【インド】貨物列車に轢かれたゾウ

インドで、野生のゾウが貨物列車にひかれる事故が起きた。

同国北東部のシリグリの北方約１４５キロに位置するRaja Vatkhawa村の
事故現場では４日、列車の下に横たわるゾウを村人たちが見つめていた。

轢かれたゾウ：
http://image.excite.co.jp/feed/news/Reuters/odd/2008/E1223183848350_1_s.jpg

ソース（exciteニュース　ロイター）：
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1223183848350.html

ゾウっとするな



www

象でも列車にはかなわんのだな

>>1
浮き袋しぼんじゃった(´･ω･`)

↓あのＡＡ

赤飯食いながら開いちまった


ごめんねゾウさん…

パオパオだったら空飛んでゲッタウェイなのにな。

ぞうさんｶﾜｲｿｽ

痛いゾウ

よくも俺のパンジャブを…我がラーマ・ヨガの秘術でry

花子〜〜〜 ﾅﾘ

>>5　これ？
どかーん！
(⌒⌒⌒)
　｜｜

／￣￣￣￣￣＼
|　・　Ｕ　　　　　　|
| |ι　　　　 　　　|つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜
　　￣　　　　　￣
もうおこったぞう

象さんよけてーッ！

>>5
ドイツぐんには90台のぞうがいました。
そのころ、ドイツはソれんとせんそうをしていました。せんそうがだんだん
はげしくなって、つよいせん車をつくることになりました。
ポルシェはかせは、はつでんきでモーターをまわせば、かっきてきなせん車が
できるとかんがえて、つよいタイガーせん車をつくりました。
でも、ポルシェ・タイガーはやくたたずだったので、じょうぶなせんとうしつを
つけてエレファントというじそうほうにかいぞうしました。
いよいよ、90台のぞうも、しゅつげきすることになりました。
けれども、近くのてきをうつきかんじゅうのないエレファントは、ちかよってきた
ソれん兵につぎつぎにげきはされてしまうのです。
今までどのぞうも、自分の子どものようにかわいがってきた、ぞうの中の人は、
「ああ、かわいそうに、かわいそうに」
と、せんとうしつの中を、いったりきたりして、うろうろするばかりでした。
どの兵士も、ぞうにとじこめられたまま、
「せんとうを　やめろ」
「せんとうを　やめてくれ、やめてくれえ」
と、心の中で　さけびました。
ついにどのエレファントもしにました。
「ぞうが　しんだあ。ぞうが　しんだあ」
エレファントぶたいの人がさけびながら、しれいぶにとびこんできました。
げんこつでつくえをたたいて、なきふしました。
その90台のぞうも、今はロシアのつちの下に、しずかにねむっているのです。

>>14

名作だな。泣けてきたよ、オッベル

>>14
痛+でこんなもの読んで、まじめに涙ぐんでる
私はたいへんに追い詰められているようです( ≧∀≦)ノ

ぼくエレファントォォォォォォ!!

象ひくなや土人

>>11
笑い飯乙

>>10
マハール乙

セメントに浸したガチャピソに見えた

エレファントカシマス

>>14
いや、それはAAじゃないだろ

隣の印土人