佐藤ゆかり氏の東京5区転出が正式決定　野田聖子氏とツーショット会見、雪解けをアピール

自民党で衆院岐阜１区（岐阜市）の公認争いをしていた佐藤ゆかり衆院議員と野田聖子元郵政相が８日、
東京・永田町の党本部でツーショット会見を行った。佐藤氏は東京５区（目黒区、世田谷区の一部）
へ転出し、野田氏が岐阜１区にとどまることが正式に発表され、両氏はガッチリ握手し雪解けをアピール。
国替えする自民党都連について、佐藤氏は「最高で〜す」と述べ、わだかまりなしを強調した。

古賀誠選対委員長が注目された公認調整の結果を正式発表した後、司会に促される形で
握手を交わした２人。しめし合わせたかのように、そろってグレーのジャケット。カメラマンの求めに応じて
約１分間、両手を握り合った。この間、野田氏が公認争いに勝った余裕からか、佐藤氏に対して
親しげに肩を寄せたり、握手を終える際に「ありがとう」と声を掛けるなどリードした。

佐藤氏は会見で「岐阜の支援者の方々とのご縁を生涯大切な資産として、育ての親として大切にしたい。
東京５区は世田谷区出身で縁があるが、政治活動はゼロからのスタート。東京５区のみなさまに
お力添えをいただき、東京の代議士として心を入れ替え、国政にまい進していきたい」と決意を表明。

これに対し野田氏が「佐藤議員がさまざまな思いをかかえてしてくださった決断に報いるように、
しっかりと岐阜で政治活動を行いたい」と話すと、野田、佐藤両氏の目がうるんだ。

野田氏は「佐藤議員の真摯（しんし）な地元活動で私の至らない点をずいぶん教えてもらった。
私も岐阜でゼロからのスタートとして、佐藤議員を支援された皆さま方にご指導、ご鞭撻（べんたつ）を
いただきたい」と、佐藤氏の「国替え」に反対する署名をした約２万人の票を念頭に置いたかのような訴え。
実際、この日の正式発表を受けても、佐藤派県議からは「岐阜市民をばかにしている」
との憤りの声が上がっており、「この数年、誰よりも語り合いたかったのが佐藤ゆかりさんだった。
これから２人で力を合わせて頑張りたい」と共闘を強調した。

佐藤氏は「岐阜に嫁ぐような思いでやってきた」と岐阜１区に刺客として立候補。０６年１２月に
野田氏が自民党に復党した後も、「（岐阜１区）支部長」と書かれたジャンパーを着て街頭演説に立つなど
“嫁ぎ先死守”をアピールしたが、東京５区へ“再婚”となった。会見に先立ち出席した都連の会合で
「新居（都連）の居心地は？」と報道陣に聞かれ「最高で〜す」と答えたが、笑みは控えめだった。

ソース：スポニチannex
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/02/09/01.html

出てってもなんとかなりそうな方に出てってもらったんでそ

82才にして初２げっと。

生きててよかった。

ま、次の選挙で生き残れる自民の代議士は少数だろうけどね

どうでもいいが古賀は最悪だな
岐阜の奴らはもちろん野田に投票はしないよな
野田が落ちれば古賀の責任で失脚して日本がよくなるぞ

ニュー速＋民はそっちにいればいいのに

ゆかりﾀﾝ…好きです

よ〜し、一票入れちゃうぞ〜。

まぁ岐阜は野田だろうね
ゆかり女史も都会のが似合ってるからいいじゃないｗ

問題は地元だよね（他人事

野田、古賀が自民党にいるせいで全国レベルで見れば、自民全体の支持は確実に減っている。

野田なんて古賀のちんぽしゃぶりまくって復党したんだろ。古賀の子供体外受精して産めよ。

政策そっちのけで椅子取りゲーム
両方落選しないかなあ

古賀が落選したら佐藤は戻れるかもな。
女の政治家は古賀や青木や中川みたいな連中の肉便器だろ。

岐阜住みだけど野田さんが一区の公認になってうらしいよ
やっぱり岐阜一区は野田さんじゃないと駄目だ

>3
生�`

勝ち誇る野田むかつくドブスが

佐藤と野田、目を合わせてなかったような

佐藤氏は「岐阜に嫁ぐような思いでやってきた」

佐藤氏は「先妻にいびり出されて故郷に帰ってまいりました」

佐藤m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑﾌﾟｷﾞｬｰ

東京ゴック
なんだかカッコイイ

>>19 そう、無念そうだった。なぜ郵政造反組が残るのか・・・・

岐阜駅横のビル、通称「ゆかりタワー」はどうするんだ

>>23ババタワーの間違いだろ

東京の選挙区ゲットしたゆかりの勝ちじゃ？投票前に離党で当選確実

ゆかりは実力あるからな。変なゴタゴタから解放されて良かった。
でもモリタクも言ってたけどあの会見はどう見ても事前運動だよな

実力あるかなあ？
他人の受け売りで話に説得力がない。

めかけの子でいいのかｗ

で、岐阜には本当の雪が積もった

選挙が楽しみだなあ

（●●）
野田聖子の本名はシマ・ショウコ、　
岐阜の大物・野田卯一の妾の連れ子の子で血のつながりはない、　
父親は非議員で福岡の島家に婿入り、無類の女好きで現在結婚４回目。　
その後ショウコが政治家になるため一家揃って岐阜に戻り、　
野田に復姓。 野田家の養子になるが、野田卯一の血を引く本家との　
親戚つきあいはない
名前は、県議選当時人気のあった松田聖子にあやかってセイコと名乗った。 　
　　　また　
子供の頃は、急にキレて家中のガラスを足蹴りにして全部割ったという　
武勇伝を自ら語っていることからも　
かなり激しい気性の持ち主のようだ

上智外国語学部卒となっているが、実は比較文科。　
聖子のころの比較文科は市ヶ谷にあって帰国子女用の　
特別枠でパーでも入れる低脳学部、かつては大学の要件を満たしておらず
専門学校扱いだったところ。
アグネスチャンの頃は専門だった
その後比較文科は外国語 学部と　
合併。外国語学部とは 偏差値が雲泥の差 、　
当時の外国語学部は女性の東大出というレッテルを嫌った人が　
外国語学部に進むパターンが多かった　
以前からあまり頭のよいひとではないなー、　
と不思議に思っていたのだが・・・納得。まあ学歴詐称ではないけど、近いね。

佐藤は結局、選挙区が貰えさえすれば岐阜でなくてもよかったんだろ
もともと岐阜には何の関係も無かったのに、小泉に言われて出ただけなんだから

これ見てどう思う？
http://jp.youtube.com/watch?v=oavN_ghZ61s

めかけの連れ子であろうが、パンティの臭いの魅力わ変わらん

砂糖と野田は不細工なので引っ込んでてヨシ。

選挙区で勝ったの野田なんだから妥当だろ。
これで佐藤出したら、保守分裂でそれこそ民主に取られかねん

上智　なんて 名の大学があるのか?

ついに出た！
佐藤ゆかりの内部事情を暴露！
佐藤ゆかり元政策秘書（公設秘書）の野中幸市さんの暴露！　

第一弾の暴露の妙約（ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱより）　http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E3%82%86%E3%81%8B%E3%82%8A&diff=13977073&oldid=13898606
第二段の暴露（氏のﾌﾞﾛｸﾞからの転載）　http://society6.2ch.net/test/read.cgi/shugi/1165658920/92-95

佐藤ゆかり落選運動ヨロシコ

佐藤ゆかり・野田聖子の会見動画がありました。
http://jp.youtube.com/watch?v=oavN_ghZ61s

おまえらわ他人の不幸がうれしいんだなｗ

岐阜の闇がますます深くなる

佐藤ゆかり＝かばちゃん？何でかばちゃんが政治家になるの？

>>42
似てない事はない。

会見で本音を言わせてもらえないゆかりたんはかわいそう。
東京５区へ野田が応援演説に訪れ、それを岐阜で批判派への
火消しに利用するんだろな

そう？
東京に戻ることができて、すごくうれしそうだけど。
内心では岐阜の人たちを馬鹿にしていたというし。

1961年東京都世田谷区生まれ
1980年不二聖心女子学院高等学校　卒業
1980年上智大学外国語学部フランス語学科　推薦入学
1983年コロンビア大学政治学部　編入
1985年パリ政治学院　及び　パリ大学　短期留学（国際金融論）
1986年コロンビア大学政治学部　卒業、学士号（B.A.）取得
1987年ジュネーブ大学大学院開発学研究所　卒業、
開発学サーティフィケート取得（アジア経済開発専攻）
1988年コロンビア大学大学院国際関係学科　卒業、
修士号（M.I.A.）取得（開発経済学専攻）
1998年ニューヨーク大学（NYU）大学院経済学博士課程　卒業、
博士号（Ph.D.）取得（金融経済学専攻）

1987年国連貿易開発会議（UNCTAD）ジュネーブ本部
UNCTAD SEVEN（国際会議）出席、パイロットプロジェクトリサーチ
1988年〜89年テレビ朝日ニューヨーク支局　勤務（外報部）
1993年〜95年ニューヨーク大学（NYU）スターン経営大学院日米経営経済研究所
研究員、続いて同大学経済学部　非常勤講師
1993年〜97年佐藤みどりリサーチセンター　代表取締役
1997年〜98年R＆F Marketing Studio, Inc.（ニューヨーク州）　設立・代表取締役
1998年〜02年日興シティグループ証券会社経済・市場調査部　エコノミスト
2002年〜04年J.P.モルガン証券会社経済調査部　シニア・エコノミスト
2004年〜05年クレディスイス証券会社　チーフ・エコノミスト　兼　経済調査部長
2004年〜05年早稲田大学大学院公共経営研究科　兼任講師



佐藤ゆかり | プロフィール
http://www.y-sato.org/profile/index.html