P2Pネットワーク監視ASPが、ウィニー、シェアなどに続いてLimewire、Cabosも監視

　クロスワープは16日、法人向けのP2Pネットワーク監視ASP「P2P FINDER」の対応ネットワーク拡充を発表した。
従来のWinny、Shareなどに加え、Limewire/Cabosの監視も可能になった。

　P2P FINDERは、クロスワープが2003年から提供しているP2Pネットワークの監視サービス。
従来はWinMX、Winny、Shareを監視対象としていたが、今回からLimewire/Cabosも追加した。提供開始は5月1日から。

　クロスワープでは、「Limewire、Cabosは近年、最も国内利用者が増えてきているP2Pネットワークであり、
音楽等の著作権侵害が多いと言われている」と説明。「P2P FINDERはこのネットワークに対応することで、
国内ユーザーが多いP2Pをほぼすべてカバーできることになる」としている。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/16/19240.html

WinMX忘れられてるｗ

ブラフブラフ

２

２げとー

ちっ！３！〜５？

どんどんやれ！
そしてヲタクは全員死刑な

MX時代復活？

>>7
ちゃんと読め馬鹿。

　　　　　　　　　全然判らん、、、何これ？

要するに新しいP2Pソフト誕生の前触れってコトな。

ＰＳＰって読んじゃった

へー、torrentの使用者数って少ないんだ。

Limewireとか使う気も起きないわ

torrentやMXは違反者がまるわかりだから
チェックするまでもないということでは

池田大作ってどうなったんだっけ？

見てるだけ

もれが浸かっているのは何時監視してくれるの？

＞従来はWinMX、Winny、Shareを監視対象としていたが、今回からLimewire/Cabosも追加した。

　嫁。

中国人を監視しろ

それで…(　´Д｀)なにか?

洒落で逮捕者っていないのか

意訳すると「早く次世代のP2Pを開発しろ」とハッパかけてるんですね。

>>22
それより、winnyのキャッシュを排他制御するDLLを作ればいい。
で、新しいP2Pアプリは、このライブラリを介してキャッシュにアクセスする。

新しいP2Pを作る作者は、流れてるファイルの不足で自分のソフトが普及しない、という問題が解決する。
ユーザーは、このDLLを使うソフトならファイルの流量と質は保証される。
さらに、ソフトのプロトコルが解析されて監視されるようになったら、ソフトを換えてもキャッシュは残る。

さらに、DLLの開発に法的制限は何も無い。捕まることは無い。