「食べ物恐怖症？」の料理人、人生27年のうち25年以上で食事は「ほとんどビスケットだけ」…英

料理人といえば誰もがグルメだと思うだろう。しかしイギリスのあるイタリアンレストランに勤める
アンデル・フォスターさんは自分の作った料理はいっさい口にしない。彼は「食べ物恐怖症」
をわずらっており、この25年間、なんとビスケットだけで生きてきたというのだ。

イギリスのダラムという地域にあるイタリアンレストランに勤めるフォスターさんは27歳。
彼はレストランの厨房で、パスタやピザなどを作っている。しかし彼自身の食事はといえば、
ほとんどビスケットだけだという。

フォスターさんは11日、イギリスのメディア「デイリーメール」に対し次のように語った。
「1歳半の時、突然物が食べられなくなったんです。母親はそりゃあ心配しましたよ。
お医者さんは飢餓療法を薦めてくれたんですが、やっぱりビスケット以外の物は食べられなかったんです」。

フォスターさんの1日の食事メニューはビスケット2袋、それに時々焼いたパン、穀物、
ポテトチップスを食べることもあるという。彼によれば、他のものを食べると焦燥感を感じて不安になり、
気持ちが悪くなるのだという。

フォスターさんは自分の病気について次のように話している。「原因を突き詰めれば
心理的なものなんでしょうね。食べ物恐怖症を持っている人間は世界中探しても僕しかいないと思います」。

ソース：livedoorニュース/新華社
http://news.livedoor.com/article/detail/3554250/

味見もしないのか

ヤンデル

ビスケットのみで生きるなんて無理じゃないの？
どうなのお医者さんたち？

それでなんで職業が料理人なんだよｗ

痩せてる？

むしろコックになった経緯の方が気になる。

食べ物をミキサーで通したものならＯＫなんだろ。心理的なものといってるからにはな。

言えてる｡

ライスビスケットとかできないものか

鯨ビスケットでもいいぞ

＞食べ物恐怖症を持っている人間は世界中探しても僕しかいないと思います

前にTVで、ジャムパンしか食べられない人ってのがいたぞ。

モンティパイソンに出てくる散髪恐怖症の理容師か？ｗ

こういうのも摂食障害の一種なんだろうか。
「○○はいいけど×は駄目」がすごく厳しくて、
自分の認める物以外は決して食べようとしない。

25年間も異常なく生きてきたのだから、変えようとも思わないだろうね。

作り話だろＪＫ

ポ〜ケットの中には(ry

おれも毒キノコ食って以来、産地がしっかり表記された安心なキノコしか食えなくなった。

この前テレビで
ジャムサンドしか食べない少年をみたぞ。
彼もイギリス人だった。
成人してから訓練して他の食事も食べられるようになってたが。

まんこ恐怖症は既出？

チョムチョム使えるのコイツ？

今日はビスケットに半熟の卵とソーセージ、それっきりだ。
そして今このレモンティーを飲み干したら、確実に明日のビスケット3枚の食事が出るまで食べないだろう。

ジャムパンしか食べられない人
ビスケットしか食べられない人

特定食物から生命維持に必要な必須栄養素を、腸内合成できる稀な人だそう

泡姫に｢手でしかイケないの?｣と言われた俺が来ましたよ。

これ、大豆ですから。

人間はそれでも生きていけるんだな

パスタやピザはソースや具を量って混ぜ合わせるだけだからか

モンティパイソンの「ランバージャック」の
前振りコント思い出したｗｗｗ

在英だが、こっちのＢＢＣのテレビシリーズで恐ろしいぐらいの偏食を
栄養士と心理学者が１ヶ月で治すってのやってるわ。
今まで見たのは、パンだけ、肉だけ、肉と芋だけ食べてきたとか。
別に貧しい家の出とかじゃなくて、普通の一般家庭の人ばっかり。
全員野菜と果物見ておののいてるよ
やっぱこの国の食に対する意識はおかしいわ

ささらの可愛さは異常