【大阪市】無断で非常勤講師、高校教諭を停職処分

兼業許可なく旧大阪外国語大学（現大阪大外国語学部）で６年以上、
東アジアの社会文化などの授業の非常勤講師を務めていたとして
大阪市教委は２７日、市立中央高校（定時制）の男性教諭（５４）を
停職３カ月の懲戒処分とした。

市教委によると、男性教諭は同高校で英語を担当しているが、
平成１３年から１９年７月まで週１回程度、兼業の許可を得ず、
同大学で非常勤講師として勤務していた。９０分授業１回１万２５６０円
（１９年度）の報酬を得ていたという。男性教諭は「恩師からの依頼が
あり断れなかった」などと話しているという。

定時制高校では、チェックを強化した１８年１１月まで研修名目などで
定時に登校しない教師が多かったため、学校側は兼業に気づいておらず、
公益通報で初めて判明した。市教委では、遅刻分の給与など約１００万円
の返還を求める方針。

ソース：産経関西　(2008年8月27日 13:40)
http://www.sankei-kansai.com/2008/08/27/20080827-001913.html

２

ちゃんと厳しくチェックしていったからこそ、こういう
犯罪が見つかったわけだな。

>学校側は兼業に気づいておらず、 公益通報で初めて判明した

そんなに悪いことか？

>>5
定時制高校の授業が、おろそかになるのではないか

遅刻してんなや

>>5
無断だし、公務に専念してないから悪いこと。

外大の講師の口があるのなら
能力はあると思う

スレタイ、もう少しちゃんと書けよ

【大分教員汚職】教組と県教委が処分前に交渉　県教組「教員の不利益にならないよう配慮して欲しい」　教委側も理解示す　
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