船場吉兆の元社長と元女将が自己破産

　高級料亭「船場吉兆」（大阪市、破産手続き中）の牛肉産地偽装事件で、湯木正徳
元社長（75）と、元女将の佐知子社長（71）が大阪地裁に自己破産を申し立て、29日、
破産手続き開始決定を受けた。
　破産管財人の増市徹弁護士が同日、大阪地裁で開かれた債権者集会後に記者会見し、
明らかにした。同弁護士は、経営上の注意義務を怠ったとして同社長らへの損害賠償
請求訴訟も検討するという。

Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000110-jij-soci

「資産がまっしろになってしまいまして」

哀れな末路よ

なんかキャラのせいで面白おかしく取り上げられちゃって可哀想だったね

隠してあるから大丈夫

こいつらチョン系なのかな？

ざまぁww

元彌ママ　自己破産だって！！！！！！？

>>6
だと思う。
創業は併合期だし、神戸の出身とか言ってるが家業の料亭はとっくに廃業。
料亭の息子が商売始めるのに、カウンターだけの店で始めるかね？
料亭経営者の息子が料理人になるのも解せん。
出自については謎多すぎ、吉兆グループ経営者以外の親戚とかもおるんかね？
湯木って苗字も創作っぽいわな。

9に加えて
最初に店出したのが西区の新町で、昔の色町。
そこで金貯めて次に移転したのが現本店の高麗橋。

あっちの人は地名に拘るから。
大阪には百済とか半島系の地名結構あるけど、
在日は好んで近くに住む傾向がある

この後は馬鹿なテレビ屋がタレントとして起用する！と予言してみる。

>>9
なるほど
顔と名前が「正徳」ってところがピンときたんだよな〜

あんなばばあとお釜息子みたくねえよ

>>12
その人は婿だけどね

>>12
馬鹿丸出しだな

家族経営はこんな会社ばっかりで、こんな結末ばっかりに思える。

しねばいいのに

家族経営から脱却して会社を運営するには、みたいな本を矢場とんの人が出してたね

計画通り（ﾆﾔﾘ

なんで湯木尚治は逮捕されなかったの？
脅迫と逮捕監禁で！

財産をすべて隠しました。ハイ自己破産です。
予定通りｗ

社長の存在感薄いな

吉兆も池田小も西成界隈の事件もただのやらせ作り話

計画自己破産か？

親戚は誰も助けてくれないのかw
冷たいな・・・・・

めぼしい資産は孫に譲渡済みで生き残れる様にしてあるのだろうな.

>>25
親戚を誰も助けなかったんじゃね？

ざまあ

実際の話、自己破産させないように助けるより、
自己破産してから助けたほうがお得なんだよね。

損害賠償から逃れるためだな、地裁も受理すんなよ

２０００万の借金で自己破産の場合、助けるには２０００万で残らない。
自己破産してから２０００万あげると２０００万残る。

>25
自己破産してから親戚に世話になるんじゃないの

骨の髄まで腐ってますね

正直最初の会見でうまく立ち回って
その後も誠心誠意お客さんに向き合えばここまでの転落は無かっただろうに。
技術はあるんだから細々と小料理屋とかやって欲しいな。
お疲れさん。

破産しても
犯罪の被害金額は免債できないから
借金は残るんじゃないか

>>31

>２０００万の借金で自己破産の場合、助けるには２０００万で残らない。
>自己破産してから２０００万あげると２０００万残る。

補足させて貰えれば、2000万をあげた場合、贈与税の対象となるが、
融資という形であるならば非課税対象となり税金は免除となる。

これ豆知識な

どうせこんな感じのセコい手口で財産は隠してあるんだろ、この糞ババァは。

とっとと、地獄へ堕ちやがれってんだ!!

よく知られていることだが、自己破産というのは借金を踏み倒す目的で
行われる場合がけっこうある。犯罪の賠償金は破産してもついて回るが、
借入金や外注経費などの支払い義務をチャラにして消す手法だ。

以前は、破産によって選挙権がなくなるなどの誤解が抑止力になったが、
破産しても権利があまり失われないという法曹界からの入れ知恵が力添え
となって、バブル後に個人の自己破産がブームになった歴史がある。

あれ、報道では
根強い支援があったって聞いたけど

ここを珍重していた評論家はどうした？