五輪取材の危険性を指摘 人権団体がハンドブック

国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウオッチ（本部ニューヨーク）は２６日までに、報道の自由が
保障されていない中国では北京五輪を取材する記者らが当局による嫌がらせなどさまざまな危険に
さらされるとして、記者向けの取材ハンドブック日本語版を発行した。

発行に合わせ香港から来日した中国担当調査員のフェリム・カイン氏は「五輪観戦に中国に行く一般市民も、
記者と同様の危険にさらされる可能性がある」として、一般市民にも読んでもらいたいと話している。

同氏によると、五輪会場などで中国政府の政策に反対する意見を表明する人をカメラで撮影した場合、
警官に一時身柄を拘束されたり、画像を強制的に消去させられたりする可能性がある。
また、携帯電話の盗聴やインターネットのブログなどの検閲が日常的に行われている。　ハンドブックは、
こうした取材では、中国人の助手や情報源が刑事処罰を受ける可能性にも触れ、それらの妨害への対処方法を
記している。

http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008072601000113.html

買収されたIOCｗｗシナ五輪開催自体が誤り！！
ナチ五輪同様、歴史に汚点をまたしても残す事になるｗｗ

軍国主義復活反対などと主張する日本の「平和団体」が台湾への中共による軍事恫喝には何も
言わず、 核廃絶を主張する日本の「反核団体」が北朝鮮の核には沈黙し、他国ならば問題に
ならない国旗掲揚と国家斉唱には人権をたてに反対する日本の「人権団体」が中共による
チベット侵略、北朝鮮の強制収容所と日本人拉致という人権問題には何らの興味も示さない。

案の定、今回のチベットでの中共による圧倒的人権弾圧についても、日本の「人権団体」は
沈黙を守りとおしている。 天安門事件の際の沈黙と共通している。
天安門事件の後、サヨクは「南京大虐殺」の宣伝を強化したが、今回もチベットでの
「今起っている人権侵害」よりも、捏造された「半世紀以上も昔の日本の事件」を重要視し
た言論戦を仕掛けてくるだろう。まるで「今起っているダルフールでの女性虐待」よりも、
捏造した「何十年も前の「「従軍」慰安婦」問題」が最重要問題であるかの如く騒いだ様に・・・

この様な異常事態が起こるのは、これら日本の自称「平和団体」「反核団体」「人権団体」が、
実は、平和／反核／人権を真剣に考える団体ではなく、社会主義・共産主義化への手段として
平和や反核や人権という「誰も反対できない重要項目」を、ただ単に利用して、日本を攻撃す
ることを目的にしている媚中反日のサヨク団体だからである。

>人権団体

後ろでグダグダ言わず、
北京へ行けよ、人権団体ｗｗｗｗｗｗｗ

海外の人権団体は本当に人権を守ってるな。
日本のは反日しかしてないのに

>>3
日本の人権団体なんて、死にかけ左翼の隠れ蓑！
騙される馬鹿も少なくなっているだろ？

中国まで行って、反体制の人を取材する人権団体は尊敬する

人権団体ってほんときめぇな

人権団体はただの目立ちたがり屋

日本の在日チョンの危険性もハンドブックに掲載されてるんですよね

>>5
日本にも少なからず
チベットの人権で活動してる人権団体はあるるぞ。

マスゴミは一切報じないけど。

まぁ、実際なにか見てはいけないものを見てしまって…ということがありそうで怖いな。

そもそも報道の自由どころか、思想の自由も無い国でなぜオリンピック開催が許可かされたのか、
その時点で糾弾すべきだろマスゴミ。

外務省　海外安全ホームページ

中国：雲南省昆明市内におけるバス連続爆発事件の発生

（１）列車、路線バス等不特定多数が利用する公共交通機関の利用は、可能
　　なかぎり控えてください。特に朝夕のラッシュ時の利用を控えるように
　　してください。

（２）マーケットやバス停など人の集まる場所での用事は、短時間で効率的
　　に行うとともに、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知した
　　ら、速やかにその場から離れてください。

（３）集会やデモが行われている場所には、決して近づかないでください。

（４）万一、被害に遭った場合や周囲に異常を発見した場合には、速やかに
　　在重慶総領事館、在中国日本国大使館又はその他の日本国総領事館（下
　　記参照）へ御連絡ください。
ttp://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=009#header

シナ国内のＰＣからキワドイ内容のブログは更新出来ないってことだな。

衛星携帯のメールで更新は出来ないのだろうか？