【パクリ疑惑】「イキガミ」が星新一作品に酷似

　小学館から発売され９月２７日から公開されるＴＢＳ製作映画の原作となった漫画「イキガミ」の内容が、星新一の
小説「生活維持省」に似ているとして、星新一の次女、マリナさんが１８日、小学館に抗議していたことを公式ホーム
ページで明らかにした。小学館側は「『イキガミ』は作者、間瀬元朗氏のオリジナル作品であり、『生活維持省』とは
まったく違う創作物」と反論している。

　星新一公式サイトによると、若い国民の命をランダムに奪うことによって国家の繁栄を保つ法律のある国を舞台とし、
法律を施行する若い公務員が死亡予定者に選ばれた若者の家へ向かう、という「イキガミ　エピソード１」の設定が
星新一の「生活維持省」の設定に酷似しているとして、漫画を発売する小学館へ抗議した。

　これに対し、小学館側では「作者・間瀬元朗氏も担当編集者も、最近になるまで星先生の『生活維持省』という作品を
読んだことはない」「太平洋戦争当時の徴兵のための召集令状−いわゆる『赤紙』のイメージを物語の設定部分として用
いた」として、星作品との関連を否定する公式見解を発表。この全文は星新一公式ページに掲載されている。

　回答に対し、マリナさんは公式ページで「残念ながら、私としてはまだ納得できていませんが、この文章の掲載をもって
私から小学館への問い合わせ及び抗議は終わりにし、判断はそれぞれの読者のみなさまにおまかせしたいと思います」と
して、これ以上抗議はしない考えを示した上で、「主張していることを多くの方に正しく理解していただくため」として、
小説「生活維持省」を１８日から３日間、サイト上に公開している。

　小学館は「作品についての検証はお互いに綿密に行いました。結果として星先生の公式サイトに双方の見解が併記される
ことになりました。その一事をもって、実情をご理解ください」（広報室）とコメントしている。

　「イキガミ」は製作ＴＢＳ、瀧本智行監督、松田翔太主演で映画化され、２７日から公開される。

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080919/gam0809191222000-n1.htm

まんこぱっくり

nanndo

弥生のまんこまた・・・

弥生のまんこまたnanndo・

イキ紙って、つまりティッシュペーパーの事？

最近のガキは恥知らずだね。ｗｗｗ

誰でもが思いつくような設定ではある。

> 最近になるまで星先生の『生活維持省』という作品を
> 読んだことはない

　　　　　￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 ∧..∧
　　　　　　　　　　　. (´･ω･｀)
　　　　　　　　　　 cく_>ｙｃく__）
　　　　　　　　　　　（___,,_,,___,,_）　 ∬
　　　　　　　　　　彡※※※※ミ　旦
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼　どっ！！ 　／　　　＼　ワハハ！　／
　 　　　＼　　　　　／　　　　　　＼　　　　∞
　l||||||||||||||　∩,,∩　∩,,∩　　∩,,∩　ﾐ∩ハ∩彡
　（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）

『生活維持省』って最近NHKでドラマ化されてたような

また、糞朝鮮人か

松本は言いがかりだと思った。
こちらは星に分がある。

最初に読んだときのナンッともいえないデジャブーが解明した。

イキガミ読んだことないがドンだけ似てるんだ？
星新一はとにかく作品数が多いから、捻ったオチを考えようとすれば一つくらいはかぶってもしかたないとは思うが。

自分が思いついたと思うことは、たぶん他人も思いついている

たいがいのストーリーは星新一が考えついてる

ここ
http://photo.sagac.info/upload-file-idf091961.jpg
http://photo.sagac.info/upload-file-idf091962.jpg
http://photo.sagac.info/upload-file-idf091963.jpg

訴えたりしないところが好感もてるね　

>>13
ストーリー設定自体は、確かに革新的じゃないし、誰もが思い付きそうではある。
でもこれは第一話がほぼ小説と同じ流れらしい。
星の小説のコミックス版と、コマ割りまで同じとかって聞いたよ。

>>15
そのフレーズ、イチローのコピペみたいだなｗ

松田、塚本、井川・・・
朝鮮人オンパレードだな
日本版「ブラザーフッド」でも作ってろ

>>18
コマ割云々の話は証拠も何も出てないので、
今のところかなり怪しい。

>>10
見た。
子供は選択肢から外せよと思った。

まぁ小学館だし。

>>22
完全にランダムってのを知らしめる演出だけど
制度としてはNGだよな

コンピューター戦争

>>21
ああ、そう。
迂闊な事は言うもんじゃないな。
発言撤回で。

そうかい？大人が死ぬ分、経済力は落ち養える子供の数は減るはずだろう

生活維持省
http://jp.youtube.com/watch?v=v3j1l_3ku-s

イキガミって天皇のこと？

星新一って霊感とか強かったっけ？

【ショートショート】故・星新一氏は「ジュセリーノ予言」を予言していた？短編小説「きまぐれな予言者」の内容が酷似！
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1220339497/

「訴えない」と言って論争を適当なところで打ち切るのは
金をせしめ取ったりゴロまくつもりでないのならうまい手だと思う。
「流れが似ている」と言うだけで軽々に「パクリだ」と決め付ける人は多い上に
しかも間瀬元何某にまともな弁明の機会も与えない。
世間の心証はおおむね星新一優位に傾くと思う。

また小学館かよ。
まえもパクリ疑惑あったじゃん（W
星新一の代表作ボッコちゃんに載ってるやつだろ？
一度も読んでないとか、小学生にも通じねえいいわけだな。
三流漫画家はともかく、小学館のヘンシューどこの大学出てんだ？

出版に携わる人間がこの話を読んだことが無いのが一番問題

>>32
同感。
パクリが多すぎるので証拠は無いが小学館有罪の気がする。

>>24
その通り。

>>13
両方読んだことある人間なら、「設定は」似てると確実に言うレベルで似てる。
但し、SF好きにはかなり手垢にまみれた設定。
物語としては、似て非なるもの。

またクソチョンのパクリか！

>>33
だよなぁ。星新一の作品の中でもかなりの名作だと思うのに。

でも流石に３０年前の、しかも４０ページの短編を把握してろってのも
ちょっと無理があるような気がしないでもない
ＳＦ小説の編集ならともかく畑違いだからなあ

俺らが捻ったオチの面白いショートショート思いついても
それは星新一がすでに書いてる話なんだよ

星新一が良い時代に生まれただけだよ
これだけ情報が行き交う時代になるとズルもできないし、知らなかったでは済まないし

素直にオマージュですって言えばいいのに。

池上の何丁目のハナシだよ。

イキガミを始めて読んだ瞬間に、えげつないレベルのパクリだと思った。
でもパクリの悲しさかな、あきらかに作品のレベルが大きく違う。
親が悲しみをこらえながらも社会の責任を果たす為に最愛の我が子を
平然と殺す社会の怖さ、でも夢物語ではない。
戦時中に特攻隊にバンザイ三唱で送り出してた現実の歴史への皮肉。
そして、最後にイキガミ（笑）を配る担当が、同僚に笑いながら
「悪いな、帰りは運転代わるつもりだったのにできなくなったよ。」
と自分宛のイキガミ（笑）を見て微笑む本当に洒落たオチ。
パクリのマンガとの作品の質を痛いほど感じる。

☆薬科大学の御曹子であられますぞ

ゆとり世代が知らなくとも、星新一はむちゃくちゃ読まれてるからなぁ
短篇集「ボッコちゃん」に生活維持省は収録されてるから
ピンとくるやつらは多いよ

(゜д゜)ボンボンと悪夢・・・星新一の夢世界４
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1182709956/

【逝き】イキガミ【紙】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1183018753/

このマリナって人は親父の作品の税金で贅沢してるんだろ
最近売れ行きが鈍ってきた星作品の認知度をあげるためにつっかかってるのは明白
別に訴えて賠償金とらなくても印税が入ってくるという算段

そっちの方がお手軽だしな…

星新一が生きてたら笑ってやりすごしたろうな

（責任者へ）おーい！出て来ーい！

とんでもね〜 わしゃイキガミ様だ〜

1000本もストーリーを考えた人と全く被らないように作品作るなんて
そんなの全部読んでても無理だわ・・・

オマージュしたと言えばいいのに
読んだことないとか言うから…

白い服着た人に「小学館に「せ」をして遊んでる人がいる」と
ちくって来ました。

まあ、はっきりいってアイデアとか筋とか一緒でも問題ないよ。

ストーリが酷似しててアウトとかいったら、織田信長が主人公の小説は全部、
パクリってことになっちゃうからね。

酷似っていうか、同じじゃん
もう原作ということにしちゃえばいいのに

考えたことが全て既に誰かが先に考えたことだという話を書け

だれがみたってパクってんだろｗ

原作ありで成功している作品なんてくっさるほどあるのに、
なんでオリジナルってことに固執するかねえ。。。

まるで隣の国の人みたいだな。

●生活維持省
舞台となる国には、国民の命をランダムに奪うことによって人口を抑制し、それによって国民の生活水準を高め平和を保つという法律がある。
その法律を施行する生活維持省に勤める、若くて独身の男性公務員が主人公である。
彼は、上司である課長から、その日の死亡予定者の情報が書かれたカードを数枚受け取る。
同僚と車に乗って死亡予定者の家へ向かいチャイムを押すと、母親が玄関へ出てくる。
公務員が、その家の娘が国家によってランダムに選ばれた死亡予定者であると告げると母親が動揺する。
母親は、公務員の説明を聞き、苦しみながらも娘の死を受け入れる。
公務員は、この家の娘を殺害しなければならない。


●イキガミ　エピソード１
舞台となる国には、若い国民の命をランダムに奪うことによって国民に命の尊さを教え、それにより国家の繁栄を保つという国家繁栄維持法という法律がある。
その法律を施行するのは、厚生保健省である。「イキガミ」の主要登場人物は、区役所に勤める、若くて独身の男性公務員である。彼は、上司である課長から、その月の死亡予定者の情報が書かれたカードを数枚受け取る。
車（タクシー）に乗って死亡予定者の家へ向かいチャイムを押すと、

>読んだことない
マッキーと同じ言い訳だなｗ

>>58
イキガミを擁護するわけじゃないけど
なんかそう書くと似てる所だけを抽出してるっぽいんだよなあ
箇条書きで共通点あげて「だからこれは月姫のパクリだ」って言ってる月厨みたいで

カードを拾って自慢する話をたまに思い出す。別に大したオチでもないのに。
後、大金を紛失してうまくいってる会社の話。

ウリジナル宣言ですね

やったもん勝ちﾆﾀﾞ

なんだろう…　パクリの理由を箇条書きで挙げて
だからパクリだ！　って
顔真っ赤にして口角から泡吹いて言っているのを見ると、
朝鮮人を連想するんだ…

僕っておかしいかな？

連載開始時に日本文芸家協会から警告受けてたのに
無視するからこういうことになる。

大体直木賞候補の作品を読んでないとかいうコメントを
上層部がチェックしない時点で恥ずかしい。

>>64
ちょっとおかしいと思う。特定民族に対する差別・レッテル貼りは
よくない。

コンプレックスの裏返しじゃない？

一番変だと思うのは、随分前から盗作の話題があったのに、漫画家にしろ編集者にしろ映画関係者等の周囲を含めて、
誰も気がつかない、あるいは知っていても口に出さずに映画を作って公開しようとしていることだ。

原作よりもむしろ志村貴子のコミカライズ版がやばい

マスコミ関係者の傲慢さを感じますね＞ゴリ押しすればﾓｰﾏﾝﾀｲ

朝鮮人にコンプレックスを感じるやつがいるのかどうか分からんが。

とりあえず、イキガミとやらが面白ければいいんじゃね？
このご時世何もパクってないってモノの方が少ないだろ。

パクリについて、小学館編集者の名言が残ってます。
「読者が求めているものを載せて何が悪いの？」

>>70
パクらなければ物を作れない奴は
そもそも物を作る資格がないんじゃね？

基本的に物語は36パターンしかないとロシアの学者が言っていたような。

>>73
内容はさっぱり忘れてしまったけど、
吉行淳之介の反論に説得力があったのは覚えてる。
女がらみの派生ではなくてもっと面白い話だったんだけど・・・
忘れちゃったなぁ、駄目だな

間瀬本人の見解を聞きたいな。
なんか言ってるのかな？

>>67
指摘はされていたのに小学館側がガン無視決め込んでいた辺りがｽｹﾞｰ怪しいよな。
やっぱ確信犯だと思う

２サスはだいたいストーリー被ってるぜ

映画はＴＢＳが絡んでいるのですか…そうですか…
いつの段階で映画化が決まっていたのでしょうかねぇ

なんか聞いたことある話だなーと思ってたら、これか。

星新一は物凄い数のショートショートを書いてるし、秀逸なオチで意識の奥に残る作品が多い。
イキガミの作者が最近まで読んだことないっていうのも嘘っぽいと思うけど、読んでなかったのが本当なら「なぜ星新一を知らないんだ！」と思う星ヲタの自分。

>>14
まあね。
最初に発表したほうが価値がある。

類似の話が出来上がったなら、開き直る前に恥いるべきなんだがな。
少なくともそうした事情を知らない人相手に売りだそうとしたならば。

小学館は星新一すら読んだことのない編集者を抱えている出版社です

パクリは文化

チョン「パクリは文化」
間瀬「パクリはステータス」

>>60
実際どっちも見てみな
箇条書きで共通点挙げてるわけじゃないってこと分かるから

東宝系でウゼーくらいイキガミの予告編流れてるんだけど予告編ですでに胡散臭くて反吐が出そうだった。
パクリなら劣化コピーだから陳腐でも当然か。

イキガミ→一人で果てる瞬間精液を受け止めるティッシュ。これ定説。

星新一知らないって。
怒りのホルテージが
上がったわ。

このご時世だから漫画家もちょこっと浮かんだアイデアとかキーになる設定で
ネットでググってみないといけないと思う。
他の人がもうやっちゃったネタはやっぱり出来ないというかせっかく世に出しても
延々パクリ作家って言われちゃうんだから。

こういう業界にいながら星新一を知らないって堂々と言えちゃうひとって(´･ω･`)

スタートレックで似たようなエピソード幾つも見たが。

星新一がどんだけの天才なんだよ？

世にも奇妙な物語にさ、地球が走馬灯みるやつあったじゃん？
あれってなんで星新一の名前なかったの？

まぁ、どんなに斬新なネタだと思っても既に誰かが書いてるもんだ。
人間が考えつく物語はもう既に昭和の段階で出尽くしたんだよ。

今ＴＢＳのブランチに原作者出演中！！

イキガミも生活維持省も知らないので、盗作か否かは全く分からんけど。
「読者の判断に任せる」ってのが好感を持てるな。

２４時間じゃ短くないですか？

って質問に

「3日から一週間って話もあったんですけど・・・」

ん？

原作はあなたじゃないの？誰かと相談してたの？

思わず真実を暴露してしまったのか！

>>87
いいえ、ケフィアです

過去の作品に似てるか似てないか、コンピューターが自動で判断して、似てる作品の出版は許可されなくなった世界で、人間は創作に行き詰まっていくってSFあったな。

筒井先生も心配しておられる

>>96
連載始まる前の読みきり作品段階の時に、担当と打ち合わせしてたんじゃね？

「イキガミ」の場合、設定がキモだろ
盗作認定されて当然だな

小学館の一流編集者が星新一の代表作品すら読んでいないと？
そんなアホなw
二十カ国語以上に翻訳されてる作品なのにw

何十カ国もの言語に翻訳されてても読まない奴は読まないからな

いやショートショートだから話し膨らませて漫画連載程度ならクレームこないと思ったんでしょ

それが映画化までしたもんだから星さんにばれちゃったｗ、実際小説のパクリ漫画多いしね

>>1
>小説「生活維持省」を１８日から３日間、サイト上に公開している。

星新一公式HPで見たら「３ヶ月間」になってた
ttp://www.hoshishinichi.com/ikigami/index.html

小学館とTBSのコンビで製作する映画って、どうしていつも問題ばかりなんだw
主人公が不治の病で死ぬ映画だけやっとけよ
あっ、この作品も・・・・・

芸スポのスレが4本目に突入してる

仮に星先生の作品を読んだことがあったとしても、「アイデアは著作権で保護されない」
から、盗作にはならないけどね。

箇条書きマジックに踊らされてる人多すぎだし、星先生の書いたSSにはSF好きには
既出設定がうんざりするほど出て来るんだがな。

でも絵柄が萌え絵だったらお前ら喜んで食いつくんだろ？

むしろ、昔月刊ジャンプで連載してた『死神くん』に似てる。

朝日新聞が「生活維持省」をパクって記事を書いたことは、産経なのになぜかスルー。

（仕事で死亡予定者の命を奪いに訪れた主人公たちが、家族から「死神」と呼ばれる）

萌え板のスレだと、なぜか単発レスでの非難ばかりになっててﾜﾛﾀ
しかも、スレ掛け持ちでアチコチにコピペ貼ってる奴までいる狂信者っぷりｗ

>>108
それは日本での話
アメリカでは保護対象になる
ボッコちゃんはアメリカで刊行されてるので
イキガミをアメリカで展開した段階でアウト

星マリナの主張が正しい。

生活維持省とイキガミの違いは下記。

国がランダムに決めた国民を公務員が、自分で対象者を殺す→生活維持省
国が飲ませたカプセルで国民はランダムに死ぬ。公務員は自ら手を汚さない。→イキガミ

公務員が死ぬ人間にカードを渡しに家まで行く。名前は決まってない。→生活維持省
公務員が死ぬ人間にイキガミという俗称のカードを渡しに家まで行く→イキガミ

ランダムに国民を殺す理由は人口増大の抑制→生活維持省
ランダムに国民を殺す理由は国民に生きる喜びを意識させるため→イキガミ


あとは全部一緒。
あとは全部一緒。
あとは全部一緒。
あとは全部一緒。
あとは全部一緒。
あとは全部一緒。
あとは全部一緒。

世にも奇妙な物語で　ミドリガミ　ってのあったよね
木にされちゃうヤツ

小学館って盗作漫画だらけだな

浦沢の「20世紀少年」も、S・キングの「ドリームキャッチャー」がネタ元なんだろ

新井素子あたりに検証してもらえよ

星の絵は下手だから読んだ事がないんだよｗ

>間瀬氏によると、「イキガミ」を描いた一つのきっかけは、2004年に
>イラクで香田証生氏が拉致され殺害された事件だったという。
>「当時の小泉純一郎首相はテロと闘う姿勢を貫いたが、結果的に香田さんは
>国益の人柱になったように間瀬さんの目に映った」と記事には書かれている。

パクリ騒動の「イキガミ」は政府批判の漫画だった！
http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/09/20_01/index.html

これパクリっていうほど似てないだろ
設定だけならありふれてるし
イキガミは死ぬ側の物語で生活維持省はオチがメイン
オマージュ作品でもいいけど偶然似たというのも十分ありえるレベル

単なる言いがかりにしか見えない
しかも、ギャーギャー喚いてるのは本人じゃなく（まあ無理だけど）娘て

この人の書いてる「似ていると思われる部分のあらすじ」が
あまりに恣意的で読んでいて嫌な気分になったよ

ぜんぜん似てないだろこれ・・・
そもそも似ている部分の指摘が「公務員が死ぬ人の名前が書いてあるカードを片手で持っているところ」
なにそれ笑うところ？ｗｗｗ
両手で持ってたらよかったのか。
似てるとか騒いでるやつ絶対両方読んでないだろｗ

政府の理不尽な政策でランダムで死を強制されるって設定はどっかの映画でいくらでも見た場面じゃないか。
イキガミだって探せば生贄に選ばれるとか赤紙が来るとか発想の起点になる作品はいくらでもあんだろ。
タイムマシンで過去に行って歴史を変えようとする作品は全部大元のパクリになんのか？

ロバート・シルヴァーバーグ 「生と死の支配者」 (文庫)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150103321
> 2232年、地球人口が70億人に達したのを受け、国連組織『人口平均化施行局』が開設。
> そして弱者に対する安楽死の執行を開始する
> この作品が発表された'57年

'60年の「生活維持省」はこれのパクリ。 ざまあ www

(1957) Master of Life and Death, by Robert Silverberg
「Department of Population Equalization」 ＝「人口平均化省」「人口維持省」
→ (1960) 星新一「生活維持省」

主人公 Walton は省の職員。 省の指令に従い（弱者などをランダムに選び）安楽死を忠実に実行する。
→ 星新一「生活維持省」も同じ。

Walton is confronted by a great poet who begs for the life of his young son.
主人公（省の職員）に「自分の息子は見逃してくれ」と子供の親が懇願する。
→ 星新一「生活維持省」も同じ。

星新一は、基本的なアイデアをパクって、結末だけ自分で違うのを考えたのか？

星新一「生活維持省」は、短く設定をスケッチしただけの「ショート・ショート」だから、作品とか小説とか呼ぶ価値は無い。

単なる「設定メモ」、あるいは「設定スケッチ」のようなもの。 その設定もパクってた ｗ

これ、マジか？
つまり『イキガミ』はパクリのパクリってことかw

>>124
いいえ、『イキガミ』はウリジナルです

自分が死の宣告を受けるかもしれない。
そうなったときの為に、人々は今を一生懸命生きるようになる。

ってな設定の漫画だかアニメだかを10年くらい昔に読んだ気がするんだけど、それってこれかな？

＞「内勤になったら、結婚して、あんな家に住むつもりなんだ」
なんという死亡フラグｗ

イキガミは面白いと聞いて読んだがありきたりな
エピソードばかりでつまらなかったから
どうでもいい

公務員の主人公自身が、死亡宣告されるオチになったら、パクリ確定

>>129
あー、ネタバレしちゃあダメだよ

ネタバレ


ロバート・シルヴァーバーグ 「生と死の支配者」 (文庫)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150103321
> 2232年、地球人口が70億人に達したのを受け、国連組織『人口平均化施行局』が開設。
> そして弱者に対する安楽死の執行を開始する
> この作品が発表された'57年

'60年の「生活維持省」はこれのパクリ。 ざまあ www


(1957) Master of Life and Death, by Robert Silverberg
「Department of Population Equalization」 ＝「人口平均化省」「人口維持省」
→ (1960) 星新一「生活維持省」

主人公 Walton は省の職員。 省の指令に従い（弱者などをランダムに選び）安楽死を忠実に実行する。
→ 星新一「生活維持省」も同じ。

Walton is confronted by a great poet who begs for the life of his young son.
主人公（省の職員）に「自分の息子は見逃してくれ」と子供の親が懇願する。
→ 星新一「生活維持省」も同じ。

星新一は、基本的なアイデアをパクって、結末だけ自分で違うのを考えたのか？

星新一「生活維持省」は、短く設定をスケッチしただけの、ほんの５ページほどの「ショート・ショート」だから、作品とか小説とか呼ぶ価値は無い。

単なる「設定メモ」、あるいは「設定スケッチ」のようなもの。 その設定自体がパクリだった！ ｗ

「恣意的」って言うのは「思いつきで」というぐらいの意味だよ。
「意図的」とほぼ同義だと勘違いしている人が多いらしいけど、違う。

＞製作ＴＢＳ

ま、当然のことだなｗ

おれはボッコちゃんで3回抜いた

時間は夢を裏切らない
夢も時間を裏切らない

どうでもいいわな。

生活維持賞も火の鳥あたりに出てきそうな設定だな

>>123
元ネタはつづくよ〜ど〜こまで〜も〜♪

やっぱそういうオチになったか

TBSならやりかねん

星新一は小学校高学年で卒業する作家

ＮＨＫで星劇場やってたな
この話はやってないんかの

じゃあ俺も知らなかったことにして、この設定で一旗揚げるか

>>98が一番おもしろそう

>>127
そのうち、「全ての死亡フラグは星新一のパクリ」なんてことに
･･･おや、誰かきたようｄ

リアル鬼ごっことかサトラレとか
公安自治社会を風刺した路線なら売れちゃうからねぇ

星信者が発狂寸前で哂えるｗｗ

>>144
何だ？晒えるって

>>132
おお、恣意的って
「自分の都合のいいように捻じ曲げる、自分に有利なデータだけ取り上げる」
意味で使ってたよ
「思いつき＝恣意的」だったらもう使う機会はなさそうだ
間違いを正してくれてありがとう

でも代わりの言葉が思いつかないな
「意図的」よりずっとどす黒いイメージなんだけど
（何でこんなイメージ持ってたんだろう？）

ここまでパクったら、映画のエンドロールで原案・星野新一だせや

以前から存在を知っていたのに、
騒がずに事実上放置しておいて、

後で、有名になってから騒ぎ立てて、
裁判だ・賠償金よこせって流れになったら、アメリカみたいですねー

>>148 いや、アメリカ在住でしょ　この娘さん

>148せめて1くらい読んでかきこめ

>>150
書いてあることを額面どおり受け取るのは馬鹿のやることだぞ

星新一の名前は聞いたことあるが、
読んだことないや。

星新一って名前も知らんかった　これって非常識なの？？

>>152,153
お前らゆとり世代だろ。だったら仕方ないな･･･

ゆとり世代って何年生まれ？？

ＳＦヲタなら知ってるだろうが、
今の若い一般人は知るわけがない。

自分が偏っていることを自覚していないから
ｷﾓｦﾀとか呼ばれちゃうんだよね

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ　　　
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　 正直言って、今の俺には心のゆとりがない。
　　.しi 　　r､_） |　　 　今後もヒマなら、兄の小説を読んでみたいと思う。
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　 　
　　　ﾉ　`ｰ―i´

じゃあ20世紀少年はアキラのパクリとでも？

んなこと言ったら「北斗の拳」は映画「マッドマックス」のパクリもパクリだよな

「日本沈没」→「バイオレンスジャック」→「北斗の拳」は常識だろ

星新一の名前知らなくても、その話は読んだことある人は多いんじゃないかな？
英語の教科書にもあるくらいだから

国語の教科書に載ってない？

ベタな内容だけどな・・・・
パクッたという確実な証拠提出したほうがいいよ？>>星新一の次女、マリナさん

これはパクリでしょ、どう考えても。

>>151
書いてあることを自分に都合よく解釈するのはバカのやることだぞｗ

ﾊﾟｸﾘでもｵﾏｰｼﾞｭでも設定ｽｹｯﾁでもいいけど
ちゃんとﾃﾚﾋﾞで放映しなさいよねっ

>>159
AKIRAは鉄人２８号のパロディだろ

痛々しいのは出版に関わる人達が雁首揃えて「指摘されるまで読んだことが無かった」って
言ったちゃう所だよなw

>>166
オマエ以外は、誰も「自分に都合よく解釈」なんてしてねーしｗ
マジで馬鹿なんだねぇ…、早く自覚したほうがいいよ。

星マリナって恥ずかしい名前だなー
さすが痛いニュース板
ちくわ部ぐっじょぶ！

>153 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：2008/09/20(土) 22:39:56 0
> 星新一って名前も知らんかった　これって非常識なの？？
>
星　新一つうのは、星一の息子だ。星一徹は関係ない。

星一は製薬業をやっていたが、役人に潰されてしまった。

　 　　　　 　　 ＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　 ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　「生活維持省」は、「生と死の支配者」のパクリではない。
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|　　　でも「イキガミ」は「生活維持省」のパクリだ。
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　
　　　　ノ　　　星信者　　　＼

>>173
おまえシルヴァーバーグしらんだろ

そうかこれが噂のネットでの工作請負い隊か！

>>172
父親が急死したので、仕方なく星新一が跡を継いだんじゃなかったっけ
だけどもう会社は傾きまくっていてどうにもならなかったって話は聞いたが

まんますぎだな〜とは思ってたがｗｗ
パクリ乙

ロバート・シルヴァーバーグ 「生と死の支配者」 (文庫)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150103321
> 2232年、地球人口が70億人に達したのを受け、国連組織『人口平均化施行局』が開設。
> そして弱者に対する安楽死の執行を開始する
> この作品が発表された'57年

'60年の「生活維持省」はこれのパクリ。 ざまあ www

(1957) Master of Life and Death, by Robert Silverberg
「Department of Population Equalization」 ＝「人口平均化省」「人口維持省」
→ (1960) 星新一「生活維持省」

主人公 Walton は省の職員。 省の指令に従い安楽死などを忠実に実行する。
→ 星新一「生活維持省」も同じ。

Walton is confronted by a great poet who begs for the life of his young son.
主人公（省の職員）に「自分の息子は見逃してくれ」と子供の親が懇願する。
→ 星新一「生活維持省」も同じ。

星新一は、基本的なアイデアをパクって、結末だけ自分で違うのを考えたのか？

星新一「最近になるまでロバート先生の『生と死の支配者』という作品を読んだことはない

詭弁のパターンの何番目だっけ？
工作員も大変だな

だいぶ手垢にまみれたストーリーを５０年も経ってから、
あたかも自分で考えたかのように発表して映画化したって事か

逆を言えば誰でも考えるありがちなストーリーに対して、著作権を主張する痛い娘のお話だったのさ

このスレで一番のSF者は>>123だっていう結論でFA

生活維持省のコミカライズ版とイキガミの比較画像はないのかな。
10月に文庫版が出るまで検証できない？

>>170｢次女はこう言ってるが俺はこう思うからこの発言は嘘に決まってる！｣
バカ過ぎるｗｗｗｗｗ
死ねよ中卒ｗｗｗｗｗｗ

645 ：なまえないよぉ〜：2008/09/20(土) 16:40:05 ID:QRzCu4QS
だから墓暴きは危険だと…星の娘、語るに堕ちたな
昔の出来事を再捜査して真実を追求した筈が、…実は
コールドケース的な展開だったのは泣けてくる
星が生きていたら黙ってたろうな、確実に

それこそ日本でも80年代後半ぐらいまで創作に関する著作権の概念が曖昧で
海外の小説、映画なんかのパクリを堂々とやって作品書いてたのに
そういう風潮、作品全般の傾向や業界の流れをある程度把握していれば星の娘も黙っていたと思う

要は星の娘がヲタクかどうか、って話だな
手塚の子供達はヲタクだったので空気（事実を把握していたので）を読んで闘わなかった
星の娘はヲタクじゃないから、その辺りを察することが出来なかった訳ね


671 ：なまえないよぉ〜：2008/09/20(土) 23:57:38 ID:QaZIWBmT
娘さんは作家じゃないから空気が読めなかったんだろうな
娘が作家か、評論家、編集で喰っていたとしたら、こんな馬鹿な提言をした筈もなく
業界の知人や周りに止められるか、諭された筈
業界外の人間だから触れちゃいけない部分に手をつけてしまったのかね


654 ：なまえないよぉ〜：2008/09/20(土) 18:30:29 ID:FSZaYw22
なんか、死者の著作権で飯食ってる、真の著作者じゃない娘だからこそ出来ちゃうこういう行動見ちゃうと、
誰かが言った「999を描いた松本零士は死んだ」ってのが、なるほど納得。
今の松本は、死んだ松本の著作権で飯を食う遺族みたいなものだな。

>>185
おまえさんこそが、『自分に都合のいいように解釈してる』という話だよ…。
誰も｢次女はこう言ってるが俺はこう思うからこの発言は嘘に決まってる！｣なんて主張してないよ…。
池沼なの？

星マリナがｋｙだったってことで終了？

>>187
必死だなｗ

>>187
もう諦めろって
他のソースも出さずに今あるソースを批判しなけりゃバカだと抜かしたお前に論理的説得力はない

携帯から煽りとか必死すぎて哀れすぎるｗ

ニュースの内容は事実です。疑ったり検証してはいけませんね♪

>>183ショートショートの良さも分からないような奴が一番のSF者なわけないだろ
どうせ検索して調べただけ

パクリの連鎖だな

>>123
だから、おめ〜よ〜。英語も読めないくせして、適当なことばっか言ってんじゃね〜よ
米国のHP言って紹介文、見た奴が、内容違いすぎるとか言ってるじゃん

>>610　は、米国の紹介ページ見てみたが、テーマが違いすぎるみたいだな。ただ面白そうなので購入してみます
http://www.majipoor.com/work.php?id=733

「生活維持省」発表の1960年なんて、今みたいにインターネットなんか発達もしてないから、
1957年に発表されたとしても、入手するのが大変そうだな。しかも日本での発売なんて、1979年か

まぁ厳密に時間と設定だけで言うのなら、オマージュと言えなくもないかな

あまりにもPopulation Equalizationの目的が凄すぎるけどな。金星のテラフォーミングとかまで言ってるじゃんｗ

Popeek (as it is called) has three main duties: redistribution of people from overcrowded areas
to sparsely populated ones, euthanasia of undesirable people, and research into alternative means
of alleviating population pressure, including terraforming Venus and the development of faster-than-light
travel to search for habitable planets.

コピペしとくけど、

「Master of Life and Death」

＞主人公 Walton は省の職員。 省の指令に従い（弱者などをランダムに選び）安楽死などを忠実に実行する。
＞→ 星新一「生活維持省」も同じ。

確かに、Walton は省の職員みたいだね、ただ、たかが副長官で、長官に抜擢されたみたいだけどｗｗｗ

＞主人公 Walton は省の職員。 省の指令に従い（弱者などをランダムに選び）安楽死などを忠実に実行する。
＞→ 星新一「生活維持省」も同じ。

う〜ん、安楽死させられる人間もランダムじゃね〜じゃん。先天性の欠損持った人や刑法上、正気でない人じゃん

The undesirables who are euthanized include babies with birth defects and the criminally insane.

誰か、>>195-196　に反論する奴いないの〜〜？？

わざわざ海外作品まで引っ張ってきて、星新一も同じだろ、って展開したんだから
それなりの事を教えてくれるんじゃない？

その手法を用いて、過去の海外作品まで持ち出したら、ローマ帝国時代に残された○×の話に似てるとか
過去のエジプト文明時代に残っている壁画に○×の話は似てるとか、なんでも出来そうだなｗ

まあパクリじゃなかったとしてもイキガミの設定はダメだよな。
子供を育てた10数年が無駄になるかもしれないのに子供を作ろうって思わないでしょ。
優秀な人間が死んで無能な人間ばかり生き残る可能性も有るし、なんであの設定で国家が
繁栄するって思えるのか不思議。

>「イキガミ」は戦時中の「赤紙」にヒントを得たという。
>だが、赤紙よりも同作品の設定に近いと思われるものがあるとの情報が、
>生命倫理の研究者から探偵ファイルに寄せられた。
>同氏が指摘するのは、倫理学者のジョン・ハリス氏が1970年代から80年代に
>かけて提唱し広まった、「サバイバル･ロッタリー」だ。

「イキガミ」騒動、新たなパクリ疑惑が次々に浮上！
http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/09/21_01/index.html

両方読んだことがあるけれど、よくあるネタの使い回しという感じで
パクリとまでは思わなかったな
イキガミ側に罪があるとすれば「作品としてつまらない」これだけ。

イｋガミはそこそこ面白かったけど
もう一度読み返したいとは思わない

>>195-196
出てから、急にレスが停まっていてﾜﾛｽｗｗｗ

>>92
違う原作者になってるから。星新一の友人だったかな。

>>123

これは知らんかった
やっぱりこういうことは騒ぐとよくないね
やぶ蛇だったね、マリナさん

>>205
>>195

>>206

でも設定は似てるよね

>>207
>>196
読んだことないけど、主人公が長官みたいなトップ高官だとストーリーが全然違うものになるんじゃないか？

>>208
「イキガミ」と「生活維持省」もストーリーは全然違うよ
最初の設定が似てるだけ

この問題が発覚して「生活維持省」読んだけど、１話目の導入が異常な程、似すぎと感じた
あっ、「イキガミ」は前に読んでました

主人公が一番下っ端の公務員で、対象者の家を直接訪問して家族に告げる、とかさ

最初の設定が似てて、主人公の行動まで同じだと、パクリと言われてもしょうがないわな、と
妙に納得したんだけど、それって俺だけ？？

↑
KYな奴が来たな

いい話題作りだな、ほんと
星新一の作品はおもしろいものばかり
イキガミごときと比べること自体間違いだと思う

やべ〜ｗ。俺って、ＫＹ

まぁ、この騒動で星新一を知ることが出来て良かった。「生活維持省」面白かったし
正直「イキガミ」の１８〜２４歳の若者だけがランダムに国に殺されて、なんで活気が
増したり、自殺が減るか、意味不明だったし。
ランダムに投入されたカプセル（人間）をどうやって国が長期間も把握できるか疑問だったし

何かレス番100くらいから急に星側を叩いてるのが増えてるけど何で？

工作員がまるで似てないシルヴァーバーグの作品を引っ張り出してネガティブキャンペーン繰り広げたから

英語も読めないような人間が、アメリカの作品、引っ張ってきてネガティブキャンペーン
ずいぶんと恥ずかしい話だな。自分の馬鹿さかげんをみんなに知って欲しかったのか？ｗｗｗ

結論

パクリのパクリ

　

小学館て馬鹿でも入れるのかね

ふと思い出したんだけど
人口が増えすぎたから山田姓を殺す
っていう小説あったよね。

リアル鬼ごっこなら佐藤だべ？

原作は二行目で挫折した。
新記録だな

最後まで読んで壁に投げ付けた事ならあったが…

似ているっていうか、酷似

小学館の工作員バレバレすぎて笑える

>>222
星新一も読んでないとか言ってるよｗｗｗとかおまいらが言うから
小学館が火病っちゃったんだと思うｗ

でもまあ、漫画、小説、映画、今の世の中に何万何千とある物語の中でどんな話にも似ていない全く新しいオリジナル作品を発表しろってのもまず無理な話でないかい？

>>224
これはそんな優しいレベルじゃない

イキガミって読んだことないけど内容的には
死神くんみたいなもの？(´・ω・｀)

イキガミ季実子
イキガミ本門寺

映画のイキガミに人気が出たら、生活維持省を種本にした映画を作るニダ

(1957) Master of Life and Death, by Robert Silverberg http://www.sff.net/people/richard.horton/aced21.htm（英文のストーリー要約と書評）

http://www.wowio.com/users/product.asp?BookId=4840
お願い：　↑のサイト（Read Online Freeのリンク）で無料で全文が読めるので、
Walton is confronted by a great poet who begs for the life of his young son.
の部分が　何ページ　に出てくるか、判ったら教えてください。

Silverberg「人口維持省」職員に「自分の子供は見逃してくれ」と親が懇願する場面と、
　　星新一「生活維持省」職員に「自分の子供は見逃してくれ」と親が懇願する場面が
似ているか確かめてみたい。


>>> 　(1957) Master of Life and Death, by Robert Silverberg
「Department of Population Equalization」 ＝「人口平均化省」「人口維持省」
→ (1960) 星新一「生活維持省」

主人公 Walton は省の職員。 省の指令に従い（弱者などをランダムに選び）安楽死を忠実に実行する。
→ 星新一「生活維持省」も同じ。

Walton is confronted by a great poet who begs for the life of his young son.
主人公（省の職員）に「自分の息子は見逃してくれ」と子供の親が懇願する。
→ 星新一「生活維持省」も同じ。
<<<


(1957) 「Master of Life and Death」の題名について、こういう感想が浮かんだ：

「Master of Death」は、「死に神」の意味になる。
→ (1960) 星新一「生活維持省」 のセリフ：　「ああ、死神・・・」

「Master of Life」は、「生き神」の意味になる。

>>123>>131>>178
お〜い、色々な人が聞きたいことがあるみたいだよ。もう出てこないの？？

このままだと、原文も読んでいない（読めない）低レベルの知ったかの恥ずかしい人間で終わっちゃうよ

>>230
ショートショートが読めないってどんだけ、って感じだよなw

ちょっとイキガってミたくなっただけです
すみません

原作読んだことないんだけど、なんで若者が対象になってるの？
いや、映画の予告観てね

だって、国家の繁栄を考えるならこれからまだまだ働ける
若者を間引くなんておかしくない？

>>233
もうやめてあげてーｗｗ
そんな根本に突っ込まないであげてーｗｗｗ

>>233
無理矢理「赤紙＝徴兵」のイメージにこじつけてるんだろ
浅いというか何というか

パクりはどうでも良いが、話の作り方が下手くそすきる。
カタルシスがまるでないし、単純につまらない。

>>234-235

了解しましたｗｗｗ

>>233
まだリアル鬼ごっこの方が筋が通ってるよな。

>>238
ああ！　ラムさーーーん！
我々ラムちゃん親衛隊はあの偉業をけして忘れてはならないのであるっ！

>230
その生と死の支配者は
・公務員が主人公で、
・上司である課長から、
・その日の予定の人物についての情報をカード状のもので受け取って
・死を告げに行くことを仕事にしている。
って言う話なの？
ガジェットが似てるんじゃなくて、
そう言う部分が被ってるのと、
小学館の態度が超悪いから言われてるんじゃないの？

いきがってんじゃねぇよ

ハインラインとかもなあ？それ言い出したらキリがないだろ

お上の命令に納得して小さくまとまって満足して死にましたという
ただただ不快感だけのプロパガンダ？漫画。映画化で感動を狙うのが間違ってる。

星新一はすごく好き　本当におもしろいし読みやすい
そもそもパクリだろうがパクリじゃなかろうがこんな映画知らないし
観に行くこともない　相手にする必要ないんじゃ

新成人の千人に一人が死ぬそうだ。
つまり千人生まれたら一人が成人までに死ぬと同義。

別にそれくらいはわざわざ殺さなくても勝手に死ぬよ。
死亡率倍にしてどうする。

これコンビニで読んだけど話が破綻しすぎ
まず、命の尊さを知るために18〜24才が千人に
一人殺されるっていうのは筋が全くとうらない
自分がいつ死ぬかわからないから一生懸命生きるようになるって理論はムチャクチャ
しかも主人公はこの法律をほとんど意識してこなかったといっている
意味ないじゃん

主人公の仕事はイキガミの配達で、月2〜3人に届ける
24時間前に本人の自宅に行くけどいなかったら不在票をおいていく
運が悪いととどけられないらしい
月2、3人なんだから場所くらい把握しとけって感じ
しかもこの年代の若者なら普通に届けられる可能性は圧倒的に低いだろ

「命短し恋せよ乙女」と「体制って恐ろしいよねー」が不協和音してるんだな。

あと始めから出てきたのが死ぬってわかるんだからそらつまらんわ。
死ぬためのキャラに感情移入する単純脳をお持ちの方にオススメ。

著作権なんてモンがあるから話しがややこしくなる
素晴らしいストーリーの作品は良い作家が書いてこそ完成により近づく

時系列を無視して、他で例えると、

「生活維持省」が「Master of Life and Death」のパクリと言うのは
「ドラえもん」が「Back to the future」のパクリと言うくらいかけ離れてる
テーマとストーリー展開が違い過ぎる

対して
「イキガミ」と「生活維持省」の違いは「ドラえもん」と「キテレツ大百科」程度
違う作者が「キテレツ大百科」を書いてオリジナルなんて言ったら、問題に
なるだろ。しかも、完成度が低く「キテレツ大百科もどき」にしかなり得てない
のがまた問題

素朴な疑問なんだが、何故わざわざ告知の必要があるんだろう？
生活維持省とやらの方は公務員が訪れその場で殺すみたいなのでまぁ納得できるけど、
イキガミの「あと２４時間の命です」って報告いらないっしょ。
自暴自棄になって通り魔とかになるヤツが多々現れそうなんだが。

もしくは、ただ単に俺が空気読めてないのか・・・？

オレだったらイキガミをもらっても本当に死ぬ訳じゃなく、最後の一日をどう過ごすかによって
その人間の本性を見極めるみたいな設定にするな。

>>244
確かに。
でも実娘が比較の為に父親の作品公開するくらいは良いと思う。
それ読んで面白く感じた人は他の星作品も読んでみるんじゃないかな。
そうすると作者の器の違いがよく解ると思う。どちらがどうとは言わないが。

>>249
ロバート・シルヴァーバーグ 「生と死の支配者」 (文庫) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150103321
＞ 2232年、地球人口が70億人に達したのを受け、国連組織『人口平均化施行局』が開設。 そして弱者に対する安楽死の執行を開始する

(1957) Master of Life and Death, by Robert Silverberg
「Bureau of Population Equalization」 ＝「人口平均化省」「人口維持省」
●→ (1960) 星新一「生活維持省」

主人公 Walton は省の職員。 省の指令に従い（弱者などをランダムに選び）安楽死を忠実に実行する。
●→ 星新一「生活維持省」も同じ。

Walton is confronted by a great poet who begs for the life of his young son.
主人公（省の職員）に「自分の息子は見逃してくれ」と子供の親が懇願する。
●→ 星新一「生活維持省」も同じ。

上の３点 【　●→　】 で要約したように、星新一「生活維持省」の設定・ストーリ展開が全て　Silverberg 作品に見出される。

（最後の数行のオチだけ星新一オリジナル？）

Silverberg「人口維持省」職員に「自分の子供は見逃してくれ」と親が懇願する場面と、
　　星新一「生活維持省」職員に「自分の子供は見逃してくれ」と親が懇願する場面も非常に似ています。

（星新一短編では、この場面 （および、そこに至る準備） が、その短編の大半を占めている）

コンピュータが、毎日はじき出すターゲットの名前を、忠実に処理する「人口維持省」職員　Walton　に親が懇願する。

焦燥しきったその親が言うには、子供が　Happysleep該当者に選ばれたという。

(p.13) "The boy's perfectly sound, Mr. Walton. Couldn't you ---"
「元気に育っているんです。　お願いですから…」

星新一（翻案）短編：　「あれまで育ってきた、かわいいアリサを」　「せめて、あたしをかわりに。お願いです」

(p.13) "I can't make exceptions, [...] you understand our program."
「例外は認められません。　この方針については、よくご存知のはずではありませんか。」

星新一（翻案）短編：　「それを聞きいれていたら、きりがありません。」　（「方針」について）「よくご存知のはずではありませんか。」

イキガミがパクってることへの免罪符にはならんぞ
小学館工作員さん

無限ループ乙。
くだらねえ事やってる暇あったら新しい漫画描けよ

スタートレックの"A Taste of Armageddon"という話が作られたのは、1967年頃だったと思う。
これも知らないんだろうな、双方とも。

>>253
涙目でコピペｗ

似てるとまんまじゃまた違うんだよな

イキガミ＝テコンV

これ常識。

ぱくるならやっぱり原作を上回らないと誰も納得しないだろ（ｗ

ロバート・シルヴァーバーグはこの時２２歳、星新一３１歳。
当時の状況を考えれば原本ですら入手しがたかったと考えられる。

この２人の原作がいるなら、誰か有名な人間でないと辻褄は合わない。

だが、今ネットで海外情報も簡単に手に入る時代、NHKでもやっている作品を知らないとは作者や編集者の無知が笑われても仕方ない。

>>260
この間、NHKの放送観た
読んだことある話だったが、映像にしても面白いもんだな

昔、生と死の支配者を読んだことあるけど
あれって確か、主人公は暗殺された前任者の後任で就任した
省の長官だったか副長官だったかが主人公で
どっちかって言うと政治劇みたいな感じだった覚えがあるんだが。
星の生活維持省とはだいぶ違うんじゃないかな。
昔読んだからうろ覚えだけど。

>>262
読めば分かるのに、似ても似つかない物を引っ張り出してまで
星新一はパクリという事にしたい人が居るみたいですね

>>253
つまりイキガミは「生と死の支配者」のパクリと言いたいわけか？

パクッてもいいじゃん。
パクられる方が悪いんだよ。

>253
原本を当たろうとする態度は立派だが
ハヤカワから翻訳が出てるんだし、
そっちからも引用してやれよ。
翻訳者が可哀想じゃんwww

と思ったらちゃんと引用してたね。スマン。

いや、星新一のショートショートと全く被らずに物語を書くのは無理だろう…ＪＫ

パクリを否定したって事は、星新一の｢生活維持省｣自体知らなかったって事？


だとしたらあんな有名な作品知らなかった作者は作家としてアウトだろ。どちらにしろダメ過ぎる。

>>253
いやいや、ごく一部のみしかも冒頭のみを抜粋ありがとう！。英語頑張って読んだんだね
しかも誤誘導させたいが為に、「赤ちゃん」が結核の可能性を持っているから選ばれたとは抜かしてｗｗｗ

これは人口対策だけじゃなくて、優性遺伝子のみを残すような、選民思想も色濃い、理解できてる？？ｗ

ちなみに、この物語は>>262の言うとおり、政治劇やミステリー要素の強い作品なんだよ
暗殺された前長官に代わって長官の立場についたWaltonが、前長官がなにやらきな臭い動きをしていた
ことを知り…みたいなね

ちなみに、人口過密をテーマに扱ったＳＦと言えば、↓みたいにいっぱいあるよ
どうせなら、どれがどのパクリか教えてくれるとありがたいねｗｗｗ

映画「ソイレントグリーン」の原作であるハリイ・ハリスンの『人間がいっぱい』
デイヴィッド・ブリン『ガイア』、人口過密をふせぐために出産制限された世界を描いた
マックス・エーリッヒの『赤ちゃんよ永遠に』

>>268
被るのと、そのまんまなのは別じゃないかな？
まあ星新一が1000通りの話を作っちゃったって時点で、3流作家のオリジナルはなにかしらの話に似ちゃうかもしれないのかもしれないけど

…つまり(例えば)「管理人ひろゆきが増え過ぎて邪魔でしょうがない２ちゃんねらーを毎日百人ずつ無作為抽出して抹殺する」て展開ならおｋて事？

バラードの短編を丸パクってデスノート書いた大場とかいう奴もさっさと
カミングアウトして謝罪すべき（｀・ω・´）

>>269
いるよねこういう人(笑)

小学館も作者側もリサーチおろそかにしたのは頂けないがな

>270
263をうろ覚えで書いたんだがあってたようで良かった。
そうなんだよね。昔は人口爆発とかで食料難とか世界大戦がくるとか言われてて、
そのせいか人口統制とか管理社会みたいなテーマの話がいろんな作家に書かれてた気がする。
同じテーマが作家によってどう変わるか、みたいな。


>272
テーマはよくあるもんなんだから、あらすじが>240みたいな被り方をしないなら良いんじゃね？

>>253があまりにも素敵過ぎなので、>>249を引き継いで同様の手法で書いてみた

「Back to the future」

主人公は、未来から「タイムマシン」で送られてきた
●→ 藤子不二雄「ドラえもん」も同じ

主人公は、未来を変える為に、祖先を手助けする
●→ 藤子不二雄「ドラえもん」も同じ

祖先は、優柔不断でパッとしない人間である
●→ 藤子不二雄「ドラえもん」も同じ

祖先には好きな女の子がおり、主人公の手助けもあり結婚できた
●→ 藤子不二雄「ドラえもん」も同じ

結論、「ドラえもん」は「Back to the future」のパクリであるｗｗｗ

※「Back to the future」は時系列で言うと「ドラえもん」より後だから、あくまで言葉遊びｗｗｗ

「世界観」として、
そもそも人が直接「死を告げに行く」ってのは、どこか宗教がかってないと無理なんだよな
問答無用で、その法律のおかげでこの世界が成り立ってると思いこんでないと絶対無理

「イキガミ」のなんとなく２５歳になった主人公が「厚生保健省」に入省しているなんて、
どんなトンデモ話だよｗｗｗ。そんな生々しい現場をわざわざ選ぶわきゃないだろｗｗｗ

丸パクりじゃん。
読んだことないって完全な嘘だね。
酷似し過ぎだよ。

イキガミ作者、ブログ書いてないの？

>>229
>「Master of Death」は、「死に神」の意味になる。
>→ (1960) 星新一「生活維持省」 のセリフ：　「ああ、死神・・・」
>「Master of Life」は、「生き神」の意味になる。

じゃあ、両方とも「生と死の支配者」のオマージュってことでｗ

ここまでツッコミないけど、
「上司が課長」
の設定がかぶる時点でおかしいだろ。

カードを渡すような業務を指示する人間が「課長」なのか？

それと、

>２００５年に両作品が似ているという指摘があったと日本文藝家協会から
>連絡を受け、その後、比べてみたけれど問題ないと判断した。

>「『イキガミ』の作者・間瀬元朗氏も担当編集者も、最近になるまで星先生の
>『生活維持省』という作品を読んだことはなく、このご指摘に困惑するばかりでした

このあたりよくわからない。

パクリの上にゴミマンガなイキガミ

死神のバラッドとかシゴフミには抗議しないんですか？

276 >>> 結論、「ドラえもん」は「Back to the future」のパクリであるｗｗｗ

逆にして、
　　　　ゼメキスが　「ドラえもん」　をパクったＶｅｒｓｉｏｎ
きぼん

　『イキガミ』は間瀬氏のオリジナル作品であり、『生活維持省』とはまったく違う創作物です。仮に類似点が見いだされたとしてもそれはまったくの偶然であり、
『イキガミ』が『生活維持省』に依拠も参考もしていない以上、法律的にも道義的にも問題は発生しないものと考えます。
http://www.hoshishinichi.com/ikigami/shogakukan.html

プッｗｗｗ。音楽で言うと、同じメロディーラインだとしても、依拠も参考もしていない以上、問題なし。テラ、ジャイアンｗｗｗ

今後の小学館への著作権対策は、下記でｗｗｗ

仮に類似点が見いだされたとしてもそれはまったくの偶然であり、
○○が××に依拠も参考もしていない以上、法律的にも道義的にも問題は発生しないものと考えます。

出来る訳ねぇだろ

他人からの指摘には甘く他人の著作権違反には苛烈な対応を取ってきたのはこれまでの事を考えれば自ずと知れる

どっかの雑誌でコナンパクラレて、同じいいわけされてみろよ

>>288
絶対に火病るｗ

小ぱく館のジャイアニズム具合は異常！

お前らホントに糞野郎どもだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


１ヶ月前には俺が生活維持省のパクリだと書き込んでも誰も相手にしなかったくせに


今さら騒いでるんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ふざけんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


俺が２ちゃんで初めて生活維持省のパクリだと言ったんだよボケ


お前らマジ死ね

>>291
バーカ、既に５月には騒いでいる奴いたんだよ

>>292
嘘つくなｗｗｗｗｗ
俺は通学中に星新一の小説を読み漁ってて生活維持省は１番好きな話でイキガミのマンガも知ってて
パクリだと数ヶ月前からたびたび２ちゃんに書き込んでたけど
映画化すると知ってからイキガミの映画のスレが立ったので俺が生活維持省のパクリだと書いたら
２，３ヶ月前には完全に無視されたぞボケｗｗｗｗｗｗｗ

っざけんなｗｗｗｗｗ糞野郎度も

>>293　倉庫行け。それともこれはお前か？

594 名前： ダフ屋(関東・甲信越)[sage] 投稿日：2008/09/20(土) 14:51:00.87 ID:gYuwjTn1O
数ヶ月前に気付いてた 俺は勝ち組

当時イキガミスレに｢生活維持省のパクリ｣と書き込んだが、ガン無視された

598 名前： 元組員(兵庫県)[] 投稿日：2008/09/20(土) 14:55:33.18 ID:jYAzkTiN0
>>594
「数ヶ月前」というとコレか↓

346 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい[sage] 投稿日：2008/05/09(金) 00:26:50 ID:bPVopLdu0
星新一の生活維持省のパクリだろｗｗｗｗｗ

しかも生活維持省の方が遥かに感動できるぞｗｗｗこいつパクルなやｗｗ死ねやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもこれより先に既出してるぞ

>>291では１ヵ月前で>>293では２，３ヶ月前、どっちやねんｗ

>>294
おお！ｗｗ

まさに俺の書き込みだｗｗｗｗｗ

３４６はまさに俺の書き込みだ！

これより先に即出してるかしらんが俺が５月に書き込んだのはホントだったろ

すげーなあんたｗｗｗｗちゃんと残ってるんやな

>>296
燃え上がるには時間がかかるもんだ。気長に待ってやれ

せっかく見つけてもそんなカキコの仕方だと格好悪いからスマートに書いてみろ
そんならヒーローだ

後に既出という状況があるのかなぁ

うーん、国家繁栄のためには、若者を殺すより、年寄りをバンバン殺して、
若者で財産山分けして使う方が、効果的？

もちろん、24時間の猶予は有っても良い。
24時間で死亡決定の年寄りがどういう行動するかの方が、興味があるな。ｗ

「アマガミ」ってパクリゲームも出るらしい

>>296
どこのスレで書き込んだの？
該当の漫画のスレじゃ、こんなマイナーよりな漫画にゃ信者か関係者しかいないから、無視や顔真っ赤になっての反対しかされないと思うが

あの真島ヒロさえ、ファンスレではワンピースに似てるのを未だに認めてないからな

政府が国民殺っちゃうぞネタなら「赤ちゃんよ永遠に」がおもしろかった
喜劇王チャップリンの娘が
人口抑制するため政府に一家そろって殺されかける美人妻役で出てる
オチも救いがない

間瀬元朗（ませ・もとろう）　愛知出身の在日です

>>299
もちろん自分が年寄りになった時も
ゆとり若者のためにバンバン殺されるハメになる覚悟はあるよな？

「生存テスト」ていう
人口調整の為に年寄りに定期的に試験受けさせて、出来ないと即死亡みたいな短編小説があるんだよ
それが確か1950年代に書かれた話だったか
俺は大人になったら全員に定期的にテスト受けさせた方がいいかもと思うのだがｗ
もしくはジーンシャフトみたいに45歳になったらみんな死ぬように遺伝子操作するとかな。

「イキガミ」も本来は完全ランダムが良かっただろうな。そっちの方が物語も広げやすかったはず

自殺を考えていた年寄りが「イキガミ」を貰って、家族の為に、最後にひとはな咲かすことが出来て
ありがとう、などとというようなシュールな展開も出来ただろうし

なにも知らない子供に突然送られてきて、悲嘆にくれる家族、とか色々

誰だよ１８〜２４なんてバカな設定考えたの、購読する年代層を対象にしたんだろうけど、ただのアホ

しかもナノカプセルが時間設定で破裂てｗｗｗ
突如、ドラえもん並みにオーバーテクノロジーなんすけどｗｗｗ

「イキガミ」
誰もが、２４時間後に自動的に死んでしまうかもしれない世界。あなただったらどうしますか。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080910/trd0809101913005-n1.htm

２４時間に強調して誤魔化すつもりかな？

残り時間を区切ってとなると、胃ガンで余命が少ないことを知った男を主人公にした
黒澤明監督の「生きる」の方が、圧倒的なまでに良い作品だけどな

うんこ漫画のうんこ映画と比較した時点で、大間違いだったかもしれないけど

小学館がパクリ乱発なんて昔からだしな。

>>307
そのとおり。
比較して良いわけがない

>>305
少子化の進む日本でやってどーするよｗ

>>306
ナノカプセルを注入されてる人が珍しい血液型の人間で献血にも積極的だと
輸血を受けた人もナノカプセルが感染(?)しちゃうなww

女性は妊娠したら子供にも感染しそうだし、管理なんか絶対出来ないだろw

>>299
若者が年寄りを殺すと国からポイントが貰えるってショートショートがあったな。
だから、家族は年よりを家の中に隠しておく。
でも中には自分の親を殺してポイントを稼ぐ子も。

>>310
結果的に淘汰されるのは金のかかる年寄りばかりだから医療費とか年金負担とかずっと楽になるぜ？
若い奴の負担を軽減しなきゃ出生率も伸びない
って話

>>306
別に年寄りじゃなくていいじゃん、その程度のストーリー。馬鹿っていう根拠が薄すぎ

>>250
遺族がお金をもらえなくなる

sage

パクリだろうけど、
訴えないだけ槙原よりはマシ。

>>316
まぁ力抜けよ

関係者の中に星新一の名前を知らない人間がいたら、逆に驚きだな

イキガミが面白くないからどうでもいい

星新一に喧嘩を売って勝てるわけ無い。

これはパクリじゃないような気がする。
この手の話なら星新一じゃなくても思い浮かぶ人はいるはず

いや、アイデアとかじゃなく、話が全く同じところから明らかにパクリだろ

hage

探偵ファイルに抜粋的なものが載っていたが完全にパクリとだな・・・

まぁ似たような部分を抜き出したって書いてあったがそれでも類似点大杉