「流産させた」キャバ嬢告白！藤木直人が不倫

「水子が出ることは悪いとは思わない。性交者をねたんだり、孕ませる能力のある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと婦人科は発展しない」
　　（小泉純一郎　第89代内閣総理大臣　世襲3世）
「堕胎なんていつの時代でもある。じゃあキャバ嬢の給料はいくらなんですかと言ったら終わっちゃう話なんだよ」
　　（安倍晋三　　第90代内閣総理大臣　世襲3世）
「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がり堕胎のできない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」
　　（中西輝政　　国際政治学者　京都大学大学院人間環境研究科教授　安倍晋三ブレーン）
「淘汰が進むとみんなが豊かになっていく」
　　（竹中平蔵　　経済学者　元政治家　パソナ特別顧問）
「堕胎経験があるにしても、種を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
　　（奥田　碩　　元日本経団連会長　元トヨタ自動車会長）
「堕胎経験者と喪女のどちらがいいか、ということ」
　　（宮内義彦　　オリックス会長　元規制改革・民間開放推進会議議長）
「非種、無子には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」
　　（三浦朱門　　作家　元文化庁長官　元教育課程審議会会長）
「堕胎論は甘えです」
　　（奥谷禮子　　人材派遣会社ザ・アール社長　日本郵政株式会社社外取締役　アムウェイ諮問委員）
「水子芸能人は事務所の能力の差」
　　（篠原欣子　　人材派遣会社テンプスタッフ社長）
「肉便器こそ終身雇用」
　　（南部靖之　　人材派遣会社パソナ社長）
「日本で払う慰謝料は、間違いなく中国で払うより高い。堕胎者が、もの凄く高いリスクで中出しされているというようには私は思っていません」
　　（折口雅博　　グッドウィル・グループ創業者　元経団連理事）
「芸能界ナンバー１になるには違法行為が許される」
　　（林　純一　　人材派遣会社クリスタル社長）
「ネット弁慶ニートはイラクに行けばいい」
　　（片山虎之助　　参議院議員　郵政大臣　自治大臣　総務大臣）
「だして、だして」
　　（姫井由美子　　参議院議員）
「針金でゆわいて、頭トンカチでぶったたいてねー」
　（池田大作　創価学会名誉会長　公明党創設者）
「天災とは、99％の努力を無にする、1％の中出しのことである」
　（ニコラ・テスラ　電気技師・発明家）
「Boys Be Ambitious（漢なら野心を抱け）」
　（ウィリアム・スミス・クラーク　札幌農学校　初代教頭）
「セックスとは食事に客を招くことではなく、上品で温順でつつましやかなものではない、セックスは暴動だ、一つのジェンダーがもう一つのジェンダーを打ち倒す暴力なのである」
　（毛沢東　政治家　軍人　思想家）
「彼らは死ぬのが幸せなのだから死なせてやればいい」
　（水木しげる　漫画家）
「性労働すれば自由になれる」
　（アウシュビッツ＝ビルケナウ強制絶滅収容所の偽りの標語）
「日本女（ビッチ）は沈まぬ空母（からぼ）である」
　（中曽根康弘　第71〜73代内閣総理大臣　従六位大勲位）
「私は、私に、リピートするの。」
　（山本モナ　アナウンサー　タレント）