【鳥取】酒気帯び運転で車と衝突、毎日新聞販売所長を逮捕 男性は右腕を骨折し重傷・・・琴浦
1 :
ワオキツネカフェφ ★:
また毎日か
3 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/04(木) 23:52:31 0
殺人未遂でおk
4 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/04(木) 23:55:53 0
これ仮にもマスコミの一端を担う人がやることかね。
5 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/04(木) 23:57:28 0
一端を担う、というより
片棒を担ぐ、のほうがしっくりくるよなw
また犯罪者が在日新聞から
7 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 00:08:07 O
変態は悔日のはじまり
8 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 00:13:51 0
・・・。
9 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 00:18:03 0
押し紙買取のストレスが原因だな。
11 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 00:20:04 0
帰ったら昇格なんですよね。わかりますよ。
最近のニュースでは、新聞栄誉賞3年連続ですからね。おめでとうございます。
12 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 00:34:49 O
毎日不祥事がある会社ですね
13 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 02:23:01 0
ここまで来ると体質なんでしょうか。
毎日新聞の飲酒がらみの事件で今回は不祥事公表時の常套句である
「取引先である・・・誠に遺憾。」ではなくて、
ここ数年における毎日新聞本体の不祥事の一例。
勿論これは名誉毀損、誹謗中傷の意思は全く、国民の知る権利の為です。
敢えて言えば社会常識に叶う新聞社であって欲しいという願いから「激励」の意味が
込められているとご理解ください。
西木哲也北陸総局長・・・飲酒追突事故 (退職金付諭旨解雇)
浜野真吾萩通信部・・・・飲酒運転ほう助(処分内容非公表)
田中良太、元論説委員 (事故当時 千葉県四街道市議)
・・・飲酒自損事故(事件発覚まで「体調不良」で議会欠席、その後辞職)
飲酒運転ではないものの
三田晴夫文芸部記者・・・酒に酔い電車内で空き缶を投げ捨て、それを咎めた男性を
殴りつけて逮捕(停職二か月、その後現場復帰)
14 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 04:09:19 0
なんでもあります、毎日新聞!
15 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 05:52:22 0
2ちゃんにここまで寵愛される新聞社も昨今珍しい
16 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 07:13:52 0
改廃
17 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 09:11:48 O
流石は毎日変態窃盗売国奴傷害新聞だね
早く消えろよ
18 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/09/05(金) 13:19:53 0
もう笑うしかないナ
誰も読まない新聞がなぜ売れているのか
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/ 新聞が大部数を維持し続け、廃刊に追い込まれないのはなぜでしょう。それは新聞業界に
自由競争がないからです。日本の新聞は世界でもまれな専売店による宅配制度の下で
大半が売られていますが、そこに問題があるのです。
専売店制度は、以前日米自動車交渉の時にも問題となったいわゆる系列販売の典型で、
排他的な流通制度です。 また、宅配制度の下での無期限購読は、店頭で商品を選ぶのと違い、
消費者が商品を比較検討、選択する機会がありません。この世に新聞自身の商品内容、
他紙との違いを訴える広告というものは全くありません(産経新聞は『新聞はみな同じでは
ありません』と訴えていますが、裏を返せば消費者は新聞はみな似たようなものという認識を
持っていて、新聞を内容で選択していないということを新聞社自身が知っていると言うことです)。
新聞のセールスマン(拡張員)は来ますが、しつこさと、強引さを競うだけで、商品の説明は全くなく、
消費者には大変迷惑な存在です。月に一度の休刊日は各社一斉で、たまに他の新聞を
読むこともままなりません。一般に店頭販売をせず、訪問販売のみと言う商品は多かれ少なかれ
消費者には不利益となります。比較検討したり選択する余地がないか、あっても非常に限られて
いるからです。そして、一度定期的な購入を始めると、購入見直しのキッカケがありません。
何せ、その商品しか知らないのですから。
(中略)
元朝日新聞の記者で、週刊朝日の副編集長だった稲垣武氏は、井沢元彦氏との対談の中で
「日本の新聞社が倒産しないのは宅配制度に支えられているからです.もし宅配制度が壊滅して、
みんな駅のキヨスクで新聞を買うようになったら、言論の優劣による競争結果がはっきり現れる。
それがないから、品質の悪い記事をのうのうと書いている」と宅配制度の問題点を指摘しています。
(井沢元彦著「虚報の構造 オオカミ少年の系譜 朝日ジャーナリズムに異議あり」)