火災警報器普及促進にあの手この手　府中ではパチンコ（朝鮮玉入れ）景品に

二〇一〇年四月から都内のすべての住宅で火災警報器の設置が義務付けられるのを前に、多摩地域の消防署や自治体も普及促進に努めている。
ただ、義務化を知らない市民も多く、周知徹底は道半ば。パチンコ店の景品にしたり、公用自転車に啓発用パネルを取り付けるなど、あの手この手の
ＰＲ策が繰り広げられている。　（北川成史）
警報器は都の火災予防条例で設置義務が定められた。新築・改築の住宅に対しては〇四年から義務化されている。
東京消防庁の調査では、警報器が作動した火災は発見が早まり、死者発生率が約三分の一に減るとされる。四月、東村山市の民家でこんろにかけた
フライパンから目を離したすきに出火。警報器の音に気付いて住人が消火し、大事に至らなかったケースなどがある。
一個四千円程度で十分な機能の警報器が手に入るが、未設置でも罰則がないせいか市民の関心はいまひとつ。既存住宅でも義務化されることについて
東京消防庁が昨年七月に調査したところ「知っている」と答えた都民は４４・４％にとどまった。特に立川市など北多摩西部は３８・８％と低かった。
こうした中、府中市府中町一のパチンコ店「ＣＨＩＫＡＳＡＫＵ」は、景品の一つに警報器を取り入れた。府中消防署の普及活動に呼応した取り組みで
これまでに四個をさばいた。
フロアマネジャーの宮川俊之さんは「火事は人ごとではない。警報器が広まり、火事がなくなれば」と語る。
小平消防署では先月から、署員が使う約六十台の自転車の前かごに、警報器設置を呼び掛けるパネルを取り付けＰＲ。小金井消防署も管内七十四の
町会ごとに担当を決め、普及を図っている。
国分寺消防署は今年中に管内約五万世帯を訪問し、啓発を図る計画だ。同署の担当者は「『義務化までまだ時間がある』という感覚もあるだろう。
一気に設置すると費用がかかるので、台所や寝室などから徐々に付けるように呼び掛けたい」と話している。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20080607/CK2008060702000100.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20080607/images/PK2008060702100012_size0.jpg

ニダ
パチンコは禁止するニダ

パチンカーは同胞ニダ

放火魔とセット販売？

パチンコは朝鮮玉入れ パチスロは？

だが特殊景品だったり

シートベルトと同じ。
やらないヤツはやらない。

>>5
朝鮮絵合わせ

パチンコ景品ってあたまわるすぎ

府中ってジェネリックやな

返って高い買い物になるだろ。

まぁ、普段は買わないような物でもちょっと博打で大勝ちしたら買っちゃう心理を考えると、
あながち馬鹿にできない話のような気もする

朝鮮賭博なんかヤル奴は燃えて良し

これいいかもな。一家に一個警報機が備わってれば防犯にもなるしな。
全国的に波及してもいいかもしれない。

中身バラして盗聴器のたぐいが仕込まれてない事を確認してからじゃないと、怖くて使えないな。

>>1
ありがとね