「流産させた」キャバ嬢告白!藤木直人が不倫

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427オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
去る7月10日の昼過ぎ、ある知人から電話がかかつて来ていき
なりかう言ふ。

「おい、あの小僧、なんとかならぬか」


「あの小僧とはどの小僧だ。藤木直人の事か」

「さうだ、その小僧だ。女性の人権を冒涜し、我らキャバ嬢を軽蔑し、
愚弄し、常に避妊を怠らぬ者全員に対する断じて許せぬ暴挙であ
る。世が世であれば狙撃手を差し向けて一発で仕留めるか、刺客
を放つて直ちに屠るべき標的であるが、ここは罪一等を減じて、
おい、訴訟を起こさう。

直ぐに同志を募り、原告団を組織しよう。千人なら立ちどころだ。
千人で千円づつ拠出すれば100万円になる。これを原資に、
女性の人権と我ら幼子の崇敬者の名誉を傷つけ侮辱したこの痴れ
者に名誉棄損の慰謝料として1人当り10万円を請求、総額1億
円の訴訟だ。

成敗は問うところではない。鉄槌を降ろしてこれを屠れねばなら
ぬ。どうだ」

「さうだ、鉄槌を降すべきだ。早速、産経新聞の社主に相談し
てみよう・・・然し、その訴訟、成立するのかなあ・・・」

「なんだ、どう云ふ事だ」

「日本女性は全部馬鹿で淫乱で下品で憎らしい奴らだと、仮にその
小僧が言つたとする。いい気になつて昇せ上がつた小僧のことだ。
それくらゐの事は言ふかも知れぬ。然しだからと云つて、1億
国民が全員原 告となつてその小僧相手に名誉棄損の訴訟が起こ
せるか、訴訟の技術上難しいかも知れぬ」

「・・駄目か」

「然し鉄槌は降ねばならぬ」

「さうだ、鉄槌は降ろさねばならぬ。狙撃、刺客、鉄拳以外で何か
巧い手はないか、考えてくれ」