ギャグの中日新聞「神様も、戦争と軍隊だけは『これでいいのだ』と受け入れる事を拒んだ」

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1 ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★
「あなたは、すべての存在をあるがままに肯定し、受け入れることで、
人間を重苦しい陰の世界から解放しました。すなわち『これでいいのだ』と」

漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなった。72歳。彼に見いだされた
タレントのタモリさんは、葬儀で遺影にこう語りかけた。

笑いにささげた破天荒の生涯。がんを患っても好きな酒を手放さず、笑いの種にした。
「生活すべてがギャグでした。死もギャグなのかもしれません」。タモリさんは声を震わせた。

赤塚さんは旧満州(中国東北部)で生まれ育った。抗日運動を取り締まる特務警官の
父親に連れられ、中満国境の町を転々とした。『天才バカボン』のパパは父親がモデルという。

http://www.chunichi.co.jp/article/column/desk/CK2008080902000181.html
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 03:02:21 O
我猜我猜我猜猜猜
3オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 03:10:53 0
3げっと
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 03:12:32 0
>「神様も、戦争と軍隊だけは『これでいいのだ』と受け入れる事を拒んだ」

赤塚がハッキリとそういったか?
勝手に解釈すんな
人の死に乗じるな
5オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 03:18:01 O
5げっと
6オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 03:22:55 0
元記事読んだ

>実は赤塚さんには珍しく硬派の漫画がある。
>子ども向けに憲法を紹介した『日本国憲法なのだ!』。
>この中で彼は語っている。

平和憲法教の信徒でいらっしゃいましたか

>「悔しいのは、終戦になって、民間人の僕たちは、軍隊が守ってくれるどころか
> 置き去りにされたことですよ。最初に逃げたのが軍部だった」
>「いくら政府が自衛のための軍隊だ、なんて説明しても、
> 僕を守ってくれるものじゃないって、てんで信用してないの」

そうですか、じゃあ自衛隊にも守ってもらう必要はないですね

7オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 03:23:38 0
バカボンパパの「これでいいのだ」というのは

三国志に登場する賢人・司馬徽の好好思想から来ていると

主張する人もいる。

本当かどうかは分からないが、そう言われればそんな気もする。

ちなみに司馬徽は友人の子息が死んだ時も好好(ハオハオ)と言ったそうだ。
8sage:2008/08/10(日) 03:41:03 0
>>1
中日新聞は権威主義か
漫画家の地位もえらくなったもんだw

赤塚が満州で見捨てられたと思い軍隊を信じないといっても、いらんとはいってない。

俺は警察なんか信用してないけど、なくていいとは思ってない。
赤塚はそんな心境だと思う。
赤塚は馬鹿じゃないよ。
9オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 03:42:55 O
西から日は昇る

これでいいのだ
10オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 04:00:39 0
死んで物言わなくなった途端に思想の道具にされちまうのか…
11オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 04:09:36 O
死人に口無し
12オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 06:16:33 0
あまりに考えすぎ。バカボンになろう。幸せになる。
13オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 06:57:07 0
大好きなシナで爆弾騒ぎの取材中に警察に連行されてボコボコにされてたよなwww

14オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 07:06:54 O
またドアラか
15オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 07:23:56 0
新聞週間に恥を晒す中日「田島暁・田島真一」親子 
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/50766758.html
16一市民:2008/08/10(日) 07:38:56 0
中日新聞の購読を辞めて産経新聞を取れば良いし」、中日のスポンサーに電話すれば良いと思う。電話電話だよ。
17オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/08/10(日) 08:45:32 0

「北朝鮮は地上の楽園」と主張した複数のマスコミは絶対に許しません。
18オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
満州のハイラルでは人員装備とも抜け殻となった関東軍が日ソ中立条約違反のソビエト軍の侵入に1週間抵抗したあと全滅しました。

この1週間で多くの人が南へ、あるいは日本へ逃げ延びることができました。