あおられて、政治系ブログの断筆宣言

　ネット上で定着している政治系ブログとの距離感をどう計ろうかと、この記事の
構想を考えていたところ、本紙「正論」の執筆者でもある雪斎さん（政治学者、
櫻田淳氏）が、４月下旬に「やってられないわ」とブログ「雪斎の随想録」（ｈｔｔｐ：
／／ｓｅｓｓａｉ．ｃｏｃｏｌｏｇ−ｎｉｆｔｙ．ｃｏｍ／）の断筆を宣言した。政治への真剣な
思いが込められた文章でありながら、心ない読者からの誹謗（ひぼう）中傷が
絶えなかったという。
　雪斎さんの親友を自任する中年金融マン、ぐっちーさん（ｈｔｔｐ：／／ｂｌｏｇ．
ｇｏｏ．ｎｅ．ｊｐ／ｋｉｔａｎｏｔａｋｅｓｈｉ５５）は、礼儀を知らない読者の非常識が「優良な
書き手を駆逐していく」と慨嘆しており、「ぐっちーブログもそろそろ」と漏らす。
雪斎氏とは同じ船団の仲間だという意識を持っていた溜池通信（ｈｔｔｐ：／／
ｔａｍｅｉｋｅ．ｎｅｔ／）のかんべえさんも「ブログを通した議論が本当に生産的な
ものなのかどうか」と、疑問を抱いている。お二人ともそう弱気なことを言わず、
機能不全が著しい永田町政治に対して、ますます厳しい突っ込みを入れて
いただきたいものである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080505-00000907-san-pol

２げっと

物書きは許せるが評論家は嫌いだ

書きっぱなしの世界に戻れ

都合がいい反応だけが欲しいならブログは不向きな媒体だ。

批判は一切受け付けません

>>1

>>1
もれなくバカしかハマらない政治系ブログなんか書く方が悪い。
妙に政治やら軍事やらを好むというバカの習性を理解さえしてりゃ…。

工作員だろ、どうせ

双方向のブログでなく普通の片方向のホームページの方が長続きすると思う
真面目にブログやっている人はかなりくたびれるはず

>>8
この人がまさにその政治と軍事を好むバカでしょ。

最初の２・３行で過去の戦争の失敗した作戦に言及。
そして民主党の政策に無理やり当てはめる。
民主党は愚かだ愚かだ。しかし民主党批判ではない。国を憂いているのだ。

あえて言うならワンパターン過ぎた。

政治的発言は摩擦を生むし、人を傷つける
自分の発言によって生じた反応には責任を持つ。それがブログ
政治的な発言は言いっ放しで許される他のメディアの方が向いてるよ

公開オナニー辞めるのに、なんでいちいち「宣言」してんの……この馬鹿。

辞める宣言までがオナニーです

アホくさ

突然公開オナニーを始めた
↓
ギャラリーからボロクソ言われる
↓
これじゃオナニーが気持ちよくならない
↓
「やってられないわ」
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

結局、反論は許しませんと自分の意見を一方的に通したいだけじゃないか。
双方向を許せる度量がないんだから、一方通行が許される世界にとどまってて下さい。

例えば民主等の批判をしたら参政権等に関わるプロ市民や在日中国・朝鮮のネット攻撃部隊がリンクを通じて総動員で潰しに来たり…よくありそうな事だな

以上、アソコが機能不全でいらだっている女の子たちの魂の叫びが木霊する現場からお伝えしました

>>18
雪斎は真逆の右寄り論者だけどね。
右も左も馬鹿ほど声が大きいというのは残念なことだ。

ただし、この人もちょっと甘いと思う。
自分の専門分野で情報発信するなら、半匿名で意見垂れ流してちゃだめだ。
堂々と名乗って、自分の言動に責任は持つという姿勢を鮮明にして、はじめて
レベルの低い雑魚の意見と切り捨てることができる。
己が名乗らないならその雑魚と同じだ。

俺はmixiとかでも実名書いてるよ。
大学教員だから誰かがその気になれば素性は簡単に調べられてしまう。
最初から隠さないことで、書いていいことと悪いことが自然と判断できるようになる。

書きたいが自分の名前において書けないことは２ちゃんに書く。
どんなにいいこと書いてもその場でしか評価してもらえないが、匿名だからしょうがない。

>>20
右とか左とか言う以前に政治系ブログとしてレベルが低い。
取材で新しい情報を持ってくるわけでもなく、
独自の鋭い視点で分析しているわけでもない。
何でも民主党批判と結びつける一方で自民党には触れないというスタイルを固持。
自民党のパンフレットだよあれは。
結果、記事の質ではなく、執筆者の姿勢について煽り煽られに終始するダメブログ。

オーマイニュースでやれ

勝手に止めろカス