自殺者から心臓移植を受けた心臓病患者が謎の自殺

新華社ワシントン(米国):アメリカのサウスカロライナ州に住むテリー・コッターという男性が12年前自殺した。
彼の心臓はジョージア州に住む男性に移植されたが、その12年後、この男性も家の中で自殺したという。
サウスカロライナ州のメディアが5日に報じたところによると、1日、69歳の男性がジョージア州の自宅で
自殺しているのが発見された。
地元警察によると、彼は拳銃で喉を撃ち貫いていたが、自殺の動機は不明だという。
葬儀は4日に執り行われた。

http://news.livedoor.com/topics/detail/3588728/

３

‥‥マジコエー！

心臓移植とかすると意識が移るとかほんとにあるのか

当たり前
なんでも移るのが

でその心臓をまた移植して…

色即是空

内臓の記憶って奴か…本当にそんなものあるんだろうかねぇ？

12年前に自殺した男も喉を撃ち抜いて死んでいたというのなら怖い
移植した臓器に残る移植者の記憶とかいう都市伝説を信じるかも

輸血も危険な世界だなｗ

何てこったー

次の移植者は？

たとえ生きるためとはいえ
自殺者の心臓をもらうってなんかいかにもって感じじゃねえか・・・
まぁでも生きるためならもらっちゃうよな・・・

心臓に多少の記憶があるという事は医学界で知られている。
以前TVでこの番組をみた。

エコエコアザラ・・・じゃなくて「カリュウド」だっけ？
昔チャンピオンでやってたな。

ねえーよ
極めて稀な話だからニュースになるんだろ

動物も零が安まるまで食ってはいけなかったはず。

単なる偶然

>>15
昔にも程があるなｗ

オカ板住人が喜びそう

デス★エンジェルハート

>>14俺も見た。俺はアンビリーバボーで見たような気がする。

氏ねﾊｧﾄ

移植臓器の情報開示（氏名住所除く）も必要だな。

>>22
病気で吐血だか下血だかしまくってた昭和天皇を生かせるために、大量に血液を輸血してたんだけど、
病状が小康状態になった時に昭和天皇が、
明らかに自分が体験していないであろう記憶を、話しだしたりしたらしい。

血液にも記憶って、あるのかもよ

シンプソンズみたいだ・・・。

輸血されて性格が変わったり精神的に混乱するのは知られてるけど

医学的な証明じゃなくて単なる統計なのかな

日本の科学教育もまだまだだな
心臓に記憶とか
血液に記憶とか
脳に記憶とか
ばかばかしい

とゆうことは殺人者の心臓を移植したら殺人者になるのか
こえー

なんか昔もあったよね？
移植した人の記憶があるとかいうアンビリバボー

次に、この心臓移植される人嫌だろうな・・・

>>28
大槻教授乙www

臓器や血液自体に記憶が在るのではなくて、細胞そのものに記憶があるんだ。

>>33
KWSK

>>27
> 輸血されて性格が変わったり精神的に混乱するのは知られてるけど
>
> 医学的な証明じゃなくて単なる統計なのかな

今の世、大量の輸血をうけた人なんてそれこそ何億といるだろ。
その内のどれだけが性格変わったり精神混乱おきたというんだ？ｗ

おかしい話ではないだろう。
人間の記憶が科学的な何かで表現できないというなら
そっちの方がむしろオカルト。

>>35
大槻教授乙。

記憶という言葉を使うからオカルトっぽくなるが、移植された
心臓の性能によって、脳内のアセチルコリン量が低下し、鬱病
を発症して自殺したと考える事も出来る。

それだけの大病を患ってるんだから、
自殺したってそれほど不思議でもないだろうよ。

>>6
リサイクルリサイクル

他人の心臓が言う事聞かなくなってまた移植すんのも疲れる　→　もう死んじゃえ　

俺は火傷したひどいところに、豚の皮膚を治療で使ったんだが、俺にも豚の記憶があるというのか…
豚小屋が懐かしいぶー

>>37
> >>35
> 大槻教授乙。

こういう簡単なツッコミすら思いつかない、おかしいところに気づかない
頭のわるい人がオカルトにハマるんだよｗ

一時期　オカルト本に「思念は現実化する」としてその証明として、
空に浮かんでいる雲にたいして、消えろ！と念じれば実際に消えることがあるという。
しかも小さな小さな雲限定とか（大きいのはさすがに巨大なパワーがいるのでむずかしいというｗ）
そういう話が載ったことがある。
おそらく出所が同じなんだろうけど、同じような時期に複数の本に結構のるようになった話だ。

オカルト板とかいったら、まぁ奴らの信じていること信じていることｗ
「私自身経験しました！　これは事実です！」とか
マジメに思念具現化の訓練法として人に勧めたりとかしてやんのｗ

ちょっと考えればすぐにツッコめるはずの馬鹿理論すら全く気づけない。
ああ、オカルトビリーバーってやっぱこういうもんなんだなｗって納得したよ

オカルト信奉者って純粋とか神秘好きとかじゃなくて、基本的にとにかく頭がわるいんだよ。
正確に言うと、ある種の事柄に対して自分で疑問点を見出す、考えてみる類の能力が著しく欠けているんだな。

極めて稀な偶然に対して大騒ぎする典型だな。

人間には元々自分が信じたいことだけを信じやすいという性質がある。
その傾向が強い人は否定的な情報を見聞きしても不思議なほど頭に入らない。
何かしらの言い訳を頭の中で作り出しているのかもしれないね。

移植臓器に記憶があるならチョンの臓器を移植された人は要注意だな
レイプするかファビョるかいずれにしても暴力的になるｗ

私七年前大量に輸血した。それから高所恐怖症

>>46
まさに２ちゃんねらーのことですねｗｗ

大体、この手の話ってオカルト系からしか話が聞こえてこないんだよなｗ
このスレでもさんざん言われているように、そこからの情報では、必ずといっていいほど
極めて稀な偶然であることを否定するような統計的な話がついてこないｗ

12年前の自殺のちょうど12年後に自殺っていうのが凄いな。

６４ギガとかのメモリードなんてオカルト

輸血でチリ毛になったｗ

なぜか文章に違和感がある。
俺が読解力がないのかもしれないが
自殺直後に移植されたなら、12年前と12年後で数は同じになると思うのだが

自殺の1年後に移植とかなら話は別です

角膜移植のホラー映画『the EYE』と同じような現象だな

うめずかずおの漫画に無かったっけ

ハリーポッターみたい

>>51
ちょwwwおまwww

実は輸血の前と後で、漏れの顔は少し違っている

X51.ORG : 心臓移植で転移する人格 - 記憶は細胞に宿るか
http://x51.org/x/05/03/0202.php

X51.ORG : 女性の肝臓を移植された木こりが突然家事に目覚める クロアチア
http://x51.org/x/06/01/1713.php

筒井康隆の「俺の血は他人の血」を思い出した

A heart transplant recipient who married the former wife of the heart donor, has committed suicide in the same way as the donor did.

ポイント：　who married the former wife of the heart donor

Twelve years ago, Sonny Graham's heart was failing and he was on the verge of death, until he received a call from doctors, saying a donor heart had just become available.

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That heart belonged to Terry Cottle, 33, who had committed suicide by shooting himself in the head.

The operation was a success and soon after, Mr Graham, 69, contacted the organ donor agency, saying he wanted to thank Mr Cottle's family.

He began writing to Mr Cottle's widow, Cheryl, 39, and they soon fell in love and were married in 2004, moving to the US state of Georgia.

>>33
ミトコンドリアな。

本人は自殺者のものを移植されたことを知ってたのかな

12年も後じゃあ単なる偶然としか思えないな

>>51
お前の発想がある意味すごいｗ

>>11
よう俺

12年も持ったのか

記憶は脳にしかないって思い込んでるから各パーツの事にまで考えが及ばないんだろうな

パーツに記憶があるなら私の心臓を移植した人は2ちゃんを携帯でやることに…

報道によると、彼の心臓のドナーとなったコッターさんも、自分の別荘で12年前、33歳の若さで銃を自分に向けて発砲し、自殺している。

その後、彼の心臓は重い心臓病を患っていたジョージア州の男性に移植された。

男性はコッターさんの家族に感謝の意を表したいとして彼の遺族と連絡をとったところ、当時28歳だったコッターさんの妻と恋に落ち、2人は2004年に結婚。 6人の子供と6人の孫に囲まれて幸せに暮らしていた。

心臓移植された人が手術後に突然ビール大好きになって、調べたらドナーが
ビール好きだった、なんて話を読んだことがあるな。

>>71
あれ？
オカルト路線だけかと思っていたら
なんか犯罪臭がする気がしてきたの
俺だけか？

胸を打ち抜かないのが偉いよな。
でこの心臓は誰かに移植されたのか？

>>51
それはなかなか凄いな。
自分は２年前に引っ越してから２年たったよ。

めんくせぇー、首から上をとっか得たらどうなるんだ？

移植や輸血で体質や性格が変化する人は
けっこう多いみたいやね

>>75.
男になりたい女と、女になりたい男の脳を交換出来たら、流行るかも？

>>32
すまん。レスが欲しくて・・・

>>74
心臓は脳死体からでないと取れないんだよね？
つまり、即死、或はすぐに心臓死したなら、無理ﾎﾞだね。。
最初のドナーの人は、うまい事脳死状態になったんだね。
どういう方法で自殺したんだろ。

>>79
> >>74
> 心臓は脳死体からでないと取れないんだよね？
> つまり、即死、或はすぐに心臓死したなら、無理ﾎﾞだね。。
> 最初のドナーの人は、うまい事脳死状態になったんだね。
> どういう方法で自殺したんだろ。

唯一考えられるとしたら、自殺をこころみたあと即死でなく重体状態で病院に搬送されたってことじゃないか？

臓器売買 とか