レズビアンの世界を赤裸々に描く全米ドラマ「Lの世界」(20世紀フォックスから1、2シーズンレンタル中)で、
「女が最も抱かれたい女」として人気沸騰の米女優、キャサリン・メーニッヒ(30)が、22日に初来日する。
8月2日にレンタル開始されるシーズン3のPRのため。
キャサリンは、母が元ブロードウェー女優で、いとこにはオスカー女優のグウィネス・パルトロウ(35)がいる芸能一家出身。
魅惑的なハスキーボイスと、身長1メートル73の長身の美女だ。
「Lの世界」では、狙った女は必ず落とすというレズの美容師シェーンを演じ、迫真の“レズシーン”が、
「本物では?」とうわさを呼んでいる。今回の来日では、女性誌の取材が集中する異例の人気ぶり。
謎の美女に、注目が集まりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000034-sanspo-ent