森進一　『おふくろさん』解禁交渉へ　『川内先生側と連絡とれました』

>>100
なんかキタナイ

>>100
ニコ○コ動画でよく見る字だなｗｗ

人として嫌。
虫唾が走る。

汚袋さん事件じゃイメージダウンすごいだろ
民放にでてるの見たことないぞ
しっかし辛抱できないやつだな来年までまてばよかったのに

おいなりさん解禁

どうやって連絡取ったんだ

川内の母への思いを理解した奴が「おふくろさん」を歌えば、歌詞が皆の心に届くとは限らないだろう。
歌は歌われてナンボだ。
哀しいかな、あの歌詞を一番表現できるのは森だろう。
川内の思いを世間に伝えるためには、森に歌わせるしかないと思う。

>>69
ウソばっかり言ってるから耳毛が伸びたんだな

まさに痛いニュース本領発揮

実際は「おふくろさん」が歌えないなんてどうでもいい話。

恩人に不義理をしたという事実が消えないのが問題なのだ。
何とかして「川内先生と和解した森進一」のイメージが欲しいだけ
なのだ。
心の中では、「クソジジイ、せめて和解してから死ねよ」と思っている。

最低だな

一周忌過ぎる位迄待てなかったのかなぁ。
川内事務所と遺族の許可が降りても、森は世間から白い目で見られ続けるだけだと思うんだがなぁ。

川内はうちのじいちゃんに似ててなんとなく（ｒｙ

森には死ね死ね団のテーマソングでも唄わせてやればいいよ。

森進一よりさきに、他の人が交渉すればいいんじゃね？
ジェロとかだと微妙だけど、氷川とかいいかもしんない。

川内怖いな。
顔の形といい耳毛といい、なに喋ってるか分からないとことか。

せめて喪に服す。とかいう気持ちもｻﾗｻﾗ無いところが笑える。
もし歌っても本来の歌詞の意味に聞こえないだろうな。

こいつ奥さんより歌下手くそだよな

森みたいなやつのおふくろさんなんか聞きたくない！

>>118
大原麗子より下手なの？w

川内とかこういう人がカスラックからすげえ金貰ってるんだろうな
別に川内が悪いっていうわけじゃないｋが

コブクロさんや布袋さんにはまるで関係ないお話。

一年どころが半年も待たずにこういう事を言い出す男って……
生きてる内にはちゃんと誠意を持って会いもせず、死んだらビジネスライクに遺族と交渉かよ
ファンが応援する気持ちが、俺にはワカンネ。
仁が無い。

＜　川内は小説や映画の脚本、そして歌謡曲など約350曲の作詞を手がけ、
「月光仮面」、「まんが日本昔ばなし（監修）」では、忘れてはならない　≪日本人の心≫　を伝えようとし、

子供達をターゲットにした「グリコ・森永事件」では１億2000万円を出すからと犯人に自首・無殺傷での事件終結を呼びかけた。

”川内康範の子分”　を自任する立川談志は、
『助けに来てくれ』ってえと、『よしわかった』って飛んで来る狭気のある壮士だった。
ああいう人はもう出ないだろう…。」　と話す。

海軍で患った胸の病に生涯悩まされ、妻のクリスティーナさんらにみとられて逝った。
「人に迷惑はかけたくない。戒名もいらない」　と周囲に言い残した通り、密葬は身内ら数人だけで行なわれた。
ただ、位牌には、「何もないのは寂しい」との妻の思いから生前、好んだ肩書が刻まれた。

【　生涯助ッ人　川内康範　】　　　最後まで貫いた生き様が、戒名になった。

川内康範さん → ヨーダ
アイツ 　　　→ アナキン＝ダースベーダー

>>124
なんだか泣いてしまった。

こんな男気のある良い人を踏みにじってまだ金儲けをしようとする森進一
大嫌いというか軽蔑する。

森チョン�@よ・・・許せねぇ・・・・

ってか、今更唄わなくてもいいだろがｗ　
そんな一曲に粘着してもテレビ引っ張りだこでもないし、特に唄う場もないだろ。　
はっきり言ってどうでもいいし、興味ないし、聴きたくないし、見たくもない。

石井慧名言集

「オリンピックのプレッシャーなんて、齋藤先生のプレッシャーに比べたら屁のツッパリにもなりません。」
「自分は上杉謙信の生まれ変わりです」
「自分のように海外のJUDOを取り入れ、先に対応できた選手が強くなれる。
　織田信長が鉄砲をいち早く取り入れたように」
「俺が本気で腹筋に力を入れたら相手は諦めた方がいい。どんな技もかからない。」
「どうも、飛ぶ鳥を落とす勢いの石井です」（五輪壮行会の挨拶で）
「これで生きて日本に帰ることができます。」（北京五輪優勝後の第一声）
「思いっきり遊びたいです。（自分の発言に気づき）やっぱり練習したいです」（北京五輪優勝後に）
「これから石井の快進撃が始まります」（北京五輪試合後の会見で）
「金メダルはモハメド・アリのように川に捨てます」
「福田総理に、ゆとり教育のこととか、最近の政治家についてガツンと言いたい」
「福田総理と握手をして総理の全てがわかった。政治家として人気がない理由も」
「ボクが休むのは死ぬ時です」（「ゆっくり休めましたか？」との問いに）
「オスとして魅力を感じて室伏選手に握手を求めました。でも、僕のほうが握力強かったですね」
「自分は侍ですからそんなことはしません」（五輪解団式にて、「他種目の選手と何か話しましたか？」と聞かれ）
「まだまだ強い人はいるんで。ヒョードルとか」
「自分はスポーツやってるとは思ってないんで、柔道は戦いだと思ってます」
「自分は握手しただけで、その人の全てがわかってしまうので、福田総理と握手した時点で辞任するのはうすうす感じていました
　『ちょっと待てよ』という思いを総理に送ったんですけど、伝わらずに・・・」
「トークも金メダルのところを見せたかったのに残念」（協会からTV出演をストップされ）
「ベストジーニストに選ばれなくて悔しいです。賞をとったフェンシングの太田選手と雄として戦いたい
　柔道とフェンシング、どっちが強いんだと。むこうは剣を持って自分と対等だと思うんで」
「嘘つきは政治家のはじまり」
「目標は、この地球上で60億分の1になることです。」

『川内先生と連絡取れました』なら　少し森を見直すんだが

森よ、死人に口無しか
最低な奴だ
昌子と結婚する時、美空ひばりが「離婚したら許さない」って言ったのも無視

昌子は離れて正解

≪　20年来の親交があった編集者安田裕幸さんは07年の10月、弱さを見せない川内さんの意外な面を見た。
２人で昔の話をしていた時、自費を投じた戦没者の遺骨収集のことや、宰相を顧問として陰から支えた事を語り、
『俺は…これで良かったんだよな』　と安田さんに尋ねた。「それは先生にしかできない事。間違っていないと思います」と言うと
安堵の表情を浮かべ、『そうだよな』とつぶやいた。

「この頃から体の異変に気付いていたのでは」　と安田さんは語る。　≫

川内康範さんは北海道函館生まれ。貧しい寺に生まれ小学校を出た後、炭鉱員、鉄道員などを経て上京。
作家の中河与一に師事し、＜天の琴＞、　＜生きる葦＞　などの小説を発表した。
その後、映画　＜銀座マイトガイ＞、＜東京流れ者＞、＜ドドンパ酔虎伝＞　などなど多くの脚本を手がけ、
1958年から放送された　＜月光仮面＞　の原作者として一躍有名になった。小説を執筆しながら作詞家としても活躍。

＜誰よりも君を愛す＞、＜月光仮面は誰でしょう＞、＜恍惚のブルース＞、＜君こそわが命＞、
＜座頭市＞、＜伊勢佐木町ブルース＞、＜にっぽん昔話＞、＜おふくろさん＞　など数多くのヒット曲を放った。

森進一が渡辺プロから独立し、あらゆる媒体から干された時も、　川内は森の為にNHKには出演できるよう取り付けた。
渡辺プロからのその他の嫌がらせからも森を守り、スキャンダルを書かれた時にも川内は森をかばっていた。

2002年、川内康範の親友の作曲家、曽根幸明（そねこうめい）が脳梗塞で倒れ、川内が見舞いに訪れて「曲を書くんだ」と激励。
曽根は左半身不随の身で渾身の1曲を書き上げ、　その曲に康範が作詞をし、
曽根とは30年来の知り合いである森のところに直接向かい、　「曽根の傘になってやってくれないか」　と
森にこの曲を歌ってくれるように頼んだ。　しかし森は曲も見もせずに冷たくあしらい、この曲は世に出る事が無かった。

>>134
仁儀とはこうなんだなと。
それにしても、森は不義な奴だな。
自分で当時のプロダクションを辞めるとかは不義理で、だからこそ執拗にイヤガラセをされたんだろうに
川内さんは森を変わらず盛りたてたのに、森には仁が伝わらなかったのだな。
見返りを求めて助けたんじゃ無い。それなら森を見捨てたほうがよい。
困って居る人を、自分の限りで助ける。
知人の、最期かも知れない作品を、自分の為だけに切り捨てた男。
痛みを知って優しくなれる男では無かった。
あの男が痛みから学んだのは、いかに痛みを受ける側から与える側になるかだけ。
人として尊敬出来ないし、歌っている歌詞さえ空々しい。

遺族は川内先生の意思を尊重するだろ
それに、亡くなってからまだそんなに経ってないのに、自分の都合ばかり優先して解禁交渉を推し進めようとしてる森なんか門前払いを食うに決まってる
森は歌手としてだけでなく、人間としても終わってる
離婚した昌子の気持ちがわかる気がする

森は年老いた者や地方にはとことん冷たい
だから福岡県の嘉穂劇場という伝統ある劇場が水害で大破した時も
復興チャリティ用に古着とファンから集めた金を少し送っただけで、後は無視
ちなみに森は、過去嘉穂劇場を最も数多く利用した有名人なのだが

http://www.nishinippon.co.jp/news/2003/kaho/kiji/030913.html
何人ものスターがわざわざ福岡までやって来て
復興キャンペーンを盛り上げてくれたのに、森は挨拶にも来なかった
なぜ博多あたりにコンサートで来た時、タクシーで駆けつけ
嘉穂劇場の年老いた女性支配人を励ますぐらいのことが出来ないのか？

>137それどこの筑豊、何にでものっかるのやめとけよ

オレは筑豊の人間だが
何か？

つか人の恩を仇で返す奴、人を人とも思わない森は人間のクズとしかいいようがない

三代目火影のお言葉
「死者を愚弄するとろくなことにはならんぞ！！」

森チョンはクズ

>>136
たまには大原麗子のことも思い出してあげてください

事務者は親分、じゃない！先生の意思を強く持つべきだろう！
先生の遺言を無視する気か！先生は和解は絶対ない！する気はない！
そうおっしゃってたはず！

>>134

どんな鈍感な人間でも、30年来の知己が闘病の中書き上げたものを、
見もしないって　できないよな…。　曽根さんかわいそう。

それに大手の芸能プロに干された時に、手を貸してくれる人なんか本当にいないよ
そういう恩義や、自分の為に骨を折ってくれた人を足蹴にできる人なんだね森進一は

森進一もあの世の川内康範のトコに行ってまで許しを乞うしかないな。

森のように世話になった人間に恩を仇で返すような人間にはなりたくない。気をつけよう。

森進一、青森恐山で記者会見
「たった今先生と連絡が取れました。許すと言って下さいました」

そこで江原デブの登場ですよ

在日チョンとスピリチュアルカウンセラーの禍々しいコラボですね。

要するにイメージ回復したいだけだろ？

川内は地獄に逝ったのかな

さすがチョンだぜ

嘘はお手のものって事か

川内先生と交信したのかと思った

[email protected]ぴ　さnnへ　土用と週末の泊まりは都内で女とおとまりだよ

慰謝料払うために必死だな

だろーな。和解も出来ず、恩人に対して不義理な行為の卑怯者という
イメージを拭い去るのに必死ってとこだ。

24時間でて走れば世間が認めてくれるかも

義理がすたればこの世は闇だ。

まさにこいつの行為は不義理だな。

解

禁

交

渉

森氏ね

そのまえに、作詞家に「歌唱を禁ずる権利」
なんてあるのか？
歌って、作詞家・作曲家・編曲家・歌手がいないと成り立たないジャン？

たとえば共同名義に土地だと、売却とかは全員の意思が必要だから
それとおんなじで、作詞家が思い上がっただけの事件ではないのか？

詳しいやつ解説頼む

なぜ生きている時に何度も、何度も訪問したり、連絡入れたりして
謝罪の誠意を見せなかったの？
死人に口なしで遺族と話しあいなんておかしくない。
まるで保身のためにしか見えないよ。
ファンの激減は止まらない・・・

それ思う。上っ面だけのポーズというのが傍目にもミエミエだったよ
死ぬの待ってたとしか思えない　すごい恩人なのに酷すぎる

義理のない人間って言葉に重みってないよね。