軍事施設を結ぶ！？　大東京の地下に眠るミステリー

大東京の地下にミステリーが眠っているというお話。
一説によると、東京の地下には江戸時代から幕府の軍事用トンネル網があり、その一部が現在の地下鉄に転用されたという。

ジャーナリストの秋庭俊氏は東京の地下について長年研究を続けている。
これまで著書で秘密トンネルの存在を指摘してきた。
「江戸は徳川幕府にとって、江戸城を中心にした軍事拠点です。
そこで、街全体を巨大な要塞に見立てて地下網を築いた、と考えられます」

トンネルは現在の国会議事堂付近から外に向けて伸びた“放射状トンネル”と、
それらをつないだ“環状トンネル”により、クモの巣のように広がっている。
その中心は有事の前線基地に想定された徳川家重臣の屋敷跡で明治時代には貴族院議長の公邸だったという。
江戸時代に整備されたのは環状トンネルの中心から２周目までで、
その外側は明治になってから首都防衛のため新たに整備され、古いトンネルはコンクリートで補強されたようだ。

国家は軍事を最優先する。１９２７年には民間初の地下鉄が開業したが、
いずれも軍事用トンネル網を避けて築かれてきたと秋庭氏は推測。
「しかし戦後には軍事用トンネルは不要になり、一部が民間の地下鉄路線に転用された」と言う。

その説と奇妙な一致を見せるのが、都営大江戸線だ。
別表のように、大江戸線の各駅はかつての軍事に関する施設を結んでいる。
もしも、このトンネルが戦前からあったとすれば、きわめて便利な軍事用の連絡トンネルと考えられる。
老朽化が進んだことから、補強を兼ねて大江戸線を仕立て上げた−と考えるのはどうだろうか。
実際、大江戸線の建設計画は突然浮上し、
いまさらこの地域、この深さに地下鉄が必要だろうかと首をかしげたくなる路線ではある。

もっとも、東京都交通局は「話としては面白いですけれど、それはないですね。
４０メートルより深い場所を通っている区間もあり、技術的にも考えられない」と否定した。

大江戸線のほかにも、東京都内の地下には“何か”を避けているような不思議スポットが多数ある。
見慣れた通勤路に疑問の目を投げかけて楽しんでみてはいかがだろうか。

【東京駅】
かつて「東京地下駅」と仰々しく呼ばれたＪＲ東京駅の地下５階にある総武・横須賀線地下ホームへは、
閑散とした地下４階を通っていく。トイレぐらいしかない“無駄”な空間だが、壁の向こう側には何が？
国鉄最貧期の４０年前にわざわざ着工された巨大な地下不思議空間だ。

【御徒町駅】
１９９０年１月、ＪＲ御徒町駅高架下の道路が突然大きく陥没した。
原因は新幹線トンネル工事のミスとされたが、
秋庭氏は「後に都営大江戸線に流用されるトンネルが老朽化で崩れたのではないか」とみる。
いわれてみれば大江戸線の建設計画は、陥没事故の後に急展開した気もするが…。

【五反田駅】
五反田はＪＲ山手線の駅の真下に都営浅草線の駅がある。
秋庭氏によると「重たい駅の真下に後からトンネルは通せない。先にあったトンネルの上に駅を造ったと考えられる」。
山手線・五反田駅の開業は１９１１年だから、１００年近く前には都営浅草線のトンネルがあったということに。

【西馬込駅】
都営浅草線の西馬込駅は改札口をくぐってから階段を下り、さらに階段を上ってホームにたどり着く。
何を避けているのか分からないが、実に不自然な構造。ホームの壁のコンクリートも妙に古臭い。
１９６８年の開業よりずっと前からあったのでは、と思わせる。

【溜池山王駅】
駅から地上へ出るには必ずいったん下へ行かなければならない東京メトロ銀座線の溜池山王駅。
駅の上に避けなければならないような秘密の空間があるのか？

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_04/t2008040136_all.html

ないない。
あっても水没してるって。

に

この前NHKで映像を見たけど，
北京にはソ連との核戦争に備えて作った
地下トンネル網があるんだってね。

さすが『元朝日&大麻所持で逮捕歴あり』だけあって妄想・捏造が激しいね

ただ、千代田線だけはシェルターっぽく感じる事はある。

根の国へとつづいてます…
軍事よりオカルトで頼む

京成の博物館動物園駅のみょうに暗くて薄気味悪い感じが
怖くも有り楽しみでもあったな。

国会周辺はさすがに何かあるだろう。
国会は高台にあり、赤坂ー溜池ー虎ノ門　間が低地。高低差がある。
無数の抜け穴を作ることができる。

ちなみに東京の地下通路網を主題とした小説に久生十蘭の、「魔都」（昭和１０年発表）
がある。日比谷公園の噴水の下から人質が出てきたり、後のホテルニュージャパンに当たる
建物で殺人事件が起きて容疑者が消えてしまったり（地下トンネル通って逃げた）面白いお。
この小説では江戸幕府の上水路が地下トンネル網の起源とされている。

千代田線、根津、千駄木、西日暮里などはなぜ上下ホームなのだろうか？
深く掘るより横に掘るほうが安上がりだと思うが。

確かに首相官邸あたりの高低差は･･･

明治期に関東ローム層に長大トンネルを掘る技術があったとは思えない

＞実際、大江戸線の建設計画は突然浮上し
＞いまさらこの地域

謝れ！光が丘に謝れ！

もし噂が本当だとしたら









頼もしいことだ。
来るべき中国との殲滅戦に備えてくれ。
チンパンだけは要塞入りを拒否したりしてなｗｗｗｗｗ

国会図書館の工事のとき

ゴルゴ１３に似たような話あったな。スターリンの書簡がなんたら

刑務所で全裸の身体検査廃止へ

法務部は30日、刑務所や拘置所で4月から全裸による身体検査が完全に廃止すると発表した。
人権保護が理由で、受刑者や拘留者は今後、下着とガウンを着用して検査を受けることになる。


　これまで刑務所などでは、新たな入所者が身体の一部にたばこなどを隠して
持ち込むのを防ぐため、全裸による身体検査を行ってきた。
しかし、人権侵害との指摘を受け、2004年からはガウンをかける措置が取られていた。
4月からはさらに下着の着用も認めることにした。


　法務部は「年間9万人余りの新規入所者のうち平均15人程度が体にたばこなどを隠し持っている
ところを発見されているが、全裸による身体検査に人権侵害の可能性があるとの
国家人権委員会の指摘を受け入れ、廃止を決めた」と説明した。


　一方、国家人権委は「警察署の留置場に収監された際、全裸での検査を受け羞恥（しゅうち）心を感じた」
と昨年9月に犯罪被疑者の男性から陳情書が提出されたことを受け、27日に該当警察署長に対し、
担当警察官への注意処分を勧告した。

http://www.chosunonline.com/article/20080331000050

まぁ、そう考えれば>>1は事実のようにも見える。
ただ別の観点から見れば>>1はウソのようにも見える。

>>10
上の道路が狭いから。
私有地の下を通るといろいろ補償なりをしないといけないから、時間がかかる。

全部「？」付きの予想じゃねーか
くだらん

地下トンネルくらいじゃ驚かないぞ！
だって新宿の都庁は有事のときはガンダムみたいに立ち上がって
慎太郎の操縦で戦うんだぜ？

>>6
それは当り！
ま、良く考えてみなよ。何も考えずに無造作に造ってるとでも？

>>22
千代田線の国会議事堂駅は、一番深いんだよな。
構内は完全にドームの形だしな。

東京の地下深くには、もう一つ東京の街があるんでは！？

>>24
お前、ゴルゴムの手先だろ！

国会議事堂の真裏にある高校に通ってたが
確かにあの周辺は高低差が激しい

東京の地下12750kmには、ｎ

丸の内には地下都市が存在するのは事実。

>>21
あ、それきいた事がある。ただ武器はビームサーベルしかないらしいね。
ミサイルとかだと過剰装備とかで憲法に引っかかるらしい。

>>28
俺はそこの住宅エリアから通勤している。
まぁ、結構暮らしやすいお。

帝国歌劇団の遺産

国会議事堂核シェルター説
千代田線軍事路線説

まちがった有楽町線だった

>>31
ミカサが眠ってるのか

仮に本当に地下に秘密の路線があったとしても、今の技術・戦術の前では意味がない。
米軍は当の昔に、対地下施設を目標にした特殊爆弾を開発しているし、地下鉄の仕様で一般人に偽装した工作員が入り放題w

平和ボケしたこの国の価値観で近代戦術には勝てない、

北京原人の頭蓋骨が転がってる