読売新聞勧誘員、女子大生の体を堪能して逮捕

　福岡県警筑紫野署は２日、住居侵入と強制わいせつの疑いで、読売新聞の販売店から勧誘業務を
委託されている民間会社の社員、吉川正則容疑者（３０）＝福岡市早良区内野３丁目＝を逮捕した。

　調べでは吉川容疑者は昨年１月２７日午後８時前、新聞の勧誘のために訪れた同県筑紫野市の
大学生女性＝当時（１９）＝宅の玄関口で、女性の背後から抱きついて身動きを取れないようにした上、
服の上から女性の体を触るなどした疑い。容疑を認めているという。

　読売新聞西部本社広報宣伝部は「当社との雇用関係がないとはいえ、本紙を扱うセールス会社の
スタッフが逮捕されたことは誠に遺憾です。再発防止のためのスタッフ教育を徹底するよう、
セールス会社に強く申し入れます」とコメントした。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/26283

俺も堪能したい

当社との雇用関係がないのでヤクザ上がりが押し売りしていても一切関係ありません

「押し紙」とは？――新聞界の悪しき伝統

「押し紙」とは、新聞社が新聞販売店に販売した新聞のうち、
購読者に届けられたなかったものを指し、「残紙」とも言う。
販売店は、新聞社にその分の代金を払うが、新聞そのものは廃棄される。
その数が全体の約２割、毎日１０００万部くらいあるとも言われている。
もったいない話だ。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/6559

いゃーん。
怖いよぅ。

「My News Japan」の記事によると、２００２年の毎日新聞の内部資料では、
新聞社が販売した総数の３９５万３６４４部に対して、
読者に購入された数は２５０万９１３９部で１４４万４５０５部が押し紙ということになるそうだ。
率にすると３６．５％になる。読売は推定２割、朝日は同２〜３割と言う

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/6559

はいはい福岡福岡

また月刊誌『Will』(０６／１１)には、
毎日新聞販売店主が０６年６月に毎日新聞社に対して調停を申し立てた経緯が載っており、
そこには押し紙の具体的な姿が示されている。
その販売店が００年１月に新聞社から買い取った１８００部のうち購読者に渡されたものは９１８部、
０５年１月では１５１０部の中、７３３部となっている。
それぞれ８８２部、７７７部が無駄になったものであり、この例では約半分に相当する

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/6559

なぜこんな不思議なことが起こるのかと言うと、
１つは新聞社の売り上げを増やすためだが、
もう１つは公称販売部数に比例する広告料を高く取るためらしい。
毎日の場合だと、押し紙をやめると新聞販売の売り上げが３６．５％も減り、
同時に広告収入も多分、同程度減るというわけだ。
また、この仕組みは、販売店にかなりの痛みを強いるものであるにもかかわらず維持されているのは、
新聞社の販売店に対する優越的な立場のためであろう。
すべて販売店の犠牲というわけではなく、
押し紙の代わりに販売奨励金などの名目で販売店に埋め合わせをしていることが多いそうだ。
また、販売数を多く見せることによって、チラシの手数料の増加につながるという販売店の利点もあるようだ。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/6559

新聞なんかただで配れよ、
マジでただで配っても元が取れるのだろう。
ただで配るほうが広告も集まるだろう。

これらが事実だとすると、毎日１０００万部がそのまま廃棄されるのは、資源の大きな浪費である。
また、その費用は結局、読者の負担になっているのだ。
新聞各社が押し紙をやめれば、新聞の価格はその分下げられるはずである。
ほかの産業でこんな無駄なことをやっていれば淘汰（とうた）されてしまうだろう。
そうならないのはこの業界が寡占体制で、再販制度（再販売価格維持制度）で守られているからである。
新聞の再販を見直すという０５年の公正取引委員会（公取）の方針表明は、
新聞側の反対で押し切られたのだろうか。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/6559

また

福岡コリア

堪能とは変態さん、笑っちゃう！。

３つの点を指摘したい。
１つ目は、新聞社のやり方は、販売店に対して優越的地位の乱用行為にあたるのではないかという疑問。
２番目は、広告の料金の根拠となる公称販売部数と実売部数の乖離（かいり）が大きいと、
広告料金をだまし取ることになるのではないかという点。
３番目は資源の無駄遣いである。
１番目、２番目は公取が関与すべきことである。
再販制度の問題をも含めて、検討してほしいと思う。
大量廃棄という国民経済上の無駄をなくすためにも、公取に期待したいところである。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/6559

日ごろ、企業や政府機関に厳しいことを言っている新聞社ならば、
そろそろ自らの身辺をきれいにすべきではないだろうか。
１０００万部を無駄にしながら、環境問題でえらそうに言うのは二枚舌というものだ。
この問題は新聞が決して報じないために、一般に知られることは少なかった。
ネットメディアが認知される良い機会である。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/6559

押し紙が最も多いのは毎日新聞というのが業界の定評。何割くらいかは知らないが。
チラシ広告折り込みは新聞販売店の収入源のひとつだが、押し紙を増やし、販売部数
を過大に公表することでチラシ折り込みの手数料が増える、という寸法だ。これは昔
から新聞業界に蔓延している病弊だが、意図してやってるとなると、折り込みチラシ
の広告主を騙す完全な詐欺だと思う。どうして事件にならないのか不思議だ。

　 　　　　　【また福岡か】【やっぱり福岡】【さすが福岡】　
　　　　　　　　　【はいはい福岡】【福岡丸出し】【福岡じゃ日常】
　　　　　　　　　【なぜか筑豊】【これが福岡クオリティ】　
　　　　　　　　　【福岡民国】【だって福岡】【相変わらず福岡か】
　ヤレヤレ…　　　【福岡だから仕方ない】【どうせ福岡だし】
　　 ∧__,,∧ 　 【それでこそ福岡】【まぁ福岡だし】【常に福岡】
　　 (　　・ω・) 【福岡では日常風景】【福岡すげー】【だから福岡】
　　 /ヽ○==○【きょうも福岡】【福岡では軽い挨拶代わり】
　　/　　||＿　| 【なんだいつもの福岡か】 【いいじゃないか福岡だもの】
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

基地外は、ゴミ売の社員か！！！

新聞関係者っておかしいのが大杉。

　　　そういった人をあえて選んでいるのか？

　それとも、そういう人ばかりが新聞に吸い寄せられるのか？


　　犯罪者大杉。普通の業界じゃないよ。

家のマンションにもゴミ売の勧誘員が、来た事があるが・・・（凄い愚図そうな奴で８９３みたいな人だった）！！！

もしかすると、紙面を埋めることを強要されているのかね？


　　　記事になるような事件を起こさないと首になるんじゃねえの？？


新聞関係者の宿命か？？

我が家にも、読瓜の勧誘員が来て、妻にしつっこく新聞取れといってた！
蛾等の悪そうな人で、妻も怖がっていたよ！！！（後で聞いた話だけれど）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テレ朝報道局社会部記者　島本光規容疑者（２９）公然わいせつの現行犯で逮捕
慶應義塾大学卒 塾経営の坂野成志　強制わいせつで逮捕
慶應義塾大学法学部3年下村悠介、インターネットを利用して女子大生を強姦しようとする
慶應義塾大学経済学部卒の浅霧昇、東急田園都市線青葉台駅において女子大生に強制猥褻
慶應義塾大学総合政策学部卒の北村浩之が女子高生などに対する連続集団強姦で逮捕
慶應義塾大学経済学部卒の炭谷宗佑アナ、ＪＲ横浜駅構内で女子高生のスカート内を隠し撮りする
慶應義塾大学医学部の学生が女子大生を集団で強姦

基地外勧誘員の居る五味売新聞は、絶対に取らないぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　 　　　　　【また福岡か】【やっぱり福岡】【さすが福岡】　
　　　　　　　　　【はいはい福岡】【福岡丸出し】【福岡じゃ日常】
　　　　　　　　　【なぜか筑豊】【これが福岡クオリティ】　
　　　　　　　　　【福岡民国】【だって福岡】【相変わらず福岡か】
　ヤレヤレ…　　　【福岡だから仕方ない】【どうせ福岡だし】
　　 ∧__,,∧ 　 【それでこそ福岡】【まぁ福岡だし】【常に福岡】
　　 (　　・ω・) 【福岡では日常風景】【福岡すげー】【だから福岡】
　　 /ヽ○==○【きょうも福岡】【福岡では軽い挨拶代わり】
　　/　　||＿　| 【なんだいつもの福岡か】 【いいじゃないか福岡だもの】
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

基地外勧誘員の居る五味売新聞は、絶対に取らないぞ！！！

当社との雇用関係がないとはいえ
当社との雇用関係がないとはいえ
当社との雇用関係がないとはいえ
当社との雇用関係がないとはいえ
当社との雇用関係がないとはいえ



新聞社は卑怯ですね
てめーの会社の社員にやらせろよ

類稀なる悪質企業「ホテルオークラ福岡」の経営体質を糾弾
http://www.pierre-matsuo.com/foundation-014.html

「ホテルオークラ福岡」のその後
http://www.pierre-matsuo.com/foundation-018.html