応益負担」の立場をとっている。
これに対し、低所得者からは「負担が重い」と不満が出ており、１０月には各地の障害者２９人が、同法が憲法の保障する生存権を侵害しているなどとして全国一斉訴訟を起こした。
与党の見直しはこうした動きを踏まえ、同法の理念を、所得などに応じて自己負担させる「応能負担」に改めるものだ。

　政府は現在、所得ごとに負担額を定めることにより、平均の自己負担割合を３％程度に引き下げる負担軽減措置をとっており、公費支出は年間１００億円の増加となっている。与党は法改正後もこの枠組みを維持し、支払い能力のある人に応分の負担を求める方針だ。

　また、原案には、福祉サービスのうち、障害者が福祉施設で作業して賃金を得る就労支援サービスでは当分の間、自己負担を求めない方針も盛り込まれた。全国的に賃金が少ないため、負担を求めるのは適切でないと判断した。

　同法については、民主党も「応益負担」を「応能負担」に変更する内容の改正案を国会に提出している。

（2008年12月17日14時36分 読売新聞）

すいません>>1をわかりやすく説明してもらえませんか？子供でもわかるような説明お願いします