【マレーシア】日本でもお馴染みの「バカ親」、マレーシアでも急増中

日本でも問題となっている常識の通じない「バカ親」が、マレーシアでも増えている。

過度に教育熱心かまたは逆に無関心であることが問題の背景にあるとみられるが、
教師の仕事に介入したり、教師を子守り役のように考えている親も少なくなく、
全国教職員組合（NTUP）には教師から不平不満の声が集まっているという。

ある教師によると、ある小学生が学校をずる休みしてインターネットカフェに
入り浸っているのを親に見つかった。「教師が恐いので学校に行きたくない」と
児童が言い訳すると、親は子供の言うことを真に受けて子供を叱るどころか
学校に怒鳴り込んで来たという。

一方中学生ともなると、夜間のアルバイトにせいを出す生徒も多く、学校には
寝に来るだけの者も少なくない。こうした生徒の親は子供に無関心なことが多く、
学校が心配して親との面談を求めても無視されるケースもしばしばだという。

親の放任主義のために生徒が無秩序な行動に走ることも多く、
ある懲罰を加えた教師の車は報復のために２回にわたって壊されたという。

ソース（マレーシアナビ！）：
http://www.malaysia-navi.jp/news/081007070821.html

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馬鹿は伝染する

馬鹿が馬鹿と結婚して馬鹿を産む、素晴らしい連鎖

ネズミ講みたいに増えるだろうね

>>4
なんて馬鹿な書き込みでしょう

これはもしかしたら、モンペウィルスが原因かもしれない。
感染する病なんだよ、きっと。

医師には患者を選ぶ権利
学校は生徒を選ぶ権利を与えるべきです。

燃やしてしまえ！

オマイラ解ってねぇな？
バカの量産は大いなる計画の序章であることを。

温暖化の影響ですかな

中学生にもなると、夜間のバイトで性を出すのか

モンスターペアレント、大人気ですね

日本より遥かにマシで焦った。