１３００年マスコット　僧侶が再考を求める

奈良や京都にある寺の僧侶でつくる団体がきょう、平城遷都１３００年祭のマスコットキャラクターについて
改めて考え直すように求める意見書を平城遷都１３００年記念事業協会に提出しました。
記念事業協会に意見書を手渡したのは、奈良や京都にある寺の僧侶でつくる団体「南都二六会」のメンバーです。
南都二六会によりますと、童子と説明されているマスコットキャラクターは、明らかに仏様を連想させ、
頭から鹿の角が生えていることに違和感を禁じえないといいます。
このため、南都二六会は、１３００年祭には協力するものの、仏様を茶化したようなキャラクターが
印刷されたポスターなどを掲示したり、配布することは到底できないとして改めて考え直すように求めています。
これに対して意見書を受け取った平城遷都１３００年記念事業協会事務局の一柳茂会場運営部長は
「仏様を侮辱する意図はない」と説明した上で「意見は真摯に受け止める」と話しました。
しかし、デザインの変更については否定しました。

http://www.naratv.co.jp/miyomiyo/newsread.cgi

２

やっぱりダメだよな

しかしね、冷静に考えて、お隣に我々を心底憎悪している人間が１３億人もいるって、
腹の中が冷たくなるような恐ろしい事ですね。
子供のときから徹底的に日本人は極悪人だと叩き込まれて日本人は殺しても良いと思っている人間が１３億人。
普段は表面に現れないが何か事が有るとこれが表面に出てくる。
恐ろしいです、本当に。
たとえば、何かで日本がシナの意向に逆らって彼らのナショナリズムに火がついたら
日本に原爆を投下して皆殺しにしても良いと考えるシナ人はかなりの数になるでしょう。
日本が全く反撃できずそれは可能なんですね。
他の国だったら考えられないようなことを平気でする国ですから、
原爆投下なんて有り得ないと高をくくっていると危ないですね。
シナでは人の命なんて貴重ではないですし、極端なことをする国ですから
我々の常識でまさか有り得ないと思うのは危険ですね。
そんなシナの連中に友好第一で接している人、どんどん資本投下してシナに出て行く人。
皆、何も考えていないノー天気です。
ああ、薄ら寒いですね。日本の将来。

で４００万円だっけ、どうするのよ

言いたいことはわかった。だが断る。ってことか。

１３００年マスコットじゃなくて
チベット問題で中国に再考を求めろよ

俺も見たとき違和感を感じたよ…(~ﾍ~；)
頭から角が生えてる仏さんは異様です。
鹿の角にこだわるならば、仏さんが笑顔で鹿を撫でている感じにしたら良いと思う。

僧侶にねらーが多かったんじゃね

宗教排斥プロパガンダのために選定した

http://www.shinotando.com/heijo.JPG
これか

奈良は「鹿の角」が好きだね！

ナポ君見た時、ちょっと赤面しちゃたよ！

このツノの先頭は「赤灯」なんだろうけど、充血でギンギンになった
先端みたいで.....

http://www.police.pref.nara.jp/syokai/napokun/napokunsyoukai.htm

また否定される事よって平城が宣伝になってるよ。

かたいこというなよ
僧侶のくせに

無難なキャラクターより宣伝になったことは確かだからな。