気をつけて　ハチのイライラ　秋の行楽高尾山登山　香水や花柄服避けて

　昨春ミシュランの３つ星に選ばれ、秋の行楽シーズンには例年以上の観光客が見込まれる
八王子市の高尾山を、心配そうに見つめる人がいる。同市役所で２５年間ハチの駆除を
担当してきた“ハチ博士”こと、大槻忠男さん（６９）＝同市犬目町。
「人間にとっては行楽シーズンだが、ハチは最もイライラがたまっている時季。
十分注意してほしい」と話している。　（布施谷航）

　大槻さんは、一九七二年から市健康課（現・環境保全課など）に勤務。
以来、九七年までハチの駆除一筋の仕事をしてきた。
長年、現場で記録してきた習性や生態をもとに、二年前には市と協力して冊子
「教えて『ハチ博士』」を発行。駆除方法や刺されないための注意点を市民に訴えている。

　そんな大槻さんが心配しているのが、高尾山での、ハチと観光客との接触だ。

　九月から十月は、暑さが一段落する観光シーズン。
しかし、ハチにとって、この時季は花が少ないため花粉やみつの採取に困る時季となる。
さらに、新しい女王バチに花粉やみつを与え続けなくてはいけない働きバチは、
空腹のためストレスがたまっており、育ち盛りの女王バチを守る習性からも攻撃的になっているという。
（中略）
　【ハチの被害を防ぐ主な方法】
▽香りが強いものを食べたり身に着けたりせず、弁当などのにおい漏れも防ぐ
▽白っぽい服を着て、帽子をかぶる
▽ハチが寄ってきてもびっくりして振り払ったりしない
▽スズメバチが「カチカチ」と警戒音を発した場合は巣が近いので、ゆっくり遠ざかる
▽ハチに襲われたら、かがんで静かに後ずさりする
▽スプレー式殺虫剤を携帯する

ソース：東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20080906/CK2008090602000097.html

合ハイか
ナツカシス

おれには絶世の美女とか熟女とかが攻撃してくるが
どうしたらいいのかと悩むこと小一時間

やはりハチもスイーツ（笑）を嫌ってるのか

ハチのムサシは死んだのさ〜♪

スイーツを退治してくれ

スイーツ（失笑）

ハチ万歳

ハチキラーすごいよ！蜂の巣に数秒かけるだけでパタパタ落ちていくよ！でもキンチョールは危険なのでやめてよ！襲われるから！

10だったら高尾山のイライラしてる蜂に刺されまくってやる

ミシュランとか忘れてたわ

>>10
ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ･･･････